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李 暁霞(リー・シャオシア)
ID:4777307
MD:63caa2761ac47851a790a29ed1e99a57
李 暁霞(リー・シャオシア)
タグ:
なつみかん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
本名:李 暁霞(リー・シャオシア) 「霞」という漢字を使うことで存在感の薄さを示すため 偽名:灰原 朔夜(はいばら さくや) スパイとして完全な裏切り者として黒に染まることも、仲間として白に染まることも出来ず中間であるグレー(灰色)、中途半端な存在を示す 朔夜は月(ユエ)という存在から月に関連出来るような名前にするため ※職業:暴力団組員(2010) ※カラーコード:#e0e0e0 ・誕生日 4月27日(牡牛座) ・誕生花 シャガ(著莪)……花言葉は「決心」「私を認めて」「反抗」「友人が多い」 ※シャガは中国と日本原産で、アヤメ科アヤメ属の常緑多年草 スイレン(睡蓮)……花言葉は「清純な心」「信頼の心」 「柔らかい心」 ・血液型 A型 ・家族構成 不明 ・イメソン 『文学少年の憂鬱』仮……by.CIVILIAN 『シンクタンク』仮……by.稲葉曇 『ノンブレス・オブリージュ』仮……by.ピノキオピー ★特徴表 ・『平凡な容姿』 平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。 <変装>に+20%。加えて、1度しか会ったことのない相手ならば、相手が<アイデア>ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 ・『寄せ餌』(D)…※特徴表がDのものの場合、1d6×10P分を技能値に振り分けることが出来る。(今回は50Pのうち30Pを『拳銃』、20Pを『薬学』へ) 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ・性格 地味なうえに無口、無表情寄りな子。 一人称「俺」、二人称「あんた」「お前」 ・一連の流れ ▼幼少期 5歳の頃以前の記憶が曖昧であり、覚えていない。 気付けば育ての親に拾われており、その両親がグィファンに所属していたのもあってかそのまま自身も入ることになったのか……気付けば自身もグィファンに入っていた。 自分と血の繋がりもないのに拾い、自分を必死に守ってくれた育ての親の人達の存在もあり、どうしてそこまで出来るのだろう……なんて常に思いながら育った。 両親がグィファンによって処分される前、まるで願うように両親は「シャオシア、どうか…生きてほしい」と自分に伝えられたのをいまだに忘れられない。 守られた命だからこそ、捨てたくても捨てられず……何もかも恐怖に感じる世界の中、一種の呪いでもあろう「生きてほしい」という言葉から、己を鍛え生きるために足掻くのだ。 ーーー今は亡き、両親の願いを叶えるために。 組織内の地位争いは絶えず、過酷な日々……両親がいた頃は守られていたが、いなくなって以降ここまで生き延びれてこれたのはシャオシアが戦闘力を鍛えたからというよりは……その影の薄さに救われたのだろう。 自分はあまり目をつけられることもなく生きてこれた。 ▼10代の頃(大江山組潜入) 影の薄さによって救われていたことも、やがてグィファンからスパイとして向いていると判断され大江山組へ潜入を命じられてしまった。 大江山組に怪しまれないようにするために、長い年月をかけて信頼を得て、地位を確保し、情報を仕入れたほうがいいとされたのもあり、始めこそ目立たない奴として潜んでいればいい……そうして油断させれば殺すことも出来るだろうと、そう思っていた。 ーーどうせ、自分なんて存在を忘れられがちなくらい影が薄いのだから。 下手に自分から関わらなければ、誰も大して気に留めないだろう……そんなシャオシアの考えは甘く、大江山組の人達は自分のことを忘れてはくれなかった。 存在に気付かれなくても、彼らの誰かしらは決まって「あれ、朔夜は?」と自分の姿を探すのだ。 グィファンでは放置されることが当たり前だったのもあり、まさか探されるなんて発想もなく……それ以外にもシャオシアにとって想定外なほどに気に掛けられてしまい……居心地が良いほど、居心地が悪くて仕方なかった。 この頃から、彼らの優しさにふれるたびに自分としての立場が嫌になり、戒めるように自傷しだしたのが気付けば止めることが出来なくなり、定期的にナイフで傷をつけるようになる。 別に誰かに見せつけたい気持ちはなく、むしろ見られる方が厄介なので服で隠すか見られる心配がないような目立たない場所に傷をつけがち。 ▼現在 ついにグィファンから組長を殺すように命じられてしまう。 今更になって変わるなんてこと、出来るわけがないのに……大江山組のメンバーと距離を取るようにすることで嫌われようとしているのが現状。 いっそ大江山組から裏切り者として始末されれば楽なのでは?なんて思考になりつつもあるが、それでも露骨に嫌われるように動けずにいるのは、絆されてしまっているから。 毒をいっそ自分が飲んでやろうか?という気持ちもある。 だけど自分が飲んで死んだところで、グィファンの動きが止まるわけでもないだろうし……何より、育ての親が残した言葉があり……死ぬにも死ねないのだ。 …ほんの少し、死ぬ勇気を持てない点もあるため、毒を飲めていないのだ。 だから1人のとき、ぽつりと「しにたい…」なんて言えている。 弱音を吐けているだけ、マシというわけだ。 ーーそれが、そうも言わなくなったときこそ、死ぬことに躊躇がなくなった時だろう。 ▽その他 ・薬が飲めない グィファンが薬の取り引きをしている組織なのもあり、その組織に所属しながらも薬という概念が嫌いになっている。 育ての親を奪い、過酷な日々をさせてきた組織相手なのだから当然っちゃ当然かもしれない。 厄介な点はただ嫌うだけならいいが、普通に彼らが仕入れてる薬に限らず、薬全般が受け付けられず身体が拒絶反応を起こし飲めなくなってしまう点だ。 (風邪薬と頭では分かっていても思わず吐いちゃうやつ) ・自分の存在の薄さについて 存在感のある人達に対して羨みや嫉む気持ちはあまりない、というかそう思ったところで自分の存在感が変わるわけでもないから無駄だと思ってる。 薄さを利用出来る時もあるから、あまり困っていないし忘れられてもふーんで終わるが寂しい気持ちは無意識に募っている。 純粋に羨ましいと向けてくるのなら気にしないが、馬鹿にしたりする相手には好き勝手言わせながらもちゃっかり自身の影の薄さを利用して隙をついてそいつの物を盗んだりするタイプ 自己評価は低いが、お前に言われたくねぇよ、みたいな相手にはおどおどはあまりしない。 ▼シナリオに関するもの ☆夢 月ともう1人いたような気がする……その相手を探しているのは、自分が存在感のなさから忘れられがちなのもあり、それをそうだから仕方ないと放置せず探してくれた大江山組のメンバーの存在を知ったからだ。 自分がそうされた時、不覚にも嬉しいという気持ちで満たされたのだ。 だからこそ探したい。相手が自分のことをもし認知していたとしたら尚更そう思うだろう。 ーーー認知されない寂しさは、自分が何よりも知っているから。 ☆グィファンに対して 別に所属したくているわけでもなく、裏切り者に容赦がない&自身のような身よりのない者が生きるには普通の生活を過ごすことなんて出来ないだろう……その点からここにいるイメージ。 猫娘には世話になった恩もあるため、グィファンという組織そのものには良い思い出はなくともその幹部である彼女のことは嫌ってはいない。 もしかしたらシャオシアが体調を崩し世話になった際、風邪薬が飲めないことが唯一バレているかも。 彼女があの頃(幼少期)は可愛かったのに!なんて言うタイプであれば、鼻で笑って悪かったな、なんて言える相手かもしれない。互いにいじるネタがあるイメージ(年齢と風邪薬等) ☆大江山組に対して 加入した頃はより多くの情報を掴むため油断させることを目的に、人付き合いはいいほうだった。表情も乏しいなりに微笑むように努力したり……(猫娘や月が見たららしくないと笑うネタにされるようなやつ) ただ、始めこそ意識して作っていた笑みが、徐々に素でくすりと笑うようになっていく。 どこから自身の情報が洩れるか分からないため、ここでは『灰原朔夜』という偽名を使って潜んでいる。 自分も育ての親から拾われてきた身でもあるため、同じく組長が拾ってきた田貫に対しては彼が望むのであれば遊びに付き合っている。 彼らと暖かい時間を過ごせば過ごすほど、偽りでしかない自分に罪悪感を募らせている……でも、正体を明かせばこの時間が終わってしまうことを恐れ中途半端を引きずり現在にいたる。 後になればなるほど彼らと過ごす時間が辛くて付き合いが悪くなっていくイメージ、表情も彼らからしたらかたくなったように見えるかも(本来の表情に戻ったともいう) ▼うちの子同士の関係性 ・阿王 巳影(カラーギャング/25)……1人になりたいときに使うとある路地裏にて出会う。それは向こうも同じなのか、以降たまにその場所で出会いがちの知人。 ・経験シナリオ(PC3回/KPC4回/計7回) 悪魔のための日曜日(HO2:マクスウェルの悪魔) 刻の牢獄(KPC) ねむくなったら、おやすみ ヘンゼルがグレーテルをたべた日(KPC) クワイエットポムと優雅なる食卓(KPC) 灰になってよかった ねこはこたつで(KPC) ★後遺症 ・グレーテル症候群……1卓分 済 愛している相手に食べられたいと思う。 食べられることに快感を覚える。 好きな人が目の前で食事をしているのを見て、興奮してしまう。 「いただきます」「ごちそうさま」という言葉に興奮を覚える。 「おいしそう」「おいしい」という言葉だけでイけるようになる。 等…… 本人が精神科などに通い、治療しない限り、治らない。 治す場合でも期間は最低 1d3 卓以上は続く。 ・左腕欠損……DEX-1d2 永続 これからは義手で生活することになるだろう ・帰る家 永続 以降、セッションへの参加は可能であるが、参加するごとに成功するまで交渉技能を振り、必ずひとりは生贄を連れ帰ることになる。これは参加セッションにおけるモブキャラクター等でも構わない。逃げ出したい場合は現在MP*5の値に成功する必要がある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※大江山組/月に対する感情をまとめておくとRPしやすい。 ※年齢は20~25歳で作成すること。 ★悪魔の日曜日を前に質問 1.大江山組をどう思いますか? 潜入した始めの頃……お節介な人達、自分のことはほっといてほしい 現在……嫌われたくない、傷付けたくない、暖かい場所 2.今幸せですか? 大江山組とグィファン、中途半端な立ち位置にいるからこそ幸せだと言い切れないところがある 何のしがらみもなくなり、自分が思うままに動けた時こそ堂々と幸せだと言える 3.月ともう会えないとしたらどうしますか? 夢でしか出会えていないのもあり、その夢が途絶えてしまったのだとしたら…夢について調べ彼と出会えるように動くかもしれない 4.世界と大事なもの、どちらを取りますか? 大事なものとしての対象が何なのかによるが、大事な人の場合、その対象になる人数にもよるが(月や大江山組、育ての親など複数人いるから)、大事なものを取る。 シャオシアが大事だと感じる=自身の存在を見てくれている人、になるので世界という大規模な人数と比べても、自分を見ない大勢と見てくれる大事な少人数の者であれば後者を取る 5.死んでも守りたいものはありますか? むしろ自分のような中途半端な存在は残るよりも誰かを守って死んだほうがいいと考えているため(存在感薄い点から自己評価も低いし、存在感ある奴=それだけ何かしらの力を持つ者と見てるため)、大江山組の組長を自分が手にかけるくらいなら殺されていいとすら思考している 追加の質問/月に関して 1.彼のことは好きですか? 友人として好き 2.どのくらい好意を持っていますか? 自分がまだ死ぬのに勇気を持てないとなるのは、それだけ楽しいと思える時間のうちの1つとして彼と話す時間があるため 命を手放せば、彼と過ごす時間もないだろう……一種の生きる理由の1つにもなれているくらいに好意はある 3.好意を持っている場合、どのような好意ですか(友愛、親愛、劣情等) 友愛 歪んだ想いはなく、ただ純粋に…… 普通の友人関係を築けるような環境(マフィア、ヤクザ)にいない現実で、唯一何も恐れることがなく平和な時間で会話出来る彼とは夢であれ、友人関係を築くのに充分だろう
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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