タグ： あからはじまる

・ 　喫茶店を営む、コーヒー好きの気だるげなおじ。表ではバリスタ、裏では情報屋をやっている。 　一人称：俺　二人称：お前、あんた、おじ 　「店長の蕪木だ。どうぞご贔屓に、っつってな。」 　「まあコーヒー飲んでけよ、一杯なら奢ってやる。」 ―――――――――――――――――――――――――― 　技能について　ベース：職業「商店主／店員(2010)」＋α 　 　【言いくるめ】不採用、【信用】高め 　　⇒コーヒーを提供する側としても情報を売る側としても言いくるめるよりも相手からの信用を得た方が互いに好都合なので、 　　　なるべく客に信頼してもらうように努めている。 　【回避】【キック】 　　⇒ご近所の噂話から裏社会に関するあれやこれまで色んな情報を蓄えている＝変な輩に絡まれやすい、というので 　　　情報屋の護身用としてある程度鍛えている様子。 　【精神分析】 　　⇒コーヒー(のカフェイン)には鎮静作用あってもおじには鎮静作用なさそうだなって…… 　【制作(コーヒー)】 　　⇒元々は情報屋をする傍らで嗜んでいた趣味範囲のものだった。個人の趣味としてはもちろん、喫茶店もやってるので 　　　職業技能Pも加算している。美味しいコーヒーの淹れ方やコーヒー豆の種類についてよく知っている。 　【EDU】高め 　　⇒裏社会で長らく生きてた身＋現地のコーヒー豆を求めて各所を転々としてた＋年の功で、色んなことを経験している。 　　　きっとおじにも色々あった(割愛)。 ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ 　特徴表：【5-4 ペット】 　　⇒シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合う事で、正気度ポイントを【1D3】ポイントを増加させてもよい。 　　　ただし増加する上限は、「能力値SAN」あるいは「最大正気度ポイント(99－【クトゥルフ神話技能】)」のうち、 　　　どちらか低い方となる。 ―――――――――――――――――――――――――― 【memo】 　・喫茶「hodgepodge(ハッジポッジ)」で店長をやっている、バリスタのおっさん。 　　表では喫茶店を営んでいるただのおじだが、裏では情報屋「CUB(カブ)」として活動している裏社会のおじ。 　　喫茶店で「アイリッシュ・コーヒーのマシュマロ添え、マグカップで」と注文すると、情報屋として接してくれる。 　・喫茶店ではコーヒーをメインで提供している。一応サイドメニューとしてクリームソーダなどのジュース類が飲める。 　　カフェじゃないのでケーキなどは出ない。でも顔見知りさんにのみおじからサービスで個人的におやつ提供してくれる時も 　　ある。 　・かなり気だるげな雰囲気を漂わせているが、根は結構気さく。歳相応に色々と経験豊富。 　・コーヒーと煙草が好き。特にコーヒーに関しては喫茶店を営む程度には品質にかなりこだわっており、 　　コーヒー豆を求めて(裏稼業の情報収集も兼ねて)よく色んな場所へ出向いている。一番好きなコーヒーはカプチーノ。 　・好きだからというのももちろん、裏社会の情報屋として夜遅くまで起きて作業をしている事が多く、眠気覚ましも兼ねて 　　コーヒーを常飲してる状態なので、カフェイン中毒気味。 　・愛猫・ウィンナを死ぬほど可愛がっており、よく吸っている。ウィンナは大抵、喫茶店内のレジ横の猫用の寝床の中で 　　大人しくしている。人見知りはしないがだいぶ大人しいタイプ。ちゅーる(かつお味)大好き。 　　なお、なぜか友人たちからは「じゃがいも」という愛称で呼ばれている。じゃがいもじゃねえ。 　・喫茶店では甘味屋(自宅)がアルバイトとして働いている。元ヤンキーの甘味屋の尻に若干敷かれがち。 　・裏社会にも通じてるため、アウトローである左右(自宅)や姉崎(自宅)とも面識があったりなかったり…… 　・とある居酒屋の店主(自宅)とは腐れ縁らしいが、詳細は不明。 　・薬指に指輪をしていたり、大事なマグカップがあったりと意味深だが、それらについては詳しく話してくれない。 　・飢野 小晩さん(ｱｲﾄ宅)、美鶴さん(はこさん宅)、朧月 卯月さん(彼誰誰彼さん)とは顔見知りで一応友人関係。 　　「一応」というのはこの御一考がﾊﾟｯと見友人関係に見えないから(おんなのこたち＋おじ)。ちゃんと友人だ(おじ談) ―――――――――――――――――――――――――― 「元旦！おみくじ天変地異」HO凶 「有求必應」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ