タグ： Yoruの探索者

◇技能◇ クトゥルフ2015 用心棒 参照 【職業技能】 EDU*10+STR*10＝100+170＝270 【職業技能】 鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火器技能 ↓ 鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、芸術（演技）、日本刀、組付き ・変装は村では難しい気がするので芸術（演技）で厳しい態度を演じている。 ・近接戦技能は日本刀 ・火器技能はない気がするので代わりに捕まえるための組付き に変更 【興味技能】 ・三大探索技能 不正や、反逆者を見つけるため。 神を信じる者にたるための勉学の賜物。 ◇概要◇ 規律に厳しい性格。規則、ルール等決まり事を守れない人間には言葉も行動も容赦がない。 家が剣道道場のため、柚樹自身も相当な剣の達人。力が強く、脆い物を触る時に少し躊躇する。 父を早くに亡くしており、母を大切に思っている。 厳しく、堅い口調だが、実は……。 体重が重いのが悩み ◇PLメモ◇ 名前…華杜 柚樹（はなもり ゆずき） 一人称…私 誕生日… 誕生石… 誕生花… 以下「天啓刧火」HO3ネタバレあり ワンクッション ◇概要◇ 母と第三者がいる場所では一人称は私。 HO2と2人きりであったり、母と2人きりで、尚且つ母から口調を崩す許可が出た場合の一人称はゆず。 母のことを心の底から尊敬しており、また、大切な家族として愛している。幼馴染たちのその日の様子を必要に応じて報告している。 HO4の自由さはあまりに眩しすぎる。眩しくて仕方がないから目を逸らしている。が、学業をサボることは許せないため、責務を果たす為と自分を律し図書館から連れ戻している。 口では厳しく言うが幼なじみということもあり、ちょっと判定は緩い。だが、やっぱり自由さは疎ましい。疎ましさと羨ましさを隠すために必死である。 羨ましい。 HO2は数少ない心を許せる相手。だが、だからこそ、何故歯向かうようなことを企てるのかと悲しくて仕方がない。村の未来を守るためにも、HO2が何を考えているのかを知るためにも、HO2の一族を監視し続けている。 HO2の前では少し素が出る。悩みとか、くだらない話を出来る相手。兄弟がいたらこんな感じなのかな。とずっと思っている。恋はしてない。 HO1は神に近い家系であるため、信仰に近い感情を抱いている。本当は普通の友達としてお話したいけど、どうしても家柄もあってか素直な感情で話せない。例えるなら恋だと気付かずに目で追ってなんでこんなにドキドキするんだろう。と悩むみたいな感情。今のところ恋ではない。だって、HO2がHO1のこと好きなのは気づいてるから。 綾は可愛い妹のように思っている。他のみんなに対しても思っているが、HO1並に護らなければという気持ちが強い。綾やHO4が持ってくる本を読むのも好きだし、2人の話を聞くのも好き。 幼なじみ達に堅い口調を使う事に違和感を感じているが、変えることも出来ないし、神を冒涜しない限り黙認する事で特別扱いしている。それと、普通にみんなと同じように遊びたい気持ちはあるため、自分で作った竹とんぼや、紙を筒状にして作った剣モドキを持って行ってはみんなと遊んでいる。 剣を教えて欲しいと言われれば教えるし、勉強も分かる限り教える。 だが、神を冒涜する事とHO1の帰宅を阻害することだけは何があっても許さない。容赦なく木刀を手に取り罰を与える。 「貴様、我らが神を愚弄するか。言い訳は聞かぬ。その愚かさ、身を持って思い知れ。」 「本当はゆず、みんなに意地悪なんてしたくないよ……。で、も、神様は大切だから……」 事前質問 Q 貴方はこの村の秩序を守る自警団の仕事を誇りに思っているか。 A 思っている Q 貴方は神の存在は信じているか。 A 神はそこに常にあり、お守りくださる。 それを信じないのは愚行である。

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