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The poison hidden inside HO3：仮面 狭霧 苑珠　-さぎり えんじゅ- 色番号：#833E57 『✌』 『👍』 一人称：？、二人称：？、三人称：？ 職業ベース：警察官 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、法律、目星 ＋技能選択：日本刀 特徴表 56【異物への耐性】体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％。 67【不屈の精神力】気絶しても、次の各ラウンドの最初に＜CON×2＞ロールを行う。 　成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 目元をレースで覆う女性警察官。 主なコミュニケーションを身振り手振りで行う為、素顔だけでなく声を聞いたものはあまりいないだとか。基本的に携帯のメモなどに入力した内容を見せることでやり取りをしている。そのためフリックやタイピングが早い。報告書もいかに早く仕上げるかに命を懸けていたりする。しない。 にもかかわらず表情が全くと言っていいほど動かないため、何を考えているのか分かりにくくもある。 仲間に対するパーソナルスペースはないに等しく、距離感が基本的にマイナス。しかしそこに他意はなく、ただただ近いだけ。思春期男子の近くに置くには危なすぎる女。 警察官にも関わらず露出度の高い服を着ているのはそのプロポーションに自信があるため、らしい。 末席ではるが親戚一同みな警察官か公務員になっており、苑珠はなにも考えずに警察官を目指した。そのため怪異を"""倒せる"""というのは個人的にとても喜ばしいことであった。 本家が剣道場であり、当たり前に警察官を目指すとされていた苑珠もそこで鍛え上げられた。（日本刀80） 以下秘匿内容注意 【HO3】仮面 貴方は恐ろしいほどに顔が良い。貴方の顔を見た人間は即座に貴方の虜になり、脳内は貴方のことで埋め尽くされてしまう。それほどまでに、顔が良い。 普段はそれを押さえるために仮面をつけているが、貴方が仮面を外せば例えどんなに貴方に不信感を抱いていようと、敵対していようと、貴方の思うがままに操ることが出来る。 〈具体例〉 ・警視庁特殊捜査課難事件解決本部第一捜査部隊の面々→相手にPOW×5 を振らせ、失敗すると言うことを聞かせられるようになる ・不信感や敵意を抱いている人にする場合→自分が APP×5 に成功することで相手に言うことを聞かせられるようになる ・神話生物に対してはこの効果は発揮されない ＊何故警視庁特殊捜査課難事件解決本部第一捜査部隊の面々のみ POW×5 なのかというと、彼らは普段から仮面越しではあるが貴方の顔を見慣れているからである 〈CS 作成について〉 ・APP18 固定 ・信用に+50 「ナニ？この顔が好きなんだろ？ならいうこと聞けるよなあ？」 「うんうん。オレのペットになれて嬉しいなあ。そのまま尻尾振ってたら、ボロ雑巾になるまで使ってやるよ」 「喋れねぇってのも、面倒なんだぜ？」 オレ/お前/呼び捨てたまに変なあだ名 本来は口調も素振りもガサツで男勝り。 親が厳格で、また見た目にそぐわないということで口を開くこと自体禁止され、身振り手振りで話すに至った。 人との距離感が近いのはガサツな性格故。 通過シナリオ 「The poison hidden inside」 ENDA全生還 SAN値60→47→52 回避72→74 クトゥルフ神話技能0→3

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