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◤プロフィール ■バレット・イリス(Barrett Iris) 誕生日7月16日(七色の日) カラーコード288C66 ・一人称：俺 ・二人称他：お前、あんた、呼び捨て(など臨機応変に適当) ・食べ物：ファストフード ・日課：朝のランニング ハンバーガーやサンドイッチが多い。サンドイッチは三角ではなくサブマリンサンドイッチ。 バーガーキングやウェンディーズ、サブウェイにスタバとその辺を行ったりきたりの飯。放っておけば朝昼晩これで済まされる。 自宅ではセネル(幼馴染：下記参照)と家事を分担しており、セネルが肉を切る担当ならばバレットは焼く担当といったような具合。 無口で冷静であり、淡々と任務をこなす。 自分にも他人にも厳しく、険しい顔付きでいることが多い。 怒っているように見られがちだが、これは単に疲頭痛持ちなだけであり、幼馴染のセネル曰く疲れてるらしい。 幼い頃から彼を知っているセネルや、アカデミーを共にしたラックが言うには昔はもっと表情が豊かだった。 バレットに限らずセネルやラックも夢を持ち正義の道を歩んだ。しかし現実はドラマのような夢想物語のような正義だけでは儘ならない、組織という存在を痛感させられ、徐々に口数も減り自分にも他人にも厳しく接するようになっていった。しかし血が通ってないほどの冷酷ではなく、一般的に厳しい上司といった印象である。 両親とは疎遠であり、大切ではあるものの大切な人と数える存在でもない。 バレットにとって本当に大切な人は自分の班員、身近で支えてくれる仲間の存在と、ごく普通の日常だ。 職業柄市民も大事だが、切り捨てなければならないものを見極めるようになったため、助けられるもの、守るべきものの優先順位を付けている。 しかし、憧れていた警察官としての夢も正義もを捨てたわけではないので心の奥底には未だ燃やしきれない熱意を宿しているのだろう。 ◤小ネタ バレットは弾丸の意味。 イリスは虹の女神であり、アメリカで虹は6色(PC人数分)なので女神の力でクリティカルを通しますという意気込みから……(?) 車／US TOYOTA　RAV4プライムXSE　マグネティックグレーメタリック≫https://www.toyota.com/rav4prime/ ♪「Ash flame」/Aimer ≫https://www.uta-net.com/song/290610/ CV.中村悠一 ❖FBI 超常犯罪分析課（通称：PCU） 司法省下の組織である連邦捜査局(FBI)のFBI局長官直轄の組織。バージニア州北部のクワンティコ本部に存在する。 犯罪者たちをプロファイリングし、犯罪心理を読み解き、事件の解決に挑む部署。 主に取り扱っているのはシリアルキラーが起こす犯罪だが、誘拐やテロ行為、レイプ事件なども扱うことがある。(※クリミナルマインドです) しかし、捜査官達が担当するのは上記の事件だけではない。 明らかに人の手から外れた力が関わっている──超常犯罪(Paranormal Crime)と呼ばれる事件も担当する。 ◤技能　(自由取得8種) ≪目星≫≪心理学≫≪聞き耳≫≪信用≫ ≪法律≫≪医学≫≪拳銃≫≪追跡≫ ◤大切な人たち ■ラック・ゴッデス(luck goddess) ・年齢：31　男/182cm ・一人称：俺 ・関係：同僚、悪友 ・感情：正直鬱陶しいが、いないと虚しい。 茶髪で天パ、血はラテン寄りのためかなり陽気な男。US大泉洋。 バレットとはアカデミー時代からの同期であり、一方的な腐れ縁とも呼び、一方的な親友ともいう。 バレット自身は遭遇するたびに、またか…と頭痛に悩まされるが、このウザ絡みこそが平穏な日常の象徴でもある。 縁起のいい名前に似合わず≪幸運30％≫といった絶妙に運の無い男。 でも30％って案外通るから、そこがラッキー女神の力というやつだ。 彼もFBIなのでスキル自体はあるはずである。 B級パニック映画ならフラグを立てまくるくせになんやかんや生き残る人間であることは間違いないだろう。 バレットを見かける度に声をかけてくれるいいやつ。 互いに成長しあう良きライバルで友人だ。が、二人で遊びに行くことは決してない。散々誘ってるのに… 「一回ぐらいイエスと言ってもいいんじゃないか！？イエスを裏切るのか！？お前の信じる神はノーじゃあないだろう！！」 FBI本部に所属の捜査員。同部署でもなければ同居人でもないが、なぜが毎度スタバで遭遇する。スタバ常連。 たぶん特徴表、奇妙な幸運とオシャレを持っていると思われる説。 関係者への呼び方：バレット、エマ POW6/SIZ14/APP11(内+1)/INT14　あたりのイメージ CV.杉田智和 SAN30→10 ■エマ・サンダース(Emma Sanders) ・年齢：27　女/163cm ・一人称：わたし ・関係：後輩 ・感情：正直迷惑だが放っておけない バレットが現在の班に着任する以前のチームメンバーであり、ラックとバレットの後輩にあたる。 ピンクブラウンの髪にふわふわしたショートボブで可愛いのプラカードを見せつけるような存在。 バレットに恋心を抱いており、バレットが別チームにスカウトされた際、自分も同じチームになりたかったが案の定却下された。 かなり小悪魔気質、甘え上手の腹黒。愛情表現がかなり強め。絶対嫁ぐという強い意思さえ感じる。 他部署に組まれた現在も顔の利くラックを連れバレットに会いに行っては適当にあしらわれる毎日を送っているが絶対にへこたれない。 別にバーガー好きでもないがバーガーショップに通う目的はバレットに会うことであり、もはやストーカーの域。 俺に構うなと言われようとも諦めない精神力はPOW18だと思われる。鋼のメンタルである。 「あ！先輩～！今日もお昼はワッパーチーズ(バーガーの種類)ですか？実はわたしもハンバーガー食べたいなー、なーんて思っちゃって～！やっぱり気が合いますね！わたしたち…って、ちょ、ちょ、先行かないでください！！」 関係者への呼び方：(ラック)班長、(バレット)先輩、セネルさん POW18/SIZ11/APP14/INT13　あたりのイメージ CV.市ノ瀬加那 SAN90→83 ■セネル・ホークアイ(Senel Hawkeye) ・年齢：30　男/183cm ・一人称：俺 ・関係：幼馴染 ・感情：同じ夢を持ち共に成長してきた家族のように深い絆。 バレットの幼馴染みでFBIに属する監察医。 バレットとは同じ家に住んでおり、暮らす理由は”効率がいいから”である。 彼のよき相談相手であり、守秘義務のあるもの以外は概ね把握しているバレットの裏方頭脳の役割も持つ。 幼い頃からドラマで見るような刑事に憧れており、バレットと共に夢を目指した。 成長する過程で、どんな難事件も解き明かすという一つの夢は同じではなく支え合うものへと変わり、バレットは刑事をセネルは法医学を学び監察医への道へと進んだ。バレットを幼い頃から知っているせいか、昔はこんなじゃないんだ。とバレットを怖がる者に謎のフォローを入れている。 「またそんな顔顰めて、コーヒーでも飲んで休みなよ。砂糖の代わりにココナッツシュガー、ミルクは無し。はい、君の」 関係者への呼び方：バレット 白系の髪に夜の海のような深い瞳 POW16/SIZ14/APP17/INT18　あたりのイメージ CV.石田彰 SAN80→69

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