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(一人称:うち　親しい人:呼び捨てや下の名前等人によってそれぞれ　親しくない人:苗字~さん) 【テセウス加入前】 かなりの細身で華奢だが学生時代は柔道部　黒帯保有者(そうは見えないとよく言われていた) 他人と接することがあまり得意ではない一匹狼タイプだが学生時代は優紀のおかげで、割と充実した学校生活をしていた 17歳高校2年生の時にテセウスに加入する(書類上は交通事故で亡くなったことになっている) 【テセウス加入後】 もともと黒目だったが能力を手に入れたときに色素がほぼ抜け落ちてしまい三白眼のようになった 目つきが悪いのを気にしていたので余計に悪くなってしまいしばらくは落ち込んだ(優紀に"その目はその目で好き！"と好印象だったので立ち直る) 加入直後は下から数えた方が早い部隊に所属、人との接し方に戸惑っていたが能力の特性上会話や伝達が必要不可欠なので優紀を見習って喋るようになった(本人談、優紀曰く”ほんの少しだけ明るくなったよね"程度) それでも自分の能力に手間取り試行錯誤ののちドローンを携えるようになる(機械修理の技能はドローンを調整しているうちに身についた) 柔道をやっていたため近距離戦闘には自信があったが能力との兼ね合いで後方支援の役割に振り切ろうと判断 近接戦闘においても銃関係は全くの素人なので空き時間に射撃場に籠って一人で練習した 練習場にいた上手な先輩にお願いして指南してもらうこともしばしば そこでの付き合いからか20歳を過ぎてからヘビースモーカーに…お酒も同時期に飲むが壊滅的にアルコールに弱かったためそれ以来飲んでいない その後活躍し始め、第一部隊に抜擢される 【技能サーチ】 端的に言うとA〇EXのブラッドハウンドのアビリティと似たような特性 使うと敵対物やトラップ等が赤く見えるが、壁や建物等の障害物、味方は一切見えなくなる　また敵対物の足跡や痕跡(血痕等)も視認できる 自分にしか見えないのと障害物等の把握のため携えているドローンで補完と味方への伝達を行う 【刈谷優紀】(呼び方:ゆう) 女　(めいの呼び方:めー) 幼馴染であり親友　唯一心を許している存在 テセウスに加入してからは直接会っておらず、いつもビデオ通話で会話している 【自律型ドローンとチョーカー】 　自律型ドローン:常にめいの頭上当たりを浮遊している カメラでの位置把握に加えサーチ発動中は常に超音波で障害物を把握できるようにしている 味方の把握は共通の携帯端末の位置情報も使用している AIを搭載しているのでめいの声で反応して動く　チョーカーの脳波でも指示が可能 　チョーカー:見た目はチョーカーだが実は脊髄から脳に繋がっている電子機器(体の一部と化しているので取り外し不可) 脳波からサーチ使用時に自分が見えているものをドローンに共有している 逆に、見えなくなる部分をドローンからチョーカーに伝達させて補っているのでドローンがあれば通常とあまり変わらず認識可能 体温で発電する設計の為チョーカーは充電不要だがドローンのために充電機能も付いている ドローンが必要ない時は首の後ろにくっついて充電させている　この時は上を向き辛い

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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