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クトゥルフ PC作成ツール
葉桐 羽瑚(はぎり わこ)
ID:4775547
MD:8e3ddf4b4fdeedc741977fc1c5038666
葉桐 羽瑚(はぎり わこ)
タグ:
よらPC
オズ霧
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
オズは霧の中 職業ベース:警察官 職業技能:聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +技能選択:杖 「葉桐です!元気だけはあります!…………ごほっ、ごほ」 「先輩方のようにはいきませんが!私だって刑事です!」 「……今の、大丈夫だったかな。浮いてないといいんだけど」 私/あなた/~さん 過去の出来事から警察官を目指し、未知を違えることなく夢を叶えた女性。 筋肉が付きにくく、ばてやすくはあるが頭の回転や推理力などでカバーできたらいいなといつだって前のめり。 筋力がなくてもできるものとして合気道と杖を選択している。扱えはするが身体が飛びそうとのことで拳銃はあまり握らせてもらえない。刑事にしてはひょろく長いため、周りに心配され続けている。 【オズは霧のむこうに PC事前アンケート】 1. PCが人生の中で一番悔いてる事を教えて下さい。 2.にて記入の出来事の際、彼氏の言葉に従ったこと。 2. PCにとって一番のトラウマはなんですか?その時の状況を教えて下さい。 上記の質問と答えが被っていても構いません。 中学2年生の時、両親が放任主義ということで羽瑚は当時の彼氏の家に入り浸っていた。彼の両親と年の離れた兄は大変親切で、まるで彼らが自分の家族のようだと、羽瑚は錯覚していた。 ある日、彼氏が言った。「友達が羽瑚と遊びたいって言ってるんだけど、俺は用事があるから先に行っといてくれないかな」うん、と頷いた羽瑚を待っていたのは、地獄のような日々。 いつ、どこで出会ったのだろうか。大学生らしき男たちに囲まれた羽瑚はその日から彼らの「おもちゃ」となった。まともに食事も、睡眠も取れず。衣類を身に着けたのも遠く昔のことのように感じた。一体何が楽しいのか、入れ代わり立ち代わり、様々な男たちに蹂躙される日々。羽瑚の両親は、彼女が数か月帰ってきていないことに、気が付いてすらいなかった。彼氏の両親も兄も、彼氏がうまく言いくるめたのか、暫く顔を見ていないことに首を傾げてはいたが、だからと言って大事にすることはなかった。 どれだけ経ったのか。もう何年のようにも、ほんの数か月のようにも感じられた。薄れる意識の向こうからするのは、誰よりも助けを求めた彼氏の兄の怒声だった。 羽瑚が次に目が覚めたのは、病室であった。彼女の身に起きたことを誰も触れたがらなかったが、熱心な看護師と婦警だけが親身になってくれた。男たちは全員、捕まったという。しかし、主犯格の親が金に物を言わせ、刑期は短くなるようだった。 しかし、羽瑚にとってはそのようなこと、どうでもよかった。下腹部に残る違和感だけが、彼女を占めていた。 彼氏の両親と、看護師は泣いていた。婦警が、声を滲ませて言った。何度も流産をした形跡があると。最後の子は二つの子宮と共に、死んでいた、と。 以来羽瑚をあるものが苦しめている。嘲笑と、侮蔑。 ひとりの男性となら多少距離が近くてもかまわないが、数人に囲まれ、そういう意図を含んでいなくても笑い声がすることが、彼女にとってのトラウマとなった。 3. PCにもう一度会いたい人がいたら教えて下さい。(死者・行方不明者○) 最後に聞いたのは、怒声でもなく。ひどく声を震わせながら羽瑚を呼ぶ声だった。それから毎月必ず羽瑚の口座にお金を振り込む『兄』に、どうしても会いたい。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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