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ハッキング等の諜報活動を得意としている。一人称は普通に「私」。現在進行形でプログラマーの仕事をしている。表では真面目に仕事をしているが、めんどくさがり。まぁ、やるときはやる。 大学ではプログラマーになるために理学系の学校に通っており、平和な生活を行っていた。就職先が早めに決まり暇だった22歳の時に、大学の親友からストーカー被害に遭っていると相談を受けた。心底腹がったので、親友には内緒でそのストーカー野郎について調べ上げ、電子機器などをハッキングをして、いやがらせ（ホラーチックに）をしてやった。親友からは急にストーカー被害がなくなって喜んでいる様子をみて嬉しかった。これがハッキングなどに手を出したきっかけである。 就職後、プログラマーの仕事をしながらハッキング等の仕事も行っていた。ハッキング等の仕事を調べていると、マホロバ株式会社が機密裏に開発したという電子ドラックに興味を持つ。表の仕事をしながら、薬学・医学について勉強した。過去一忙しかった期間である意味発狂しそうになった。マホロバ株式会社に潜入捜査している時に偶然にも「狼」「幽霊」「悪魔」と出会った。TERASの組織の創設当初は、利害の一致関係だと思っていたため信頼はしていなかったが、５年間ともに過ごした「狼」と「幽霊」は一応信頼している。「悪魔」に関しては音信不通になったことについて調べても全く情報が出てこないため、自分の技術が全然足りていないのかと(´・ω・`)している。一応心配はしている。 「鬼」に関してはすごい強い子が入ってきたなという印象。 「天使」に関してはふわふわしてて可愛い。めっちゃ可愛い。と思っている。 「狼」にアジトの合鍵を渡されていることに未だに何故自分が持っているのか疑問に思っている。

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