タグ： 希羅ギン AconiteⅡ

【初めに】 綴り：Nicholas　Evans このCSはネタバレが多々あります。 BOI捜査官の職業として、クトゥルフにおける警察の技能を参考にしました。 ❑特徴表(デメリットを含んだ為、2つ) 4-8　大事なもの(D)→1d6×10➡40→一発芸(サックス) 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/ 1D8正気度ポイントを失う。 →とある事件で落としてしまった壊れた時計。ガラスの部分が割れており、落とした時間で止まっている。 5-6　異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒 (POT) を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ————————————————————————————————————————————————————————— 【CS作成時】 ※POW15以上推奨 ❑推奨技能 戦闘技能/水泳/運転(自動車) ❑準推奨技能 応急手当/目星/聞き耳 /鍵開け/芸術(一発芸) ❑職業技能(自由) 回避、拳銃、運転、聞き耳、目星、追跡、応急手当、説得 ————————————————————————————————————————————————————————— 【キャラクターについて】 職業：BOI捜査官 年齢：29歳 身長：183cm 人種：白人アメリカ人 性別：男性 一人称：オレ 二人称：君、貴方 口調:上司や仕事先、外向けの顔は敬語。他仲間に対しては、年関係なくタメ口。 　気さくで元気なお兄さん。 ごく一般的で真面目なBOI捜査官…と言いたい所だが、頭がド固い。考えるよりも実行するタイプ。 それを自覚しているからこそ、知識を蓄えて引き出しを増やし柔軟力を上げる努力をしている。 座右の銘は、「実行する前に一瞬でも思考せよ」。 上の事もある為、よくHO5に揉んでもらったりしたい。ﾓﾐﾓﾐ 　自身の知識は豊富だが、応用が下手な性格で一人でやるよりも、バディで輝くポジション。 閃きもあまりなく、その分昔はHO5が補ってくれてたらしい。 今は、ディランとハリーが居てくれて助かっている。 　出身は、ニューオーリンズ。 ニューヨークに行く前に、ジャズに触れる機会が多くあり其処でサックスに手を出し始めた。 その際に黒人と接することも出来き、人種についての偏見はない。 寧ろ、音楽の恩師は黒人な為親近感もある。 　また酒に関しては昔から、酒がジュース位のノリで好きだった。 別になくなっても困りはしないが、楽しむには打って付けに違いない。 ある程度新規開拓をするのも好きで、鼻が人一倍利く訳ではないが異物への耐性もある事によって 多くの種類の酒の知識や歴史も蓄えたが、最近法律で飲めなくなったので意味もなくなった。 ❑NPCに関して ※ディランとハリー、ジェイクについては敬語を使わない。 「ディラン・ロールズ」 年上で仕事では先輩仲間と思って接している。 気だるげでありながら人一倍正義感がありやる事はやっている姿に尊敬している。 いい意味で、仕事に向ける姿勢の勉強になっている。 「ハリー・スタイリズ」 でけえ！後輩仲間！と思っている。 ドーナツ好きって聞いてから、何か餌付けするときはドーナツにしている。 ハリーが最近太っている理由に自分も関わっているのは明白。 「二人ひっくるめて」 なんだ？二人とも元警察で…一緒に暮らしている…？ デキ…いや、仲がいいんだなあと思っている。 家族？ 「スタンレイ・フィンチ」 BOI局長！という気持ちだが、忙しそう… 過労死しないか心配ではあるが、最近はさらに忙しそうにしている為 現在は心配しているだけで留めている。家に帰れー－－－－－－－ッ！！！！！ 「ジェイク・バウンド」(HO5) 今も昔も仲良しで、現在もセッション等をして一緒に酒を飲んだりしている仲。 止めると言った当時も、何故？とは聞くがそれ以上は深く追求しなかった。 なんか真逆な性格だけど上手く相性がハマってるらしい。 ❑事件に関して 非はない、と誰かが言っているかもしれない それでも罪悪感は感じ、身体に異常を起こしている時点でトラウマになっている。 猪突猛進、と言ってもいい程に必死だったあの時の一瞬一瞬の自身の行動について、後悔が後を絶たない。 自身への戒めとして、腕時計を持ち歩いている。 ————————————————————————————————————————————————————————— ❑秘匿内容 「あなたは過去を求めている」 あなたは去年の夏、カナダの売人とマランツァーノの密造酒の取引現場にて、 マランツァーノの構成員を確保する任に就いていた。 取引現場からシモンズを逃がすも、追いかけ路地裏まで追い詰めた。 シモンズはあなたに向かって3発発砲したが、間一髪のところで避けることが出来た。 だが、あなたが避けたことで弾丸は市民達が通る歩道へと突き抜け、偶然歩いていた女性とその子どもが被弾してしまう。 あなたが怯んでいる隙に、シモンズは逃亡。 偶然通りかかった医者だと名乗るHO8が、倒れる二人に治療を施すも二人は死亡してしまった。 「pm12：22」 あなたが銃弾を避けたことでケイトとクレアが被弾してしまった時刻である。 あなたの時は「pm12：22」で止まっていて、心に根のように張り付いた恐怖心と共に生きている。 ❑探索者作成 ・職業：BOI捜査官 ・年齢：20歳以上 ・人種:白人 ・個別推奨技能：拳銃、聞き耳　 　「事件の後遺症:人々の視線・声に恐怖を抱いている」 　＜聞き耳＞をする場合、-30の補正が発生する。

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