タグ： つるの城の住人

#4682b4 【特徴表】6-4：実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還(“クトゥルフ神話TRPG”64ページ)のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【職業】 警官、刑事 職業技能ポイント：[EDU×20]または[EDU×10+STR×10] 職業技能（“クトゥルフ2010”と同じ）：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から1つ選択 運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20％のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 【通過シナリオ】 ▼21's Gun　PC ▼夜と睦言　KPレス 伊瀬見 翔　いせみ しょう 「春日さん、行きましょう」 「はい、全てここに纏めています。確認お願いできますか？」 「姉の方が貴方よりうんと吸いますから…。止めろとは言いませんがもう少し本数を減らしてくれると安心できるというもので…」 一人称：俺、私　二人称：貴方、貴女（お前） 三人称：彼、彼女、あの人、〜さん 姉さん（姉）、父さん（父）、春日さん 誠実な印象を与える刑事。見た目からやや冷たい印象を受けるが存外温和。 刑事としては優秀の部類に入りこれからを期待されている。警部補の父を持つサラブレッド。 現在は歳上の先輩刑事である春日と組み、様々を学びつつ事件を解決している。 整った容姿に高い水準の能力が目立つがメンタルが結構弱い。真面目故に一回落ち込むとやや引きずる。 姉など特に親しい人間にしか知られていない為完璧にも見えるがそうでもなかったりする。 また真面目な癖にうっかり春日に懸想しており、本人の悩みの種でもある。熱が冷めるまでやり過ごそうとはしているが…。どうなんだろうな。 家族愛が深く、父も姉も憧れの人。大好きで、定期的に連絡をとっている。家族が集まる正月が好き。 ○姉 伊瀬見 飛燕　(インビジブルの慟哭HO1) https://charasheet.vampire-blood.net/4687212 翔より寡黙で地味な姉。兄弟仲は飛燕曰く普通。翔曰く良好。 飛燕からすればなんだかんだほっとけない弟。翔からすれば大好きな姉。二人とも独り立ちしているが連絡は定期的にとっている。 以下姉の秘匿情報----------------------------------------- 【NPC】 PC1の父親 (名前は自由) 県警のベテラン刑事。ノンキャリアで、現場百遍がモットー。 妻を病で亡くした寂しさを紛らわすように地元から離れた県警へ異動し、現在は後進の育成に精を出している。階級は警部補。 →名前 伊瀬見 龍玄　いせみ りゅうげん 父に憧れ刑事になる姉の背を追って刑事になった。 母は既に他界しているが、母が安心できるようにこれからも家族三人でいられれば良いと思っている。 射撃の成績はいつまで経っても姉に勝てない。 ▼高校時代/シナリオ「同窓会」前準備 今とそんなに変わらない。顔は今より幼いが、背も170以上あった。この頃も眼鏡。 文武両道の成績優秀。柔道部所属の保健委員。 何度か告白もされてそう。でも彼女はいなかった。真面目だね〜ってイメージ。 文化祭に来たお姉ちゃんがデカくてややクラスがざわついた。 以下通過シナリオバレ----------------------------------------- ▼夜と睦言 ▼夜と睦言 AF：黒い恋文 この恋文を相手に渡している場合のみ効果がある。 三部屋目で書いた内容を相手に開示する代わりに、自分(今回の探索者)が死亡した場合、 手紙の最後に「最後に考えていた言葉」が追記される。

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