タグ： ツカサオリ セツラ

#a6a6ed 郷に入っては郷に従えを座右の銘としている。 普段はローテンションで目つきも悪いのだが、人と関わって情報を聞き出したり相手に好感を持ってもらえるように動くこと自体苦ではない。 運動は少し苦手。 一人称：おにーさん（オレ、自分） 二人称：～ちゃん、～君（～さん） 好きなモノ：パズル、イルカ 嫌いなモノ：火事 ※PC追加情報 『生物はどうあがいても物にはならない。それが死後であろうと、そう認識ができない。 例え骨になっても敬意を払って接する。彼らの生きざまに敬いの心を捧げる人』 死に対する恐怖が少なからずある人。 物であるなら、できる限りは元通りにできる。でも、生物はそうはならない。 家が火事で燃えてなくなってしまった。写真すらも何もかも灰となり、家族は骨だけになった。 時が戻ればいいな、と過去に縛られながら生きてきた。もし戻るのであればせめて写真の一つくらいはあそこから持ち出したかったと。 ■名前について 司：役目を受け持ちとりしきる。つかさどる 折：過ぎゆく時の中の、区切られたある時点。機会。 刹那：きわめて短い時間。瞬間。 羅：鳥を捕らえる網。網にかけて捕らえる。 4月26日 シロハラミズナギドリ 隠れた才能 ※異能警察ネタバレ そんな思いを抱え続けて数年後、はれて刑事となった。そして、発現した異能はクロノス。 自分の過去の遺物たちは元に戻らないが、今起きている事件では少なくとも自分がいる限りは元通りに再現できる。 そのことを誇りに思っている。 （火事の一件で唯一手元に残った紙片を所持している。異能を使用した際に時を戻してみようか今までさんざん悩みぬいてまだできていない） ※ただの紙か思い出の写真とかなのかはシュレディンガー 『月（逆位置）』健忘症。　4か月 一時的なものではあるが、トラウマや恐怖症があったとしても忘却し、解消している状態に近い。代償として非常に忘れやすくなっており、〈知識技能〉に【-10%】 ■黒田さんについて 黒田さんにはしっかりした人として見てもらいたい。本人は覚えていないかもしれないけど、彼の仕事を生で見て憧れを抱いた。 それを本人に伝えたことはない。彼の言動の悪さはおいておいて、優秀さは買っている。 回りが彼をどう思っていようとも、自分は彼の駒として動くことを良しとしている。彼の元で刑事として育っていけることは嬉しい。 ■ 異能:クロノスの効果 対象物に１０秒以上触れることで使用可能。触れたモノを修復したり、劣化させたりすることができる。 この効果は、生物には効かないため、人間に触れても老いさせたり、若返らせたりすることはできない。 （※応急手当などの代用にすることもできません。） この異能を探索中に使用するのであれば、[機械修理]等の代用として使用することができる。 戦闘中に使用するのであれば、対象の武器を[組付き]成功で朽ちらせたり、部品の段階まで分解することができる。 また、天井に触れることができれば、天井は崩落するので全体に「2D10」のダメージを与える。 （※ただし、DAP のメンバーの前で使ってしまえば記録と違う異能であることがバレてしまうため要注意です。） ※[芸術:ドジられ属性]は、他探索者がファンブルをした際、そのファンブル処理に巻き込まれることができるという、素晴らしい技能です。 ■ＨＯ３-黒田勘九郎に出された水平思考問題に正解した。 ⇒《後遺症 : 天恵の閃き》 [アイデア]に失敗時、再度ダイスを振り直すことが出来るが、２度目の[アイデア]にも失敗した場合は、ＳＡＮ値チェックが入る。 減少値は成功で「１Ｄ２」失敗で「１Ｄ４」となる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ