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Conrad=Bailey コンラッド・ベイリー　/愛称：コニー ーー ■特徴： 2-4：愛書家 　あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 　さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 3-5：銃火器の達人 　銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 　火器技能5つの基本成功率は50％である。 ーー ■職業ベース：2015より、【経済犯罪者】 　特記：年収が+50%アップ 　職業技能P：EDU*20 →＜コンピュータ＞→＜図書館＞ →＜説得＞→＜回避＞ クトゥルフ2010, P144「社会人の成長」より、加齢ルールとしてAPP-1 基本ルールブックp41より、年齢下限24歳　現在51歳のため、EDU+2（10歳ごとの加齢） （ここ採用難しければなしで大丈夫です！）（50歳作れるの嬉しくてだな‥） ──────────────────── 【来歴・人物】1920s アメリカ,NY 物腰柔らかな 所謂紳士、といった風の男性。 趣味は読書　それと珈琲にも凝っているようだ。銃と庭の手入れも欠かさない。 バツイチだが、元妻とは今も仲良くやっている。子どもはいない。 幼少は田舎に住み、10代の頃はその辺のギャングとつるんでいた。 銃の扱いもその頃に学ぶ。といっても、飯の調達なんかのためである。多少の遊びはあったかもしれないが。 目まぐるしく変わる合衆国に適応し、20に差し掛かる手前に都会へ出る。 曰く、変化と動乱の最中は最高のビジネスチャンスだったのだ。 主には詐欺等の悪事をちまちまと働き、その辺りの単純労働者よりはずっと羽振りがよかった。 金を稼ぎつつ、大学にも通い、生きるのに必要な知識とコネクション、都合の良い立場を形成する。 20代前半、マフィア相手に”上手い取引”を吹っ掛けた頃にでも、腕を買われてファミリー入りしたのかもしれない。 若い頃はヤンチャだった、というのはこの人もそうであるらしい。 リチャードの無茶には呆れつつも何だかんだと付き合っていたし、そんな彼が好ましくもあった。 現在はすっかり落ち着き、後人の育成係に腰を据えている。 変わりゆく時代と、その時代を行く若芽を見守るのが、ここ最近の楽しみであるようだ。 ▽ 📝 Conrad〈コンラッド〉大胆な助言、恐れを知らぬ忠告 Bailey〈ベイリー〉古いフランス語起源の苗字で、意味は「法執行者」

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