タグ： あトまつHO1

びわ ほうし 性別:男 年齢:18 職業:高校生(自宅警備員を基に職業P振分） 性格:オドオド、ちょっとネガティブ、ビビり 好きな物:梅おにぎり、こまちちゃんの手料理 嫌いな物:パズル、クイズ等頭を使うこと 趣味:琵弾き語り 一人称:僕 口調:荒っぽい言葉は使わない。大人しめのトーン。声が高め。 「どうしよう……次の数学のテストまで時間がないのに、全然わからないや……」 「あ……こまちちゃん……！おはよう……！」(パアァァ！) 蛙徒の村に10年前から住んでいる青年。 オドオドしており、学校の成績もパッとしない。 よく転んで怪我をする。 そのため、自身でも怪我の手当てができるように医学も多少かじっている。 また、手先が器用で独学で琵琶の弾き語りを学んでいる。 よくHO2(こまちちゃん)に弾き語りしてる。 意思が弱い方だが、許嫁関係にあるこまちちゃんには一途で未だに話すと赤面してしまう。＼ｷｬｰ///／ こまちちゃんに危険があったら、何が何でも守る。 実は一目ぼれ。 許嫁と彼女を紹介されたときに、心臓が痛いほど跳ね上がり、喉は締め付けられるようで声が出なかった。 最初は会話さえままならなかった。 <秘匿に関わることに対して> 両親のことは、違和感はあるものの「父さん」 「母さん」と読んでいる。 外の世界……どんな感じだったっけ……？ 髪の毛、目………僕のはこんな色だったっけ？ 声だって………… 村の人たちも何だかおかしい……でも、何が変だかわからない………… 違う………これは夜伽の練習だって………こまちちゃんのためだって………でも、嫌だよ。何で他の人とこんなこと何回も何回もしなくちゃいけないの……… い、痛いよ、怖いよ……やめてください、神官様……！許してください……！僕が何をしたっていうんですか……！！は、離してよぉ……痛いよ……痛い……痛い…………誰か助け……… でも、助けを呼んじゃいけないんだ………ううん、呼んじゃいけないんじゃない、呼べないんだ……言おうとしたら頭がものすごく痛むんだ……… こんなにも僕は愚図でノロマなダメ男。 だけど、それでも守りたいものはあるんだ。 こんな僕でも愛してくれる、そばにいてくれると言ってくれるなら、こまちちゃん。 君と＿＿＿＿＿ <あトの祀り HO1秘匿> あなたは 10 年前この村に引っ越してきた。ＨＯ２とは親同士が決めた婚約関係にあり、またあなたの家は HO2 の家と親戚関係にある。(所謂分家) 恋愛感情は伴っていても伴っていなくてもいい。 あなたは周囲には「家庭の都合で養子として今の家に引き取られた」とは言っているものの、実際は一人で森の中で遊んでいたところいつの間にかこの村にたどり着いていたのである。現在の両親は育ての親であり血縁関係もない。外の世界のことはもうほとんど覚えていない。なぜか思い出せないのだ。昔の自分はどんなだっただろう。自分の髪の色は瞳の色は、声は、こんなだっただろうか？ 正直この村の人々にもどこか違和感を覚えているものの、はっきりとしたものを得られずにいる。 あなたは神官の柳田孝に苦手意識を持っている。というのも、あなたは彼の指示で夜伽の練習と称して定期的に村の若い男女と体を交えているからだ。彼自身とも体を繋げたことがある。 あなたはもしかしたらこれらのことを誰かほかの人に言おうとしたかもしれないが、それを口に出そうとすると頭がずきりと痛むのだ 思わず口を噤んでしまうほどには。 また、あなたの下腹部には謎の紋章のような がある。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ