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クトゥルフ PC作成ツール
笛吹 椛(うすい もみじ)
ID:4778082
MD:c3df96d6eadd2a58b1e93942f77171be
笛吹 椛(うすい もみじ)
タグ:
唐
リリリバ
HO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
プライドが高く、高飛車な性格。 自分の能力に対してかなりの自信を持っており、また、そんな自信たっぷりに見合った実力も兼ね揃えている典型的なエリート男。そんなエリート然とした態度が目立つせいか、同僚に嫌われるタイプ。影で悪口言われてそう。言われてても気にしないし、何か嫌味言われるなら嫌味で返しちゃう。 傍から見れば、常に一貫した堂々とした態度と自信家な振る舞い、なんでもソツなくこなす姿から”天才”のような印象を与える。だが、それは”秀才”である自身を隠す為のハリボテに過ぎず、その実、見えない影の部分で周囲に天才と思わせてしまう程の死に物狂いの努力を重ねているだけである。 これは少しでも天才になりたい、天才に追い付きたい、天才の隣に並びたいという強い願望を抱いている故の行動である。が、心の奥底ではどれだけ頑張っても自身は努力の範疇から抜け出すことは出来ない、と己の努力の無駄な足掻きも理解している。 自分は一番頭が良い・自分は天才だ、と思っているタイプが嫌い。なぜなら一番頭が良いのも天才なのも””井ノ島駿河””なので…。本当の天才を知らない癖にと鼻で笑ってしまう。なんだ?井ノ島の厄介オタクなのかな… 普段は高飛車エリートマンだが、唯一の友人であり相棒であるHO2と2人っきりの時だけは甘えた発言や素直な態度を見せる。HO2は人生で唯一、飾らない自分を見せている相手と言っても過言ではないだろう。 こんな性格だから友達がいない。HO2だけや…HO2に捨てられたら友達いなくなっちゃうよ~;;あかざ~;; ▽刑事としての動きや経歴など 捜査一課に入って8年目。 鋭い洞察力に優れた判断力、真摯に事件に向き合う姿勢、そして何より上司や先輩に楯突かない 何か意見を述べたとしても上司や先輩の顔をきちんと立てる、処世術の上手さから上や先輩からの評価は高いようだ。 ノンキャリアながらにこのまま順調に実績を重ねればセミキャリア並の出世街道に乗れるのではと噂されている程、優秀な刑事である。 常に冷静に、をモットーにしているが、事件関係者の気持ちを汲んで行動する事も少なくはない。これは「警察官は如何なる時でも市民の味方であるべきだ」という考え方からである。 普段はエリート然とした振る舞いだが、上記のようにまだまだ青臭さが抜けない部分も存在するようだ。 ▽生い立ちについて 父も母も姉も警察庁勤めというエリート一家で、更に椛以外は全員が”天才”と呼ばれる人種だった。 姉の他に兄が1人いたが、窮屈な家が嫌で自分がしたいことをする為に早々に家から出ていってしまった。そのせいもあってか、兄のような人間になるなと言われ続け、天才に囲まれながら必死に努力を続けてきた。 この事に対して不幸だと思った事はなかったが、天才に囲まれるストレスや出来て当たり前というプレッシャー、感じざるを得ない劣等感などから、苦しいとは感じていた。だが、それでも努力は悪いことじゃない。いつか実を結ぶと信じて、家から逃げ出すことも努力をやめる事もしなかった。 「秀才は天才に才能では勝てないが、努力では圧倒的に勝る」を信条としており、この信条は今もしっかりと内心で掲げている。 ▽大学時代/刑事になった経緯など 父親からは、将来はお前もキャリア組になって父親の跡を継ぐんだと言われ続けていたが、どちらかといえば捜査一課の刑事になって最前線で働きたいのが本音だった。上で指示を出すよりは、現場で頭や体や足を使って誰かを助けられるような存在に憧れていた。だってそっちの方がかっこいいから。(凄く単純な理由すぎて恥ずかしくて誰にも言うことが出来なかったけど) だが、その時は家族に逆らうなんて事考えもしなかった上に出来るような雰囲気でも無かったため、警察庁にキャリア組で入ることを目標にしていた。 しかし、転機が訪れたのは東京大学 法学部に入って、井ノ島駿河に出会ってからだ。 天才には及ばずとも、今まで努力でなんとかしてきた。努力だけで中学も高校も常に一番の成績をキープしていたし、全国模試でもかなりの上位だった。 だが、井ノ島は常に軽々と自分の上をいく。井ノ島のせいで、大学に入ってからの自分は常に2番だった。 それが許せなくて悔しくて今までの倍の勉強と努力をしたが、それでも2番手から抜け出す事はなかった。 これが本物の天才なんだと理解してからは、悔しさは勿論あったが、それ以上になんだか純粋に憧れや尊敬の気持ちが上回ってしまった。家族の比にならない圧倒的な井ノ島駿河の存在感と頭脳明晰さに堪らなく惹かれたのだ。 気が付けば、井ノ島駿河を目で追うようになっていた。憧れはいつからか恋に変わっていて、彼の隣にいたいと願うようになった。 次第に”将来の夢の為”の努力から”天才の井ノ島駿河に追い付く為”の努力に変わっていった。井ノ島駿河に追いついて、隣に並びたい。とにかくこれだけだった。 彼の隣に並ぶ為には、まず自分を変えなければと考えた結果、かなり思い切って両親から離れる事を決意した。 家に囚われているままでは今以上の自分にはなれないと考えたからである。 とても勇気のいる行為だったが、いつも自分がしたいようにしていた井ノ島の自由さを思い出しながら。親に反抗し、半ば強引ではあったが無事家から離れられた。(この件以来両親とは連絡を取っていない) 家から離れた事を切っ掛けに、本来やりたかった捜査一課の刑事を目指すことを決意する。 これらの決断が功を成したのか、成績もほんの少しではあったが良くなり、少しづつ井ノ島に近づけた。 しかし、結局は卒業まで井ノ島の隣に立つことはおろか追い付く事すら叶わなかった。 卒業式の日は井ノ島に「大学は適わなかったけれど、大人では負けない。日本一の刑事になって会いに行く」と言って、めちゃくちゃ強引に卒業プレゼントとして腕時計を贈って、その場から逃げた。 めちゃ恥ずかしかったので受け取ってくれたかすら覚えていない。受け取ってくれたのか…!?捨てられてそう 泣 泣 泣 ▽井ノ島 駿河に対して 初恋の相手でもあり、一方的なライバルでもあり、友人にもなりたい存在。欲ありすぎ 大学時代は認知して欲しくて、よく自分から声をかけていた。井ノ島から声をかけてくれる事はなかったのが少し寂しかったが、彼と同じ空間にいれるだけで嬉しかった。 井ノ島が読んでいた本は頑張って自分も読んだし、綺麗なものが好きだと聞いてからは身なりを更に気遣うようになった。(いつも女性並に小綺麗にしているのは井ノ島駿河の為)美しい数式が好き、と聞いてからは数学の勉強に身を入れたことだってある。 井ノ島駿河に振り向いて欲しくて様々な努力を重ねたが、中々上手くはいかなかった。 今でも井ノ島駿河の事が好きで、もっと出世して日本一の刑事と呼べるほどに実績を残したら、大学時代に井ノ島から借りっぱなしだった本と共に井ノ島に会いに行こうと考えていた。 しかし、そんな中で井ノ島駿河が2件目の事件被害者になってしまう。何故、どうして、何故井ノ島が と非常に混乱し絶望もしたが、捜査に私情を持ち込んではならない。 井ノ島駿河の死を認めたくない気持ちは押し殺し、捜査を行っている。 葬式がもし開かれてたら行けてないと思います 無理だ!葬式行ったら死を…理解せざるを得ないから……イヤッ ▽柘植拓真(HO2)に対して 呼び方→柘植さん(職場)、拓真(2人きりの時のみ) 国家公務員試験の帰り道に、貧血で倒れそうになった所を助けてもらったのが出会いのきっかけ。 それから警察学校で再会。HO2に助けてもらった事もあって元から好意的だった故か、時間をよく共にするようになる。表情は変わらないが優しくて友達思いなHO2と接する内に、徐々に心を開いていった。 昔から勉強ばかりしていた事、それから、井ノ島駿河に追いつくのに必死だったせいで大学時代もろくに友人がいなかった為、HO2が人生初めて出来た友人だった。HO2と再会したばかりの頃はぎこちなかったが、段々HO2にちょっとした悩み相談をしたり、好きなものの話をしてみたり、一緒に買い物に行ったり…更には誰にも見せたことがなかった素の部分を見せたりと。一緒にいて安心出来る大好きな親友、という関係性にまで昇華した。 現在はそんな大好きで大切な親友兼相棒のHO2と共に捜査一課で数多くの事件を解決している。 何かあればHO2を一番に頼り、困ったことがあれば一番に相談している。(井ノ島の話は出来ていないが…)サプライズで毎年誕生日を祝ってくれるのめちゃくちゃカワイイ。HO1もすげ~~~嬉しい。HO2と旅行に行くのが好き。というかHO2と一緒にいれたらどこでも嬉しい。 2人きりの時は拓真と下の名前で呼んでいるし、話し方もタメ口だが誰かがいる前では柘植さん呼び+敬語。でも敬語はたまに外れるかも。 ▽HO3.4に対して 新人だ!挨拶をする仲程度…かな~? 顔と名前は知っているがそれ以上の関係はない。 ▽その他(どうでもいいこと) イギリス人の血が入っているクォーター。 目が青いのはその為。日本の太陽光はキツい故に屋外ではサングラスをしている。(上司がいる時は外す) 【事前質問事項】 1.あなたは学生時代、井ノ島駿河とどういう関係でしたか。これについて、井ノ島駿河から親しくしてきたことは絶対にないものとします。 こちらが一方的にライバルだと感じていた。片思いの相手。 HO1からいつも話しかけていたが、井ノ島に対する態度は刺々しいものではなく普通に友人のように接していた。(おすすめの本を聞いたり、昼食やカフェに誘ったり…) 1度だけ、井ノ島が読んでいた本を「今度貸してくれないか」と言った事がある。彼はそのまま貸してくれたが、その本は返せず仕舞い。(好きな人の物、家にあるのが嬉しくて今度返そう!もう少ししたら返そう!を繰り返していたら気がついたら卒業しちゃってた) 2.あなたは、井ノ島駿河にどういう感情を向けていますか。 恋愛:7割 憧れ:1割 嫉妬:1割 羨望:1割 3.あなたの年齢と、簡単な経歴を教えてください。 33歳 東京大学 法学部に入学 井ノ島駿河の次の成績で東京大学を卒業。 国家公務員試験に合格し警察学校へ 交番勤務から2年後にHO2と共に捜査一課へ転属。 捜査一課でバリバリ働いてる←イマココ 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 常に市民の味方であるべき存在。 誠実に正しく、正義の志操を貫かなければならない。 市民の盾である以上、間違った道に進む事と市民に牙を向ける事だけはあってはならない。 ////////////////////////////////////////// カラーコード:#ee7948 一人称:僕(勤務中)、俺(プライベート) 二人称:君、あなた、お前 三人称:~君、呼び捨て、役職名+苗字 好きなもの…井ノ島駿河、柘植拓真、努力、うどん、天ぷら 嫌いなもの…曲がった事、不誠実、責任感がない人 苦手…友達作り、素直になる事、家事全般 趣味…勉強 ✧2015.刑事で制作 ○特徴表 ・勉強家 / EDU+1 ・寄せ餌(D) / 興味P+40 _______リリリバ HO1秘匿________ ▽HO1 秀才 あなたは2件目の事件の被害者である「井ノ島 駿河 (いのしま するが)」と大学の同級生だった。 あなたは優秀な成績であったが、いつも井ノ島だけには勝てなかった。真の天才はきっと、井ノ島のような人間を指すのだろう。 2番にしかなれなかったあなたは、井ノ島のことを当時から強く意識していた。それは嫉妬か羨望か、はたまた恋慕か。感情の種類は別として、あなたは今も井ノ島のことを忘れられないでいる。 井ノ島の遺体を確認した時、あなたはただ漠然とありえないと思った。顔を覆う大きな火傷跡は、間違いなく大学時代に見た井ノ島のものに変わりないのに。 嘘だ、そんなはずはない。こんなあっけない死に方を、あの天才がするはずない。 あなたは信じない。あなたが一番、「井ノ島駿河」を知っている。 //////////////////////////////////// □備考 指定部分以外の経歴などは、HO1の設定がそのまま井ノ島駿河の設定になる。事前にKPとの情報共有をしっかり行うこと。 □探索者作成の条件 ・EDUが15以上である。 ・INTが固定値+3。ただし、上限は「17」とすること。 ・年齢が確定したら、KPに伝えること(探索者の年齢が井ノ島駿河の年齢になる)。 ・群青肇含む捜査関係者と、出身大学が被っていない。 ・「井ノ島駿河」以外のNPCと面識がない。 NPCに関わる秘匿情報以外は、聞かれたら答えて構わない。設定についてTLで話すのも構わないが、配慮として「HOでこう指定された」と公言するのはできるだけ避けてほしい。能力値については指定を公言して構わない。 【井ノ島駿河】 顔を覆う大きな火傷跡が目立つ男。 所謂天才で、誰よりも優れた頭脳を持っていた。 綺麗なものが好きで、美しい数式を特に好んだ。 HO1との関わりはあったかもしれないし、なかったかもしれない。 だが、井ノ島からHO1に話しかけてくることはほとんど無かった。 大学を卒業してから2件目の事件が起こるまで、HO1は井ノ島に会っていない。 そのため、HO1が知っているのは大学時代の井ノ島の姿だけである。 【呪文の忘却】 正気度ポイント1d8と自身の習得した呪文すべてを引き換えに、特定の相手が習得した呪文すべてを忘却させることができる。これにはこの呪文自体も含まれる。 使用後、互いのMPは0になり気絶する。次に目覚めたときに呪文の使い方を完全に忘れている。 しかし、自身が今まで呪文を使ったという記憶までが消えることはない。 この呪文を使うには、心身ともに余裕がある状態でなければならない。戦闘中に使用することはできない。 呪文を具体的に思い出そうとすると頭が痛くなる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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