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たばらく かいと / 神はすべてきみに任せたのである。 HO3：ケガレモノ ◆私立探偵ベース #A2AC1A 「オレ」「あんた」「(歳上のみ)〜さん、(名前呼び捨て)」 「やっほ〜！オレ、束樂架絃！歳は19！好きな食べ物は寿司！え？あっ、来週誕生日なんだ！なんと、酒が飲めるようになるってわけ。大人の階段昇っちゃうってワケよ〜。 大学？行ってる行ってる、いま2年で〜、教育学部！サークルは弓道サークル入ってるけどあんま行けてないんだよね〜。ボランティア活動してんの。そうそう、困ってる人には手差し伸べなきゃじゃん？高校では何でも屋って呼ばれてたっけな〜。オレってば、動くのも考えんのもできるから頼られちゃうんだよね！器用貧乏ってヤツ。……え？自分で言うな？はは、でも間違ってないだろ〜？ あ、そうそう！あんたもこのサングラスが気になってるんでしょ。イカしてるだろ〜？貸さないぜ！っていうかこれ、度が入ってるからキツいと思うぜ。オレ、かな〜〜〜〜り目、悪いんだよね〜。だからスポーツとかも不利じゃん？弓道はいいよ〜、眼鏡してても慣れれば困んないしね。オレだってサッカーとかバスケとか……まあたまにやってるけど、やっぱ動き回るのはキツいからねー、落として割れても困るし！オレのは貸せないけど、このイカしたサングラスが気になるなら店紹介するから言って！それ以外でもなんでも頼ってくれていいからさ〜！オレに任せとけば百人力よ？絶対！」 【特徴表】 ◇4-7 眼鏡を掛けている 　眼鏡を失った場合、視覚を使用する技能に-20(※KP裁量) 　D特徴による追加P⇒10 ◇5-5 おおらか 　療養所などでのSAN回復値+1 【公開HO】 ◆HO3 ケガレモノ 貴方は今年20歳になる！！1週間後には僕/私の誕生日だ！やっほ～～い！！（19歳男限定探索者） 【通過シナリオ】 神はすべてきみに任せたのである。　(伊波比尊、芥羅子舞尋、桔梗風真) パンケーキが…飛んでるッッ！？　(芥羅子舞尋) パーフェクト・パルフェ　(芥羅子舞尋) 俺の注文したオムライスが動いてるんだが　(芥羅子舞尋) お、捨てKPCだ。可哀想に… / KPC　(芥羅子舞尋) あのこが巨大化するシナリオ / KPC　(桔梗風真) 例え世界の何が消えてもKPCと探索者が絶対に死なない　(伊波比尊) うらめし修学旅行　(伊波比尊、芥羅子舞尋、桔梗風真) 怪異でごめんなさい　(芥羅子舞尋) 探索者が神話生物相手に無双するようですよ？　(伊波比尊、芥羅子舞尋、桔梗風真) トルチェ・デ・キッチュ！ / KPC　(伊波比尊、芥羅子舞尋、桔梗風真) 憐れな悪を救うのは　(伊波比尊、芥羅子舞尋、桔梗風真) 餃子パーティー以外やることある？　(伊波比尊、芥羅子舞尋、桔梗風真) 元旦！おみくじ天変地異　(伊波比尊、芥羅子舞尋、桔梗風真) 【不定の狂気】 ◇奇妙な性的思考　3か月(～2023.4.30)　完治済み ✖✖✖ AF、呪文など ✖✖✖ 【アーティファクト】 ★お揃いのお守り 持っている限り永続的にPOW+1 ★パンケーキのキーホルダー いいにおい。嗅ぐとSAN値回復1d3。また、身につけている限り幸運が+5される。 ★超合金原ショゴスの体組織 CON,POW,STR のいずれかが1 度だけ永続的に+1 される。⇒CON ★『一度きり！シェフお任せ🐿ベリーミーツ𝓗𝓞𝓝𝓔𝓨プレートのレシピ』 自分たちで作ったとっておきのトルテレシピ。 材料さえあれば完璧に作ることができる。おいしい！ ★『めるととろける蜂蜜酒』 小瓶に入った蜂蜜酒。飲用すると1d6正気度回復。 使用回数は1度のみ。 【取得呪文】 ★『黄金の蜂蜜酒の製法』 以下の5つのものを使用する。 ・すみれの花の純正蜂蜜 ・山羊の蹄の粉末 ・蠅の目玉 ・山奥の湧き水 ・処女の唾液 これらを任意の量混ぜあわせ、1週間寝かせると徐々に泡立ち始める。 泡立ち始めてから20の精神エネルギー（20MP）を投入することで『黄金の蜂蜜酒』が完成する。精神エネルギーの投入は何日もかけて行なっても構わない。 ✖✖✖ 神任せ HO3バレ含 ✖✖✖ 「なに〜？暑いときこそ、このサングラスが役立つってモンだぜ。あんたもつける？いらない？なんだよー、一回くらいつけてくれたっていいのに。ま、これはちっさい頃に買ったやつだから多分サイズ合わないけどさ〜。 ていうか面倒なら来なくてもいーんじゃないの？いや居たっていいけど、話してる間は静かにしててよね。この前も友達に変な顔されたんだから。そりゃあんたがみんなには見えないって分かってるけどさ〜。声掛けられたら反応しちゃうでしょ。オレも気を付けるけどそっちもちょっとは気にしてって言ってんの。言っても聞かないだろうけど〜……。 ま〜いいや。帰りに苺買ってこーぜ。1人で全部食べちゃわないでよね！」 【秘匿HO】 ◆HO3 ケガレモノ 貴方は昔から黒い靄の様な人影が見える。 黒い髪に真っ赤な瞳、貴方が成長する度にその影も成長している。 そしてこれからとあるオカルトに詳しい友人から呼び出しをされているため、これからcafeUMAUMAに向かうのだ。 「あち～のに外とかめんどくせ～」と言ってる黒い靄を無視して。 貴方の“－－－－－－－－－－－－－－－－”目標は 「－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－である」 （事前導入終了時に、この目標は立ちます） ＿ [あなたの過去] なぜかあなたは十年前の幼少期の記憶がおぼろげだ。 ただ忘れているという感じではなく、ぼやけているといった感じだ。 わかることは、……小さい頃に、とある少女に出会っているということだけだ。 そしてその子と……“何か”をしたのだ。 ■黒い靄 自分の事を「掬（むすび）」と名乗る人物。 自由気ままでやりたい放題している。 HO3とは昔ながらの親友や、家族みたいなポジション。ノリ的には男子高校生。 苺が大好物。殴ると五倍返しされる。

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