タグ： 明晰乱心

■私立探偵（2015） 特記：隠密行動が得意。＜隠れる＞に+10のボーナス。 ■特徴表 6-4『実は生きていた』 生き残る術に長けている。死からの生還（基本ルルブ64P）のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 6-1『動物に好かれる』 独特のたたずまいのお陰か、たいていの動物が懐いてくる。 ■かんたん背景 ほんのり残った名古屋弁が特徴的な変な人。ファッションセンスがイカれているうえいつもニヤついているのでAPPが低い。 人当たりがとてもいいクソガキ　川村先生のことが相当大好きでつきまとっている。出た本全部買っているし読んだ。読んでは「おれもう犯人分かったわ！」だの「センセってこの手の死因好きやね！」だの「センセこれ…………天才やん」だの感想をぶちまけている 20歳の頃は大学で心理学を専攻していたが飽きたので中退して探偵事務所を構えた。習うより慣れようと思ったらしい お金がそんなになかったのでT市にあるボロい煙草屋の2階にある空き部屋を借りている。「私立探偵事務所 明快堂」と手書きされた看板を路上にぶっ立てている。 お金が無いのに仕事を選り好みする（猫探しとかはマジで勘弁してほしいと思っている）からお金が無い。お金無いから助手雇えない。 MAはバリツ 作業用BGM:いーあるふぁんくらぶ 以下、『明晰乱心』HO1秘匿内容有 [HO1　名探偵] ■貴方は名探偵である。 しかし貴方はこの世界の人間ではない。HO2の書いた小説の登場人物である。 5年前、気が付いた時にはこの世界に肉体と意識があった。当時はまだHO2の小説の構想段階であり、貴方も素晴らしい頭脳を持っているのみであった。そこから貴方の人格がどのようなものになったかは自由に決めて構わない。貴方はこの世界でも小説の世界でも名探偵として生きている。 名探偵たる所以なのか貴方の周りでは事件が起きやすい。依頼人が来ずとも赴く先々で事件の方から来てしまうのである。貴方は持ち前の頭脳でその数々の事件を解決してきた。よく現場で一緒になる刑事からは「まるで死神だな」と揶揄されることも多い。どのような事件、数であるかは自由。 また、半分小説の世界の人物である為、痛覚(熱い、寒いも含む)が鈍い。(デメリット特になし) 貴方には名探偵としての頭脳がある。INT+3(上限は超えないようにすること) 加えて優れた観察眼を持っている為、目星+30 貴方は個人で探偵事務所を構えている。どのような場所であるかは自由に決めて構わない。 ■秘匿を踏まえた背景 自分というこの世における最高傑作を生みだした川村先生のことをマジ神天才卍だと思っている。 超絶大好きなので川村先生の言う事なんでも聞く。お父さんだと思ってる

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ