タグ： ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち

ハナノイ キリト 特徴表 3-6 格闘センスの持ち主 6-6 急速な回復力 イメカラ：9C8010 一人称は俺、二人称はお前。主に錐藤に対してはテメェ。 口も目付きも悪いが弱者に対しては基本的に優しい。 例を挙げるなら子供や老人、カツアゲされてる人等。 弱きを助け強きを挫くを信条としており、根は悪い奴ではない。錐藤以外には。 あそこまでキレるのも吠えるのも錐藤だけ。 幼馴染である和泉澤錐藤の事は嫌い。 必要以上に煽り倒してくるし、単純にウゼェ。 家が隣で両親も息子の名前が同じ、と言うので仲良くしているが本人達は火を見るより明らかな犬猿の仲である。 それを見ても尚「喧嘩するほど仲がいい」と認識してる両親には頭を悩ませている。 散々童貞だのへなちょこだの煽り散らかされてブチ切れて錐藤を抱いた。 もちろんそこには恋愛感情なんてないが心底腹が立ったので「泣かせてやる」の気持ちでヤった。 それ以来「最中に精神的にもねじ伏せる」を目標としている。 そんな事もあり基本的には毛嫌いしてはいるが、その話術や頭の回る所は純粋に一目置いている。 口では絶対に勝てないと解っているから言い返しはするものの、本気でその土壌で戦おうとは思っていない。 「これで錐藤さえいなければ……」 ただの一般人だった桐斗がこの道を選ぶきっかけは幼少期に武道を習っていた時、一緒に習っていた大人が今の組の構成員だった事。 昔からどこかお人好しの気質があった桐斗に任侠道とは何かを説き、成長した桐斗の素質に目を付け、誘ってそちらの道へ引き摺り込んだ。 将来の夢なんてもんがなかった桐斗にとってはある意味それは蜘蛛の糸だったのかもしれない。 それからは実力で若頭になるまで成り上がった。 桐斗を引き摺り込んだ者は母子家庭だった桐斗の父親のような存在になっている。 昔から桐斗を知っているため、今の桐斗を見て「立派になりやがって…」と親目線で見ている部分がある。 本人も父親がいたらこんな感じなのかな…と、不快には思っていない。 以下ろとあだHO1秘匿内容 嫌いだ嫌いだと口では言うものの、なんだかんだ錐藤との関係を気に入っている。 昔からガラが悪く怖がられる事も多かった為、恐れるどころかニヤニヤ笑って煽って楽しんでるあいつの顔を見てるとぐちゃぐちゃに泣かせたくなる。 嫌いが一周回って好きになっているきらいがある。 本人は絶対に認めないし自覚もないが、抱いている独占欲にはおそらく恋愛感情が混ざっている事だろう。 関係性が最悪すぎて感情がぐちゃぐちゃになってわからなくなっているだけで。 おそらく無意識に色々と履き違えて行った結果がコレ。 時々「もう監禁するか…」と危ない方向に思考が行ってることがある。 首輪と足枷に鎖繋げて俺以外との関係性絶てば自分の物にできるよな……と計画を立て始めたあたりまで考えてようやく正気に戻ってそんなことを考えてた自分に自己嫌悪している。 「あいつを？監禁？俺が？キメェわねぇよありえてたまるか」 と直ぐに否定するものの割とよく考えるので願望がまろび出ている。 手遅れなのだ。 錐藤がしらねぇ奴とキスしていた件についてもかなり嫉妬している。 本人はそれが嫉妬だと気付いていない。 黒八鬼のことは尊敬しており、彼について行こうと決めている。 正直自分が組を継げるとは思ってないので黒八鬼さんにはまだまだ現役でいて欲しい。 宇鷺のことはそれなりに信頼している。 以下ろとあだEND1ネタバレ 病は気から 貴方が飲んだ薬は何だったのだろうか。考えを巡らせるだろう。 そうしていく内に、日に日に変化が訪れる。 貴方はシナリオ中に感じた相手に対する感情に関する後遺症をPLが決定し、持ち帰ることになる。 この世の何よりも嫌いでこの世の何よりも愛している。愛憎覚めやらぬ。 一ヶ月

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