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梶原 秋之丞 (かじわら あきのすけ) 名前の由来：火事場泥棒、空き巣 　　　　　　 ◆職業：放浪者(2010) 職P：EDU*20 　　　　特記：なし 職業技能 ▶ 言いくるめ、隠れる、聞き耳、忍び歩き、心理学、目星 趣味技能 ▶ 鍵開け、隠す、芸術(ガラス破り)、電子工学 鍵開け：金目の物がある場所はだいたい鍵がかかっているのでイヤ 隠す：戦利品や仕事道具をバレないように持ち運ぶ 芸術(ガラス破り)：防犯意識が薄く、侵入しやすい家や窓が見て分かる。実際に破れる 電子工学：電子機器を使ってちょっとした工作ができる 英語初期値 初期EDU*2 ◆プロフィール フリーター。本職は空き巣。偽名を使い、盗みを働いては日本各地を転々とする生活を送っている。 息をするように人の財布をスる生粋の盗っ人。 標的は主に一軒家で、家の周辺や人の出入りの時間帯を数ヶ月かけて周到に調べ尽くす。 侵入手口はドライバーを差し込みガラスを小さく割る”三角割り”、急激な温度変化でガラスを破損させる”焼き破り”。 計画を実行に移すまでの期間はアルバイトで生計を立てている。 要領がいいのでどのバイト先でも重用されている(バイトリーダー指名や正社員雇用の声がかかる前に辞める)。実際面倒見はいい方。 犬が嫌い(吠えられたら困るため)。 趣味はメ●カリ。 犯罪一家のサラブレッドで四人兄妹の次男坊。手先が器用で逃げ足が早く、幼い時分から万引きやスリを働いていた。 違法行為で荒稼ぎをする両親を手伝いつつも心の中では"泥舟"と称し、とばっちりを喰らう前に逃げようと思っていた。 連れ子の長兄には特に”可愛がられて”おり、何度も死ぬような思いをしたため、どこかで野垂れ死んでいればいいとすら思っている。 血の繋がった弟と妹にはそれなりに情を向けており、父母兄の下から連れて逃げることも視野に入れていたが、弟(https://charasheet.vampire-blood.net/4991641)が『真っ当に生きたい』とこれを拒否したため、18の頃に単身で出奔した。 その後元大泥棒を自称する独居老人に師事し、ガラス割りの技術を会得し現在に至る。 ： 侵入した邸宅から比較的金になりそうな彫像を盗んだ帰り道、豪雨によって立ち往生。神話的事象に遭遇する。 盗品は無事質に入れることができたが、家に帰ると売ったはずの彫像が鎮座していた。 発狂モノの怪奇現象だが「売って戻ってまた売ってを繰り返せば無限に稼げるんじゃね？」と気づき、事なきを得た。 彫像を手にしてから身の回りで変なことが起きるようになった気がしなくもないが、考えないようにしている。 【AF？】謎の彫像 盗品。生還毎に幸運の半分をロールし、彫像を質屋で買い取ってもらえたかを判定する。 失敗した場合、所持金を失うなど何らかの形で損をする。致命的失敗で正気度が下がる。成功した場合は現金化できるが、家に帰れば戻って来ている。 謎の相棒枠。 ------------ ▼クリア済 魚の眼 BON Burning Dance

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