タグ： はさみ 都市伝説課ho1

2015ルルブ ストリート・ローグ ベース(p12) <職業技能>(EDU＋STR)*10 〇言いくるめ、〇隠れる、〇心理学、〇目星、次から4つ{芸術(ダンス)、芸術(ファッション)、跳躍、〇投擲、〇登攀、変装、〇ナイフ、〇任意の素手戦闘技能(キック)} #571809 <特徴表> 3-6 格闘センスの持ち主…頭突き、キック、組み付きの3つの初期値が50％ 3-7 俊敏…回避の初期値がDEX*5になる <興味技能> オカルト、図書館、聞き耳 〇プロフィール 一人称：アタシ 二人称：アンタ とても気さくな大阪弁口調のおねぇさん(重要)、消しておばさんでは無い。 ガサツでよく喋る、ズカズカとよく聞く。 ケチでよく値切り交渉をしているが値切ると言うよりほぼ恐喝に近い、怖いね。 Ho2に対しては親戚のおばちゃんのように接している。 「アンタ偉いやん〜〜！アメチャンやるわ！」 「(好き嫌いあったら)アンタ〇〇残すなってゆうとるやろがい！！！！」 「誰がおばちゃんやねんお姉さんや(ドス)」顎を掴んで のような、子供に接する感じ。 以下秘匿関連----------------------------- 〇彼女の家庭 彼女の昔はかなり荒んだった。 彼女の家庭は貧しく借金を繰り返して成り立っている状況だった。 その最中無計画に産まれてしまい捨てられることとなる。 〇拾われた孤児院 拾われた孤児無認可故かかなり劣悪な環境だった。 ご飯は毎日配給されなければ量も限られており取り合いは必須、お風呂も水道代を優先され毎日入れなかった。 その過程で喧嘩が強くなり外で盗みを働くようになりナイフ裁きを覚えた。 失敗した時は酷い目に合い体に沢山傷を作った。 食事の取り合いで元々傷だらけだった為売り飛ばされることはせずサンドバックにされるだけだった。 赤子から孤児院にいるがこんな場所だったので名前を与えられることも無く、凶暴さや傷だらけの見た目から連想され子供たちから「虎」と呼ばれるようになる。 〇都市伝説課との出会い そのうち都市伝説課が孤児院に来ることとなる。 子供たちの死を隠蔽したため死霊がいたとか言っていた気がする。 そこでやっと子供たちは然る場所へ保護されることとなる。 〇虎目の由来 職員が来た際は猛反発した。 持てる戦力でドつこうとしたが軽くいなされてしまい睨むしかできなかった。 そこでの戦闘能力や生きようとする強い目で、彼女は見込まれ都市伝説課の元へと保護される。 名前を聞かれた時に「わしゃ獰猛な虎じゃ！名前なんてない！」と言われ暫く虎呼ばれだった。 暫く過ごしていく内に、君は確かに虎のようだが同時に強い意思や優しさがあると目を見て言われ「虎目」と名付けられる。 見た目や凶悪さからでは無く虎目を知った上での名付けに嬉しく思った事を今でも覚えている。 〇ho2に関して 幼い自分と重ねてしまったのか酷く同情していた。 気持ちがより一層理解していたかもしれない。苦しいとかひもじいとか 折角家族もいてきれいな家に住んでてこんな仕打ちされてるなんて 相談所に連絡しても進展が無いことに子供をなんだと思っているんだ、と憤りを感じていた。 気持ちとしては母性だと思う、この子は可能性もあって幸せになるはずだったのに。 その結果亡霊としてとどまらせてしまった。 嬉しくもありやってしまった、と思った。 責任を持ってこの子を見なければ、と。 そこから育児本(？)など、軽い料理などを勉強し始めた。 見た目はただの子供では無いが本来与えられるべき幸せを与えようと思った。 あの子には消えて欲しくないし、悪霊にもなって欲しくない。 より一層、今回の事件に身を入れている。 オカルト…職員なので 聞き耳…戦闘時耳を澄ます 図書館…資料の整理整頓、一時期育児本を漁っていた

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ