タグ： こうはくれお

はづき あお/20代半ば/男性/用心棒 【職業】用心棒（2015/用心棒/EDU*10+STR*10） 　鍵開け、隠れる、忍び歩き→回避、心理学、追跡、変装、近接戦闘技能（組付き）、火器→MA 　※忍び歩き→回避：SIZ18なので忍ぶより真っ正面から対峙（威圧）の方が向いてると思う 　※火器→MA：身体が大きいので武器よりまず武術を磨かされてる 【趣味】お菓子作り 　目星、聞き耳、図書館（レシピ探し） 【特徴】 　《2.1 手先が器用》任意の＜製作＞初期値が50％ 　《4.6 寄せ餌》人間以外の怪物に好かれやすい　1d6→2 【性格等】 　控えめ。 【台詞サンプル】 【背景等】 　本当の名前は葉月 蒼（はづき あお）。物心ついた頃には施設にいたため、本人は知らない。 　「蒼 -ao-」と彫られたアンクレットを持っている。 　恐らく親が持たせたものであり、彼の名前だろうということだが詳細や真実は不明。 【その他】 【人間関係】 　グリム：ともだち。止まり木。大切な人。 　葉月 紅：腹違いの妹。お互い存在を知らない。 【踏破シナリオ】 　2023年2月「アンダーデッドテイカー」KP・小エビさん／HO葬儀屋：plナツさん／HO不死身：おれ 【関連シナリオ】 　 　以下、踏破シナリオバレあり 「アンダーデッドテイカー」 　物心つかない頃に化生事件にて、不死（不死鳥の加護）を獲得した。 　死亡した場合1ターン経過後にHPを全回復して復活する。これは不老ではない為、肉体が朽ちてもなお魂は束縛されている、ただしアンデッドではない為、動けない骸骨になる。HO2が魂を抜きとる場合は死亡する。 　☆初めて死んで生き返ったのは施設にいた頃。 　生まれつき身体が大きかったが、穏やかな性格だったため、使いっ走りにされたりサンドバッグにされたり。（子どもばかりの環境でこそ、上下関係は顕著となる。） 　だいぶ丈夫なので、サンドバッグにされていたとある日、遂に施設の高層階から落ちて施設内の中庭に血だまりを作った。 　当然死亡したものとして騒動になるが、間もなく生き返ったため、子ども達からも大人達からも怪物と怖がられ、疎まれ、16歳で施設を出た。 　施設を出たあとしばらくは浮浪者生活だったが、ある時とある人物に拾われて用心棒として育てられた。 　

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