タグ： インビジブルの慟哭 黒瀬宅

針浦 銀子(はりうら ぎんこ) ♀ 27歳 164cm 「インビジブルの慟哭」HO2 特徴表/ 6-6 急速な回復力：新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロール結果に+1 2-8 芸術的才能：稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>1つに[INT×3]を加える。→芸術(料理) 一人称/私 二人称/君 親友の呼び方/優 好き/ハッピーターン、緑茶、おかかおにぎり 嫌い/ワイン、魚の煮付け 職業ベース/科学捜査研究員 特記：人間や動物の死骸を見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 職業技能/医学、化学、コンピューター、写真術、人類学、生物学、法律、薬学 ✧ ダウナーに見えるが、割とテンションが高くノリが軽い女。 お昼はいつも手作り弁当とコンビニのおかかおにぎり1個。弁当の中身は日によって変わる 首が締まるようなカッチリした服装(スーツ等)が苦手。仕事の日よりも休日の方がマトモな格好をしている 人の死に関してブラックジョークを飛ばすような一面もあるが、仕事にはそれなりに真摯に向き合っている。 当人は大学で研究を続けたかったが、そこまで裕福な訳ではない家庭の事情もあって、自分が院に進むことよりも弟の大学進学にお金を充てた方が良いという考えに至り、志半ばで研究職を諦めた。 親友の名前:三隅 優(みすみ ゆう) 周りがどんどん結婚していくことに内心焦りつつ&寂しさを感じつつも、夜中に緊急案件で駆り出される事もままあるような職に就いている以上、結婚は難しいだろうと半ば諦めている。 三隅が結婚した当時は一層寂しかった。また夫に対して少しムカついていた。それでも祝福する気持ちはあったのだが、事故が起きて三隅が塞ぎ込んでしまったことに対しては 優に悲しい顔させやがって〜〜〜‼️‼️‼️みたいな怒りの気持ちがある。彼女のことは本当に気の毒に思っている ✧ 「なんで死んだのか、誰に殺されたのか。それを丁寧に聞いてあげるのが私達のお仕事ですよん」 「職場での出会いなんてモンはフィクションですからね〜。やっぱ休日使って探すしかないんですよ、縁を」 「えっ、白骨死体？ 激ヤバじゃないすか！ それいつ回ってくんの？」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ