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クトゥルフ PC作成ツール
伊波比 尊
ID:4763840
MD:8b6c90f613771d62a1f9edf80fb4a24b
伊波比 尊
タグ:
粉末
神任せHO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※『神はすべてきみに任せたのである。』現行未通過×⬇ いなべ みこと 25歳 女 商店員 ベース▼ 商店主/店員(2015) →[EDU×10+DEX×10]適用 特徴表▼ 2-5 鋭い洞察力 3-6 格闘センスの持ち主 外見▼ 赤髪長髪のお淑やかな印象の女性。しっとりとした丁寧な口調で話し、控えめに笑う。豊満な胸があり動きづらいのか、いつも「よいしょ…」と大変そうにしている。イメージ的には近所の優しいお姉さん。 しかし、突然口がめちゃくちゃ悪くなることがあったり普段はゆったり動いているのに重たいその体をありえんほど素早く動かしているのを見かけることがある。多分怒らせたら怖いんだろうな…と思う。 性格▼ 優しくて包容的。何でも肯定してくれるし受け入れてくれる、のは、外面で内面は脳筋ヤンキー。上下関係に厳しく力で何とか押し通せると思っている。わかんねぇ奴にはわからせればいいし、しつこい奴は切り捨てればいい。一方的に感情を向けられるのが面倒臭いな…と思う。何ヘラだか何デレだか知らんけどグチグチ言ってないで面と向かってストレートに言えや、って感じ。 自分より年下の面倒を見るのは好きだし、可愛がってやりたいと思っちゃいるが下克上は許さない。 人物▼ 小さめの雑貨が揃う商店で働く女性。 配達などの移動には二輪車を使う。主に原付。バイクも持っており、自宅アパートの駐車場にドンと置いてある。(自動車免許も持ってる) 実家とは離れてアパートで暮らしているが家族との仲は良好。度々帰省している。 腕っぷしがあり、家が武道…主に剣道に長けており幼い頃から叩き込まれてきた。剣術も揃って教わり、護身術にと空手に近い武術をやや教えこまれた。 格闘センスがあった彼女はみるみるうちに強くなり、ぃでも欠かさず素振りをしたり鍛えたりして強くあれるように心がけている。 オシャレにも気を使い、女性らしいイメージを保てるように頑張っている。 過去▼ 元ヤン。それもレディースのトップ。 反抗期に入りだした15~18歳の間は喧嘩に明け暮れ強くありたい彼女は高校1年で学校のトップに立つ。2年?3年?どれがどれだったのか覚えてないけど、とりあえず弱かったかな…。 先代から譲り受けたバイクで仲間を引連れそこらじゅうを走り回ったり、喧嘩したりととにかく3年間は大荒れだった。 まあこのままでもいいんじゃないかな?と思ったがある日彼女は気づく。 ただ歩くだけで、人が道を開けていく。次の移動教室のことを聞こうとしたら逃げられる。そして一番ショックだったのが_____恋愛ができないこと…だった。 みんな自分を恐れて離れていく、近くにいるのは舎弟のような人間だけ。 ――ああ、アタシも、恋したいなぁ。 ――出来ればアタシよりも強い男で。 そう思った彼女は大学受験期に落ち着き、頭は良かったため大学へ進学。自分を知っている人間がいないところへ、遠くへ行って、それから今のような姿になった。 ちなみに彼氏は数人できたが滲み出る覇のオーラに弾かれて去っていった。何でだろう…何がいけないんだろう…?って思ってる。 喋り方等▼ 一人称「アタシ」 二人称「君」 基本タメ、必要ならば敬語 由来▼ 伊波比主神(いわいぬしのかみ)…剣神、経津主神の別名。 通過シナリオ▼ 『神はすべて君に任せたのである。』HO1 23.1.29 生還 ◈ 神からの寵愛を受け、全ステータス+1 ◈ DBが一段階上昇→2d6 『例え世界の何が消えてもKPCと探索者が絶対に死なない』KPC 23.3.8 生還 『うらめし修学旅行』 23.4.30 生還 『探索者が神話生物相手に無双するようですよ』 23.7.29 生還 『餃子パーティー以外やることある?』 24.12.29 生還 秘匿▼ やっぴやっぴ!僕/私は一般的な社会人!! 自慢じゃないけど腕っぷしはあるほうだよ!! HO1 イクサビト 貴方は腕っぷしがある。喧嘩に明け暮れていて強いのか。 それとも鍛えているのか。 貴方の家は武道、剣道に長けている。 そんなあなたは一ヶ月前に、家に帰ると父親がいた。 父親は真剣な顔であなたのことをやけに心配していた。 「最近体の調子悪くないか」「なにか身近に変な事が起こってないか」などやけに心配してきたのである。 もちろん自分の体におかしなところも、変な事も起きていない。 「お前に届け物がある」と父は貴方に閃光のようにきらめく黄色のペンダントを渡して、父は安堵し帰っていった。 だが、その数日後、貴方は首筋と右の手の甲に赤い痣があるのに気づく。 その痣はどこか模様の様なものに見えるが、その痣に一切の見覚えが無い。 でも度々その痣の所に激痛が走る。熱く燃えるような、焼き焦げてるような激痛だ。 そして最近、どこからともなく視線を感じる。 何とも言えない視線。その視線にはさまざな感情が見て取れた。 そちらを見ると視線は消え、またしばらくすると視線を感じるという繰り返しの日々だ。 — 神任せ後 — 軍神タケミカヅチ(愛称:タケ)は幼少期に波薙村での大洪水に巻き込まれた際に助けてくれた命の恩人だった。 記憶はないが助けてもらったことをきっかけに誰よりも生きてやろうと思った結果ヤンキーのアタマに(?) タケはずっと見守っていたが愛しい守護対象の尊を寄り代に人間体で現れる。 最初は大丈夫かしら?と思って神だけど面倒見てあげなくちゃ…と1か月共同生活をした。 強いけどうじうじしがちなタケに母性がくすぐられて気が付けば離れられなくなっていた。 弱いところは家族でさえも見せない彼女はタケにだけ弱さを見せるようになる。 共に並んで戦いたい、背中を合わせて立ち向かいたい。大事な相棒…愛棒だからと。こんなに強い存在と肩を並べられることが嬉しかった。 しかし、気づいてしまう。これが終われば、普通の日常が返ってくる。誰よりも普通を求めていて、それを取り戻すために動いてきたのに、心がざわつく。普通の日常にタケはいない。神様だから、これが終われば天界へ帰るのだろうとはっきり分かった。 今まで何でも切り捨ててきた。 せっかく取った総長の座も、女の子らしい生活も、全国治めてやるだなんて持っていたでっかい夢も。 何も気にせずにやりたいことをやって人生を謳歌していただけなのに、突然寂しくなってしまった。 アタシって怖いのかな? もっと可愛い服を着てみようかな? 言葉遣い直すのって大変…どうすれば普通に話せるのかな? みんなが言う、普通って何だろう? そしてやっと、努力を重ねて何とか彼女なりの普通を手に入れた。 朝起きて外に出たらご近所さんに挨拶して、小学生たちともちょっと話して、職場についたら同僚たちと働きながら休憩時間には「あの店が~」とか「このコスメが~」とか雑談するの。彼氏がいた時は出かける時に腕組んだりしてね、大好きなヒールは我慢するの。だって彼よりでっかくなっちゃうもの。 「お弁当いつもおいしそうだよね」 だってそれまでからっきしだったのに、頑張って料理を覚えたもの。 「この服の方が似合うよ」 結構調べたんだけど…ふつうはそうなのかしら? 「いざとなったら守ってあげるから」 アタシの方が強いと思うけど…。 「頭良くていいな~」 アタマ降りてから大学受験までに猛勉強したのよ。 あーあ…そりゃ、アタシが頑張ったことなんてこの人達にはわからないだろうけど。 普通でいるのって大変。みんなに気遣って話合わせて女は男の前では守られるべきだなんて。 バカみてーにアレが欲しいだのコレが欲しいだの言って彼氏が彼女があの子は裏ではどーだとかそのくせ本人目の前にするとケロッとしやがって。めんどくさい、めんどくさい。普通って何だよ?アタシはこれになるために頑張ってきたわけじゃない。なンも知らねーくせに上辺だけで褒めて来たり勝手に競われて勝手に陰口叩かれて…?こっちはテメーらみてぇに誰が一番になるか賭けながら蛙の徒競走見てる暇なんてねぇんだよ。 彼女は欲しかった。 知るわけもない彼女の努力を認めて、褒めてくれる、欲しい言葉をくれる存在が。 だから、全てを知って、認めてくれるタケに惹かれた。 相手は神様だって、一緒に戦って解決へ導ければそれでいいと思っていたのに。 初めて、何かを失いたくないと思った。 川辺で大事な話をして、気が付いたらタケの頬へとキスしていた。 これは恋だって気づいたから。 タケもそれに応えるように額へとキスを落とす。 顔が焼けるように熱い。 「愛してるぞ、尊」 わかってる。これは守護神としての愛なんだって。 なのにタケは頬を染めるの。 そんなの、勘違いするじゃない。 もしかしたらタケも同じかもって。 神と人間がそんなことできるわけないのに。 思えばタケが現れて一緒に暮らすようになってから、周りに人が増えた。心に余裕ができたのか、人との関わりに積極的になれた。 髪を巻けるようになった、メイクの腕が上がった、笑うことが多くなった、自分に似合う服のブランドを見つけた、料理が楽しくなった、テレビを見るようになった、いろんな情報をチェックするようになった………だって、何をしてもタケが傍で見ていてくれたから。 家を出る時はたまに眠そうだけど「いってらっしゃい」、家に帰れば元気よく「おかえり」が飛んできて。 何をするにも興味津々で、もっといろんなことを教えてあげようって思って。 それと、できたら………タケに女として愛されてみたかった。 別れがわかっているのに悪い癖なのか、どうしても叶えたかったの。 アタシの願い、知ってた? 『タケミカヅチじゃなくて、タケに愛されたい』 神になりたいとか言ってたのを愚かだって言ったけど、こんなの、アタシも同じじゃない。 神と人間が一緒にいられるわけがない。自分への言い聞かせみたいな言葉だった。 全部終わって、改めて天界へ帰るって聞いたときね。 後悔したくないから、もしかしたら引き留めればまだいてくれるかもしれないからって、ほんのちょっとの願いを込めてキスしたの。 唇へのキスは特別なのよ。しかもアタシのファーストキス。 特別をあげた。ずっとずっと、助けてもらった時からあなたが好きだったから。 これで終わりでいいって思った。 なのに、タケはキスを返してきた。 ねえ、それはどんな気持ち? タケもアタシと同じ気持ちなの? 愛してるって、守護神として?それとも一人の女として? もうお別れなのに、離れたくなくなっちゃうじゃない。 こんな気持ちは初めてなの。 ああ、哀れね。神様に恋するだなんて。 初恋は実らないっていうけれど、これは実ったのかしら…? でも、お別れしないと。 アタシは一緒にいるこの子たちを送り届けないと、大人でいないといけないから。 クールぶって澄ました顔してタケにキスをした。 本当は泣きたいくらいにその体を離したくなかった。 - - - ねぇ、タケ。聞いて。 家に帰ったらあなたが荷物に入れられなかったお菓子が転がってて、テレビをつけたらあなたの好きなアンパンマンが映画の宣伝してたの。映画館、連れて行ったら驚いて逃げ出してたかしら?ふふ。 冷蔵庫を開いたらあなたが駄々こねてしょうがなく買った炭酸があってね。これ、一口飲んでびっくりして放置しちゃったから炭酸が抜けてるわ。 いつも綺麗に畳んでくれた洋服の山、あなたの服はおっきいから崩れてアタシの方にまで倒れてる。畳み直さないと。 ずっと焦がしがちだったハンバーグがとうとう綺麗に焼けるようになったの!あなたは焦げてても好きだって言ってたけど、やっぱり焦げがない方が美味しかったわ。 アタシたち大食いじゃない?だからっておっきいお皿買ってたけど、一人じゃ一枚で足りるし押し入れにしまっておいたわ。 あ、そうそう。あなたが欲しいって言ってなかなか届かなかった人ダメクッション、届いたの。二人で座るからって大きめにしたからリビングに置くにはおっきすぎたかもしれない。でもあなたが「絶対に後悔しない!」って言ってた通り、すっごく気持ちいいわ。独占してごめんね。 普通の日常が帰ってきた。 この一ヵ月が非日常であったと思い知らされるように日々が過ぎていく。 それに乗ろうと、戻ろうと思う度にあなたがいた跡がどうしても目についた。 いなくなったんじゃない。今だって見ていてくれている。 「タケ」 帰ってきてから言わずにいた愛しい名前。 どれだけ想っても、力をもらっても、誰かと仲良くなっても。 全部あなたがくれたものだから苦しくなるの。でも、これを無駄にしたくない。 そうね、次に会った時は絶対に離さない、むしろ天界に殴りこんでやるくらいしてやるから。 関東最大のレディース元総長、そして経主神から授かりし伊波比の名を背負った伊波比家長子の、この伊波比尊をここまで惚れさせたんだから、 次会うその時までお空で指くわえて待ってなさい、タケ。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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