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狐野 京(この みやこ) 一人称：うち #D9972F ------------------------------------------ 人間関係： 紅 菜花(べに さいか) https://iachara.com/char/view/5450159 同じ出版社所属のジャーナリスト。美容系部署所属。 所属部署違いの同期でとても親しい仲。 仲良くなったきっかけは新人研修のとき。 菜花が不思議な現象や話に興味があったため、 オカルト関係の話を色々した。 聞き上手で、話を引き出すのも上手い印象。 概要： オカルト雑誌の新進気鋭な新人記者。 成り上がるために「⾎の池事件」という未解決怪事件が 良いネタになりそうなので強く執着している。 話し方は関西弁が少々混ざっている。 性格： 真実かどうかは関係なく、面白い話が好き。 未知と不思議で溢れているオカルト系の話が大好き。 つかみどころのない性格ではあるが、 取材相手に対しては丁寧に接する。 所属組織： 雑誌の出版社で働いており、所属部署はオカルト系。 クセのある人が集まっている。 他部署からは胡散臭いと思われがち。 オカルトへの考え： 絶対にないとは思っていないが、完全に信じているわけではない。 「本当にあったら面白い」程度に思っている。 「未知は人々を恐怖させるが、同時に惹きつけるものである」 不確かな情報に惹かれ、考えを巡らす人の様子も面白いと思っている。 もっと恐怖と興味がそそられる、身近に感じられるネタがほしい。 「⾎の池事件」について： おおよそ3ヵ⽉ほど前から、街の中で突然⾎だまりが出来るという話。 その⾎液量は明らかに致死量だが、遺体が全く上がってもこないし⽬撃情報も無い。 ⾎は作り物等ではなく、本物の⾎であることが確認されている。 この事件が起きる頻度はだんだんと増加傾向にあり、 しかし被害者は上がらない為警察も困っている。 被害者のいない⾎だまり事件というわけである。 狐野はこの事件については 「異空間への引きずり込み」として記事を書くつもりでいる。 UMAが異空間から現れ、人間を襲ったのちに死体と共に異空間へ戻る。 そのため、異空間の出入り口に被害者の血だまりができるのだ。 と書けば、何だかいい感じに思っている。 技能： ＜写真術＞UFOやUMAの写真の解析 ＜図書館＞記事ネタ探し ＜説得＞取材のため ＜オカルト＞中学生から好き、当時からよく調べていた。今も仕事で必要 ＜心理学＞取材の際に相手の気を伺う ＜考古学＞オーパーツの知識 ＜歴史＞オカルト関係に関する風土史 <目星>取材 ＜聞き耳＞取材 名前の由来： 野狐(のぎつね/やこ) 参加シナリオ： 沼男は誰だ ＊＊＊＊　ネタバレ注意　＊＊＊＊ ＊ ＊ ＊ ＊＊＊　シナリオ名　＊＊＊

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