タグ： ヒヨ子 るすぱる

【Lusting Partner】HO探偵 エンド1 【33分クトゥルフ】 一人称：僕 二人称：きみたち、きみ 助手くん：○○くん 【人間スタンス】 とある閑古鳥が鳴く探偵事務所社長である。家と一緒の事務所なので、大好きな探偵本とかがどっさりと置いている。 電話も何故か黒電話を置いている。しかし鳴ってきたことはない。 家が金持ちなのかお金に困ってない様子。だからといって高級嗜好ではない様子。 ポンコツなので、違和感を持たないし、証拠品にだってすぐ素手で触ろうとしたりしちゃう。聞き耳をたてるということを知らないので、扉があればすぐにあけちゃう。 大体テレビ通販に騙されがちで、事務所には用途が分からない品物であふれていたりする。 私服がくっそださい！！休日だったりすると「迷探偵」と書かれているだけのTシャツきてたりする。 神の名前「タノシンダモノカチ」 【神のスタンス】 せっかく人間界を謳歌するなら、探偵業やるしかなかろう！！探偵万歳！！助手くん、さぁいくぞ！！！！ 助手くん大好き。可愛い。馬鹿な振りしてる自分をやれやれと思っている助手くん可愛い。と思っているのでポンコツの振りするのにハマっている。 自分の顔がいいのは理解してない。というか人間の美醜には興味がまったくないので…。手足が生えて二足歩行して、言語を扱う生物って思ってる。 人間大好き、面白い。 その中でも好き、嫌いもある。圧倒的に助手くんと阿笠クルスは大好き。現状嫌いはいない。 自分を害そうとするものにも興味があるので。ただ好きなモノを傷つけたらそれはそうではないかもしれないが…。 ヒヨ子が圧倒的人外が好きです。なので人間を理解できてない人外RPしたい。 無意識に人を下に見ているRPしたい。 ただ他人や助手くんから見れば「無能なのにできる勘違いしている可哀想な奴」に見える様にしたい。 僕にとって「人間は可哀想で、可愛い生き物」だよ。あ、もちろん助手くんは特別だよ？ って傲慢RPしてぇ。 所有呪文 ＜悪夢＞　※改変 該当ページ:6版基本　p250 コスト:正気度1と8MP 名前を知る一人の人間を即座に眠りに落とし、悪夢を見せることで正気度を1D3失わせることができる。 【秘匿HO:探偵】 あなたは神だ。 これは別に厨二病とかそういうわけではなく、文字通りあなたは神である。 マイナーすぎてルールブックにも載っていない下級の神、それがあなたである。 正直マイナーすぎて（※1）神としての名前も決まっていないので適当に決めてKPに教えて欲しい。 表のHOには「あなたはポンコツだ」と書かれているがそれはあくまでそういうフリをしているからに過ぎない。 （※1：p210のカテゴリーに一括りされているじゃないかって？あれはあくまで一例にすぎない。） 具体的にはあなたのINTは（2D6+5）+20だ。正直事件の真相とか本気出せば3秒でわかる。 あと顔がいい。 さて。あなたは神時代から推理小説にハマっていた。特に昼行灯の探偵が出てくる推理小説が大好きだった。（※2）そこで自分が昼行灯の探偵をしようと思い人間の器に自分を押し込めて探偵を始めた。 （※2：もしかしたらその他のもっと重要な動機があったかもしれない。これを設定することはPLの任意である。だが、動機のうちひとつは確実に自分の好きな推理小説の存在である。） 部下？従者？知らん。これでも読んどけ、と推理小説お気に入りセットと神としての仕事（あるかは知らんが）を放り投げてこの世に降り立った。 昼行灯は結構無能なフリをすればいいと聞いたので、目の前にあからさまにある凶器を全スルーするなどした。するとすぐに突っ込んでくれる大変有能な助手ができた。 自分が本気を出す機会は失われてしまったが、これはこれですごく楽しい。 ポンコツのフリして有能な助手と人間ごっこをする生活を、あなたはとても気に入っている。 というか助手以外と相棒関係組むのとか考えられない。なので絶対に自分が「本当は助手などいなくても事件が解決できる」だとか「実は人間じゃない」とか悟られてはならないと思っている。 【シナリオ中にバレても特段ペナルティはないが、RPに影響が出ることは間違い無いだろう。】 またあなたはシナリオ内に出てくるNPC「阿笠クルス」を知っている。 阿笠クルスはあなたの大好きな昼行灯探偵ものの小説『怪異探偵/今月暁（いまづきあきら）の反省文』 シリーズの作者である。現在は新刊である『探偵助手/鎌田蓮香（かまだれんか）の胃痛』の製作に取り掛かっているそうだ（タイトルだけしか世に公表されていない）。 彼女の猟奇殺人の描写、そしてそこに至る犯人の狂気、暴く過程で描かれる人間の煌めきは神であるあなたを満足させるものである。 ▼HO探偵事前情報まとめ ・あなたは下級の外なる神だ。今はポンコツ探偵として人間世界をエンジョイしている。 ・あなたは昼行灯（※3）の探偵が出てくる推理小説が（従者に布教するほどには）好きである。 ・現在あなたは「無能な探偵」として助手と過ごす日々が好きであり、そのため助手に自分が人間でないことを知られたくない。 ・シナリオNPC「阿笠クルス」の小説が大好きである。新刊待ってます。 （※3:本シナリオ上では「普段は駄目人間（あるいはその振り）だが、実はたいへん優秀なタイプの人間」のことを指す。金田一少年や夢水清志郎のような探偵を想像してもらえばわかりやすいかもしれない。もっと簡単に言うなら水戸黄門の黄門様である。） キャラシ製作は通常通りにキャラを作成すること。職業ポイント（※4）、技能ポイントも通常のルールに則って行うが、APPは18固定、INTはマイナス1の修正が入る。 （※4：ポンコツなので、ベースとする職業は探偵でなくても構わない。テストプレイの時は農家とミュージシャンだった。） その後、それとは別に、INT20分の技能値200点を別枠で振ること。 セッション中に【本気を出す】を宣言する（※5）ことでINTが+20となり、神としての技能値で取得した技能を使用することができる。 また、【真の姿を表す】と宣言する（※6）ことで、【本気を出す】効果（INT+20）に加え、INT以外の全ての基礎ステータスが+5される。真の姿を他人が見た場合、1D6/1D10のSANcが発生する。 （※5：【本気を出す】を乱用し過ぎると助手（のPL）にバレるので注意すること。） （※6：【真の姿を表す】宣言によって耐久力とMPは変動するが、現在正気度は増減しない） (編集済) また、あなたは神なので以下の5つの呪文のうち1つを行使できる。神なので。 本当はもっと多く使えるかもしれないけれど、それやっちゃうと地球から出禁食らってしまうので出来ないのである。 助手と人間ごっこしてる方が多分楽しい。 この呪文はどれを習得してもシナリオで特段有利不利が発生する物ではない。 あくまで神様っぽさを出すためのフレーバーおまけ要素であるので、自分のPCのイメージに従って好きに選ぶこと。 ＿＿＿＿ ＜悪夢＞　※改変 該当ページ:6版基本　p250 コスト:正気度1と8MP 名前を知る一人の人間を即座に眠りに落とし、悪夢を見せることで正気度を1D3失わせることができる。 ＜魚を引きつける＞　※改変 該当ページ:6版基本　p258 コスト:2MP 餌を撒いて二分間歌うと、お魚さんがすぐに1D100匹集まってくる。 ＜天候を変える＞ 該当ページ:6版基本　p273 コスト:正気度1とn×10MP n×三分歌うことで天気を少しずつ変えることができる。詳細は該当ページを参照のこと。 ＜農作物を枯らす/農作物に祝福を与える＞ 該当ページ:6版基本　p276 コスト:6MP（枯らすなら更に正気度1D6が必要） 1エーカー（4046m²）の作物を成長させたり枯らしたりできる。 ＜無欠の投擲＞ 該当ページ:6版基本　p288 コスト:3MPと1HP 呪文を唱えるとPOWラウンドの間、投げたものが思い通りに飛んでいく。 ＿＿＿＿ あなたの正気度が0になった場合、それはすなわち人間として取り繕う余裕がなくなってしまったということである。

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