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結成7年目 彩虹(さいこう) イメージカラー 勿忘草色 #89c3eb 「もっと俺を見て、俺の歌を聴いて、俺の事を好きになって」 「ファンの皆が居るから、俺は生きていける。皆愛してるよ」 「密かな夢ですか.......んー十二支全部食べたいですね。今3分の2くらいは食べたので。龍ですか？タツノオトシゴで代用しました。干物でいけます」 「ｱ゛ーーー!!!俺本当に、こういうの無理で、廃病院とか、行って、何が楽しいんですかｵ゛ｧ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛一゛慶゛!!!俺を置いていくな!!」 「昨日の特番、評判ちょっと微妙いな.......辛い.......死のう.......俺の事嫌いにならないで.......」 「あーファンからの手紙やリプからしか取れない栄養ある.......もっと俺を推してくれ.......」 「一慶明日お前もオフだよなー。ちょっと熊肉食べに行かね？」 「ｯ.......ﾌｯ.......ちょっ、まじで俺そういうの弱いから笑かしてくるのやめてっ.......ﾌｯ.......ﾝﾌﾌｯ.......」 一人称:俺 二人称:君、お前 相方の呼び方:一慶、 【特徴表】 56：異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ▼PC1or2のプロフィール(テンプレ) 名前：神立 凛雨(ｶﾝﾀﾞﾁ ﾘｳ) 生年月日：1995年2月12日 星座：水瓶座 血液型：A型 趣味：料理、食べ歩き マイブーム：ベランダ菜園 好きなこと：ファンからの手紙を読む事 苦手なこと：ホラー系(幽霊は食べられないので) 特技：ファンサ 子供の頃の夢：冒険家 好きな食べ物：ジビエ系、珍味系 性格（自分の性格を一言で表すと）：泰然自若 尊敬する人：一慶 【性格】 基本的にあまり表情を崩さず、常にポーカーフェイス。喋り方も淡々としていてクールを気取っているが、実際はかなりのゲラだし表情豊かなので結構キャラ作りを頑張っている。 最近は少しづつそれが崩れ始めており、番組でもたまにいじられるようになったので、開き直ってギャップ売りしようかと思っている。 自分の魅せ方を分かってるので、諸々を狙ってやるタイプ。身体も張る。ホラー系はまじで無理なので出来れば相方にお願いしたい。高所系も無理だけどこっちはまだ頑張れる。 ライブではファンサの鬼。自担をしっかり落としていく。愛されたい、注目されたい願望が強いのでエゴサもめちゃくちゃする。 プライベートはかなり雑。 帰ってきたらそのままベッドにダイブして爆睡。 料理は元々好きなのでちゃんと作るしキッチンは片付けるけれど、それ以外の家事が壊滅的。 好きな事と仕事以外に極力労力を割きたくない人間なので、お金で解決出来ることはお金で解決していきたい。 その為にもいっぱいお金を稼ぎたい。普段は守銭奴気味だけど、変なところでパーッと使うタイプ。 【アイドルについて】 アイドルを目指したのは愛されたいから。 物心ついた時から、両親の仲が冷えきっており家庭内別居状態。父も母も共働きでお互い仕事にのめり込んだ結果、凛雨の事は放置気味になりほぼネグレクト状態に。その為人一倍愛される事に執着している。 ある日後輩の沼瀬から付き添いを頼まれて行ったアイドルのライブを見て、こんなに沢山の人が彼女らの為に集まるなんて凄い、羨ましい、俺もこんな風にたくさんの人に愛されたい、そっち側に立ちたいと思ったのがきっかけ。 元々歌は得意な方だし、俺は見た目もそんなに悪くなかろうと思ってアイドル事務所に履歴書を送った。 高校卒業後に上京し、無事事務所所属する事になったものの、その後暫く仕事は無くレッスン代で貯金も無くなり無一文に。 一時期はお金が無さすぎて、手当り次第食べられそうな野草やらなんやら等を探して食い繋いでいた。その為めちゃくちゃ胃が強い。 売れる為なら何でもする気持ちでいたので、業界の黒い所も色々見てきたしやってきた。ようやく掴んだ今の立ち位置を絶対に手離したくないので、よっぽどの事がない限り仕事にNGは出さない。苦手なホラー系も最終的にはやる。本当にめちゃくちゃに嫌だし、夜眠れなくなるので収録後は人の家に押し掛ける。 「沼瀬ー！！！起きてるよなー！！！飯作ってやるから泊めろ！！！」 「先輩はもうホラー案件断った方が良いですよ」 「うるせぇ！！いいから早く入れろ！！」 【一慶君について】 自分とは真逆だなぁって思っている。名前の通り晴れやかで目を引かれる存在で、羨ましいなと思っている。何もしなくても愛されてきたんだろうなぁｷﾞﾘｨって感じ。ダンスも上手いし筋肉もあるしバイク乗れるし、俺の持ってないもん全部持ってんな.......って思ってる。 好きか嫌いかは一旦置いといて、なんだかんだ一緒にいるのは楽しいし仕事のパートナーとしては良いと思っている。 出会った時当初は自分のキャラを守る為に、彼の前でもポーカーフェイスを貫いていたけれど、一度我慢できずに素で笑ってしまった所を見られて以来、隙あらば笑わせようとしてくるので、一慶君の前ではキャラ作りをやめた。 ダンスが苦手な自覚はあるので、一慶君に教えてもらっているが、練習が思っていたよりもハードなので毎回ついて行くのに必死。 一度筋肉付けたくて一慶君の筋トレに付き合ってみたけれど、ウォーミングアップの時点でダウンした。俺には無理だ.......

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