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不動 一途/ふどう いちず
ID:4772133
MD:635d0e210a2f481f33e6cd616e217918
不動 一途/ふどう いちず
タグ:
ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ちHO1
ロトアダクエスト
ロトあだバレンタイン
演目「楼牢蝋」
うえからでられない
ラプラスの遺言
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
----------------- ◆基本情報 不動一途(29) ・一人称 俺 ・二人称 お前 ・好きなもの HO2を殴ること ・嫌いなもの HO2が自分以外に傷つけられること ・誕生日 9/20 ・カラーコード # ◆職業ベース クトゥルフ2010サプリ内「暴力団組員」 ◆技能取得理由 EDUが10になった結果職業技能ポイントが200になってしまい、職業技能を8つ取り切るとあまりにも中途半端な技能値になってしまって使いにくいな……と思ったため2つほど職業技能をカットしました。カットしたのは芸術(タトゥー、イカサマ)、値切りです。またこの2つを取らなかった理由として、何事も破壊したいマン(後述)だしタトゥーを彫るような素養はない、INTも8だしイカサマを働く知恵もない、値切り交渉をするより殴ったほうが早いと考えているためといった感じです。もし不都合があれば教えてください。 [興味技能] 回避…言わずもがな暴力団組員として戦闘する機会は多く、回避する技術が磨かれた。 聞き耳…戦闘の際に周りの音を聞く必要がある。 図書館…あまりにも頭が悪すぎて多少は本くらい読んどけと組長に言われた。 ◆秘匿無しメモ 黒八鬼組の若頭。お世辞にも頭がいいとは言えず、半分くらいは本能のままに生きている。自分の力が強いこと、身長も高く見た目が厳ついことを理解しており、正直理性的に話し合うより殴った方が早くない? と思っている。ただ、不用意に物事を荒立てて面倒なことになるのは好きではないため、できる限り手を上げることは避ける。しかしそれも、一途なりにという注釈が付くものであり、一般人から見たら十分気性が荒い部類に入る。 ◆秘匿を含むメモ 【ロトあだ】 小さなころから体が大きいうえに力が強い子供だった。そのせいで家具やおもちゃなどを破壊してしまうことが多かった。一番最初に壊したのは大好きな戦隊もののフィギュアだった。戦隊レッドの頭部が取れ、左足の膝から先が無残に折れたその姿を見た時、一途の中に生まれたのは悲しみではなく、喜びであった。大好きだったはずのレッドが壊れてしまったはずなのに、どうして自分はこんなに高揚しているのだろう。そんな戸惑いが当時8歳だった一途の中を駆け巡るが、次第に彼は理解する。自分は、好きなものが滅茶苦茶に壊れている姿を見ると興奮するのだ。 その日から一途は、気に入ったものを破壊することに執着するようになった。自分自身でもこの欲求が普通ではないことは理解しているから、こっそりと。レッドに続いてその他の戦隊のフィギュア、デザインが気に入っていた筆箱、大事に育てた朝顔の花。壊す対象に愛着があればあるほど、それが美しければ美しいほど、ばらばらに壊されて台無しになった瞬間が快感だった。物を壊した時こそ、一途がそれを一番愛することができたのだ。長い時間をかけてじっくり完成させたものを滅茶苦茶にすることを気に入った。 中学校に上がって、頭は悪くともスポーツ万能で、顔も悪くない彼には初めての恋人ができた。艶やかな長い黒髪が印象的な同級生の女子生徒だった。人と付き合うということはよくわからなかったが、学校帰りに手を繋いで帰るのは少し楽しかった。だが、それと同時に何か満たされないような感覚が一途の心を駆け巡った。 交際から数か月経って、一途の家に恋人を招いた。甘い雰囲気が漂い、潤む彼女の目を見た瞬間、一途の体は勝手に動いていた。腕を振り上げ、彼女の頬を殴りつける。鈍い音が鳴る。悲鳴が起こる。彼女の頬には赤い内出血の痕が残る。渇きが満たされる感覚がした。これだ。これが欲しかったんだ。自分の破壊衝動は、人間にまで及ぶことをこの時初めて知った。一途に恐怖した恋人はすぐに別れを切り出した。せっかく欲望が満たされそうだったのに、と名残惜しい心地がしたが、別れついでの手土産に三発殴るだけで我慢した。 中学校を卒業してからは高校に行く気も起きず、自らの破壊衝動を抑えるつもりもなかった。成り行きで黒八鬼組に入ることになった。その頃には一途の異常さに家族も気づき、そんな反社会的行為を繰り返すなら勘当すると脅しつけられたがどうでもよかった。けれど怒鳴り声が喧しく苛々したので家族全員を殴った後自分から家を出て行った。 極道の世界に入ってからは女に困ることはなかった。痛めつけられることが好きだという者も少なからずいた。しかし、喜びの声を上げながら殴られる姿を見るより、苦しんだり、抵抗したりしているのを痛めつけてやる方が好きだった。 数年が経過し、20歳の頃。兄貴分が男を買っていた。男同士で関係を持つということがあることは知っていたが、実際にそれが行われているのを見るのは初めてだった。せっかくの機会なのだからお前も混ざれと連れられた部屋で、初めてHO2と邂逅する。その時、何かが弾けた感覚がした。長いまつ毛、艶のある柔らかな長髪、そして黄色い瞳。どのパーツをとっても美しかった。こんなにも美しい人間を見たのは、女性を含めても初めての経験だった。「こいつを俺の手で壊したい」という欲求が自然とこみ上げてきた。しかし、その場には兄貴分もいる。美しいものを壊すなら、もっとふさわしい場所で。そう思って、その場では何もせずにただ兄貴分と体を重ねるHO2を眺めていた。どうやって滅茶苦茶にしてやろうかと考えながら。 そして、日を改めて今度は自分だけでHO2を買うことにした。想像の中では何回もHO2を痛めつけていたが、それを実現できる機会を得て一途の心は浮足立っていた。しかし、自室に招いて彼の体を組み敷いた際、突然HO2から拒絶されてしまう。意味が分からなかった。兄貴分は許したのに、何故。何度も何度も頭の中で壊してきたのに、どうして。ずっと欲しかったおもちゃを目の前で取り上げられた気分だった。HO2の目を見てみれば、その瞳の奥には自分を品定めするような、生意気な好奇心が燃えていた。なるほど面白い。こいつは自分を手玉に取って遊んでいるつもりなのだろうか。それならば、今回は一度その手に乗っておいて、その小生意気な態度が最も大きくなった時にへし折ってやろう。そうしたら、この心の中で燻る破壊衝動も、一番気持ちよく満たせるはずだ。こいつは絶対に俺の手で滅茶苦茶に破壊してやる。そう決心した。 しばらく経ってその男が落語家であることを知った。電車内や街中に増えていく奴の顔が入ったポスターを見るたびにふつふつと壊したいという感情が湧き出た。流石に公衆の面前で激情に任せた行動をしたら大問題になるため、まだ彼の寄席には足を運んだことはない。 そんな破壊衝動に燃えているにもかかわらず、HO2が知らない女とキスしているところを見つけてしまった。しかも、あの男はこちらを見ていた。許せない、お前を壊してやるのはこの俺なのに。名前も知らない女と勝手にくっついて、その女がお前を痛めつけたらどうしてくれるんだ。あんな女より、俺の方がこいつを上手くぶっ壊せる。滅茶苦茶にできる。絶対に、HO2を壊してやる。彼のもう一つの目標はこれである。 【ラプラス】 ・組長について 自分を拾ってくれた組長に対し、忠誠とまではいかずともある程度の恩義を感じており彼の面子を潰すようなことは避けたいと考えている。そのため、一応できる限りは組長の言う「弱きを助け強きを挫く」を実践したいと思ってはいる。ただし例の通り気性は荒いためその気持ちを通しきれるかは不明。頑張りたい。 組長が倒れたことに関しては不穏なものを感じつつも、心配しすぎることもないと考えている。様々な死の姿を見てきた中で、ひとつの死にいちいち感情を動かしていてはこの仕事は務まらないからだ。死ぬときは死ぬ。生きるときは生きる。そして、組長はこんなところで終わるたまではないはずだ。 ・街/遺体について 面倒事が起こるのは好ましいことではない。自分にしか感じ取れない血の匂いに直感的に嫌な予感を覚えているがそれをどうにもできないこと、そして他の誰もこの血の匂いに気が付かないことに苛立っている。 メデューサの件の遺体が消失していることに関しても面倒なことしやがって、と思っている。とっとと不穏の種を潰していつも通りの生活に戻りたい。 ・〈最善だと思うこと〉 複雑なことは考えない。面倒なことをすべて片付けるだけである。 ◆雑記 ----------------- --------------------------------------------------ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち現行・未通過×--------------------------- 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが3シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を1削る。 ---------------------------------うえからでられない ネタバレあり--------------------------------------- 1d3 か月の間、KPC の近くにいる際「飢え」を感じる。 どのような方法でも構わないが飢えを満たすまで 思考がぼやけ、行動が鈍る。全ての技能に-10%
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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