タグ： けいぴ

〇名前 きょうかのこ　はな 〇特徴表 影が薄い：＜忍び歩き＞＜隠れる＞+20％ 天気予報士：外をみてアイデアに成功すれば短い間の天気を予想することができる。 〇職業ベース：古物研究家　特記：古物に関する＜言いくるめ＞＜説得＞に+10％ 〇概要 ・人称：私 ・家族構成：祖父、祖母 ・好き： ・嫌い：約束 ・誕生日： ・人柄： 明るく前向きかつ元気だが、時折急にぼんやりする。基本的に祖父祖母と接している時間が長いため”孫”として扱われるが故の明るさと、老人然とぼんやりしたところが同居しているといった感じ。ぼんやりというよりは同年代と少しずれているが近いかもしれない。 手足が不器用でとろとろと動く。自分の動きがとろいことについて特にコンプレックス等ではないのだが、同年代と接してる時にはそれのせいで迷惑をかけてしまうことが多いため申し訳なく思っている。気配察知の才能からいち早く動き出すことによってどうにかしているため、日常生活に大きな支障はない。 上記から同年代の友人は少ない。 熱探知という特技は日常で生きることはあまりないが、店の前にお客さんがいるとわかることも…ある。 ・その他： 花の外には松ばかり　暮れそめて鐘や響くらん 物心ついた頃には母は他界。古物研究家の父に男手1人で育てられた。 16歳のころ、父の研究が認められ海外の大規模な発掘隊に抜擢された。その際に、華は過酷な環境を不安に思いいかないで欲しいと父に頼み込んだが、父は「華の入学式までには帰るから」と華を宥めるような約束をして出発した。しかし、父は崩落事故に巻き込まれて帰らぬ人となってしまった。 結果的にではあるが嘘をつかれたことになった華は酷く傷つき、それ以来人と約束することが苦手になった。 また、父は海外に長期で出かけるときは必ずチャイムを押してから家に入るという習慣があったため、今でもチャイムの音を聞くと父の姿を夢想してしまう。 父を失って以来は、父方の祖父祖母と同居をしており、関係は良好である。 父親が趣味で開いていた骨董品店（ほぼコレクションで構成されている）を継ぐが、元々少なかった客は長期休暇によりかなり離れており、閑古鳥が鳴いている。父の店をたたまなければいけないのかと悩んでいる際に、コレクションに含まれる曰く付きの物品（AF未満のもの）を目当てに来店した夜鳥ぬえに出会い、接客対応などから才能を発掘され（たぶん）探偵社にスカウトされた。 華としても収入の足しにするためにスカウトを快諾。もっとも、１年くらいは探偵社で主だった仕事はなく、骨董品店を営む傍ら、探偵社の雑用係（勝手にみつけた雑用を勝手にこなす人）になっていた。 ・メモ モチーフ：京鹿子娘道成寺 以下、ヤドリギあやかし探偵社公開HOネタバレ 【HO 蛇】 貴方は気配察知に優れている。 他人では気がつけないほどの些細な環境の変化を機敏に察知できる。 ［メリット］ < 目星、聞き耳> の判定を行う場合成功値に+30% で判定できる。ファンブルは失敗。 また、特殊技能< 熱探知> を使用できる。 ＜熱探知＞…技能に成功すれば対象の体温を感知できる。初期値は0。 この技能にポイントを割り振れるのは蛇だけである。 ［デメリット］ 貴方は手足が不自由だ。DEX は3D4 で決定すること。（最低3、最大12） ［特徴］ < 影が薄い>< 急速な回復力>< 天気予報士> 通過シナリオ 『ヤドリギあやかし探偵社』 KP/泪華さん HO鬼/紫藤 天樹（うさみさん）、HO狐/尾咲 紅葉（そらからさん）、HO蜘蛛/蕩曲 縒子（ほむらさん） 以下、通過シナリオネタバレ ヤドリギあやかし探偵社 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対するSANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによるSANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 鬼：ダメージボーナスに＋１ HO: 蛇：好きなステータスに＋１（上限は突破しない） HO: 狐：回避に+20% ／又は芸術：嘘※1　に+20% HO: 蜘蛛：目星に+20% ／又は子蜘蛛を一人、側近にしてもよい。※2

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ