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友人と過ごすことがなにより好き　友人の好きなものなら好き 夜が好き　友人がいる朝も好き 世界は素晴らしい。あとコーヒー 名づけてもらった名前をたいせつに思っている 長く放浪生活を続けていたため、歩くのや野宿には慣れている。食べられる野草の見分けはお手のもの 生きるうえで住所というものが必要になったため、なんやかんやで働いて時々で安いところに住んでいる。ときどき野宿生活をはさみながら住居を転々としてきた。ぶっちゃけ野宿のほうが好きで、家には着替え、洗濯、風呂ぐらいでしか帰らない（そもそも体質の問題でほとんど生活費を必要としない）。まれに洗濯中に寝ている 暇なときは自然のなかや喫茶店、図書館にいる その時代のことを見てきたように語るときがある。喧嘩慣れしていたり いろいろと稼ぎすぎたお金を貸したり知識を貸したりと、とにかくひと助けをしてきたため幅広く顔が利き、ところどころで姐さんや姉さん、様づけ、果てには先生と呼ばれている。身分証明書等は時々で偽造してもらっている スマホは家や図書館などで充電しているため、意外と連絡がつく。アドレス帳には友人しか登録していないため、そのほかの着信は 誰だっけ、からはじまる 趣味は自然を感じること（特に夜） 「夜風が心地いい」 「空が白んできて、朝日がのぼってくると、胸の内がどきどきしてくる。きっと今日も素敵な日になると、こころが躍っているんだろう」 ゆうひとひかげという金魚を友人と飼っている AF ：超電磁砲(レールガン) 投擲+ライフル成功時にて発動。どちらかが失敗した場合は不発する。 超強力な磁力を帯びたプラズマ弾を発射する。対象に命中すると超強力な電磁波を与えることが出来る。 対象に攻撃が命中しダメージ量が25を超えた場合、1d3のSANチェック発生。1日に5回以上使用した場合、POW×5の侵食ロールが発生。ロールに失敗した場合「身体への異変」の後遺症がつく。SAN値が1d3+1減少し身体に火傷の様な黒い痣が指先から発生。症状は1d6時間後に一時的に消えるが、この後遺症は5回以上この呪文を使う度に出現する永続後遺症。侵食ロールに失敗する度に症状が進行する。 呪文 ：黄金の蜂蜜酒の製法 ：銀貨に魔力を込める 10MP、1d3の正気度、自身の血(HP1d3)をかけることで銀貨に魔力を込める呪文。銀貨に魔力を込めることで超電磁砲(レールガン)を放つことが出来るようになる。しかし魔力を込めた銀貨の耐久は銀貨を使用する度に1d3ずつ低下していく。 後遺症 ：シュブ＝ニグラス 　ＨＰが０以下になった場合、次ラウンドで再生する。探索者のＳＡＮが０になった場合、シュブ＝ニグラスであることを思い出す。

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