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【プロフィール】 お前だけは俺が殺すHO4 守護のために殺したい 紙田 陸(カンダ リク) 男／28歳／187cm／5/21／B型／右利き／暴力団組員 一人称：俺、お兄さん 二人称(対同チーム)：君、栗花落、天理 好きなもの：HO3、ポップなスプラッタ映画 嫌いなもの：ゴーヤ 家族構成：不明 【職業技能】 言いくるめ、隠す、芸術(イカサマ)、心理学、値切り、目星、キック、拳銃 【興味技能】 他の言語(英語)、図書館、聞き耳、回避 【出身シナリオ推奨技能】 英語、戦闘技能、探索技能 【通過シナリオ】 ・お前だけは俺が殺す HO4守護のために殺す　エンドB-1改変/SAN-6,ｸﾄｩﾙﾌ神話技能+3 【キャラクター詳細】 女を殴りそうな男、の集合概念のような容姿をした一人称「お兄さん」の非常にうさんくさい男。見た目よりも柔らかでややラフな口調、余裕とも無関心ともつかない真剣味に欠ける態度、どこまで本気か分からない褒め言葉と、余裕のある女と余裕のない女が引っかかるいわゆる「沼」の男。普段からその容姿を利用してハニートラップや潜入系の任務にあたっている。(シナリオ上無理がなければの設定になります) 組織には9年前に加入、それ以前はまた別の犯罪組織で主にハニートラップ要員として活動していた。転属の経緯としては現在の所属組織よりも規模が小さく人員も少数だったために過去紙田が担当したターゲットと近しい人間が紙田にあてがわれ情報の入手に失敗、紙田と組織の存在が界隈で共有されたためにしっぽ切りとして昨日までの味方から刃を向けられ夜逃げ、転がり込んだのが現在の所属組織というもの。 同チーム所属 HO3に対して。 周囲が呆れるほどに猫可愛がりしている。当人曰く理由は単に「顔が好みだから」。HO3の髪を乾かすのも歯を磨くのも靴紐を結ぶのも服を選ぶのも食べるものを決めるのも自分がいい。恋愛的というよりは過保護な毒親的な愛し方。HO3からの好意に対しても満更でもないがボスから自分に乗り換えた(言い方)過去がある以上次がないとも限らない状況にフーン…と思っている。 殺害対象 HO2に対して。 人当たりの良い先輩という印象。同僚として好ましいと感じる相手であるし自分よりも在歴の長い相手に必ず勝つ見込みはないし居心地の良い職場を引っ掻き回すことはしたくないしで現状は話し合いで解決するのであればそれが一番との認識。が完全に相手の出方による。 【出身シナリオ秘匿HO】 HO4：守護のために殺したい 貴方は仲間内の噂で、「HO1がHO3を殺そうとしているらしい」という話を聞いた。 貴方にとってHO3は大事な仲間であることに変わりはない。 そのため、貴方はHO3を狙うHO1を「殺したい」と思っている。ちなみに、このことはNPCの栗花落も知っており、全面的に賛成 している。 ただし、シナリオ上で必ずしも殺害しなければならないわけではない。あくまでこれは 「シナリオスタート時点でのHO4の目的」でしかないのだから。 同時に、貴方は5年前のとある事件のことが引っかかっている。それはHO3と栗花落が 共に任務をした際、HO3が発狂し記憶を失ってしまったことがあるのだ。その際、栗花落は無事だったが、なにがあったのかは語ろうとせず、「それ以上言及しない方がいい」とだけ告げている。 【遭遇した神話生物、神話的事象】 ・お前だけは俺が殺す/モルディギアン、食屍鬼、モルディギアンの信者

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