タグ： たゃん索者 ロスト

名前：シス・ヴィオレッタ 職業：アルカナ隊員 職業技能：EDU*10+DEX*10 神話技能：1(1d20)+10 #915da3 ■アルカナ■ 　　HOVI：恋人 　　1d5 ラウンドの間、任意の味方1名を自らの『恋人』に指名できる。 　　指名した相手が判定に失敗した場合、また自身が判定に失敗した場合、お互いが代理で振り直しのダイスロールが可能。 　　この振り直しは【原初のアルカナ】以外ならいかなるロールでも宣言可能。（SANC含む） 　　ただし一度の宣言で振り直せるのは一回まで。 　　また、このときに振るダイスは『相手の目標値』を使用する。 　　例：『恋人』が応急手当目標値70を失敗　→　HO恋人は、たとえ応急手当が初期値でも目標値70で振って良い。 　　これは恋人とHO恋人が逆のパターンも同じである。 　　一度に選べる『恋人』は 1 名のみ。追加指定は不可。毎度同じ味方を選ばなくとも構わない。 　　自身の行動は必ず『恋人』の次に行う。『恋人』のダイスを振り直さなかったターンは、自由行動が可能。 　　（※逆に『恋人』は必然的に常に行動済になるが、『R外行動としてHO恋人の振り直しを行える』） 　　この振り直しを行った時のロールで致命的失敗を出した際には、 　　どちらがふった場合であっても『HO恋人が致命的失敗の効果を受ける』。 　　なお、『運命の輪』に選ばれるのが 2名以上で、『恋人』が選出された場合、HO恋人も必ず選出される。 　　ただしこの場合は運命の輪に選ばれた『恋人』のロールの振り直しのためであり、 　　たとえそのラウンドの自ターンにおいて自由行動していたとしても自らの行動を振り直すことで恩恵を得られるわけではない。 　　逆に、『運命の輪』の対象にHO恋人が選ばれた＋代理の振り直しを行ったRである　という状況の場合 　　その振り直しダイスロール自体が『一回目の成否判定』扱いとなる。 　　（例）移動のための【DEX*5】を『恋人』が失敗、HO恋人が振り直すも同じく失敗したターンの場合 　　→『恋人』が振り直し、成功した場合はその時点で『恋人』とHO恋人の運命の輪ターンは終了する。 　　→『恋人』が振り直して失敗し、HO恋人が振り直して成功した場合、結果は『恋人』の【DEX*5】の成功扱い、となる。 　　→逆に再度失敗した場合、『次回判定にマイナス補正がかかるのはHO恋人』となる。 ■プロフィール■ シス：６ ヴィオレッタ：紫 「大丈夫！アナタなら出来る筈！！だって私の愛するピだもの！！」 目移りも恋も妄想も多いトラブルメイカー少女。 勝手に他人のことを運命のピ（彼氏）にする。その人に相手がいようがいまいがお構いなし。おまけに新しい運命を感じたら勝手に乗り換える。 あざと系女子ムーブを素でできるタイプ。真面目に付き合うと疲れる。 でもピのことは本気で愛しているし信じているため、本人は至って真剣。運命のピ！になった５秒後に次の運命のピに移ることもある。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ