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終夜 回向/ヨモスガラ エコウ
ID:4778164
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終夜 回向/ヨモスガラ エコウ
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タグ思いつかん...
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼職業/特徴表▼ ▶職業 ・職業ベース:ジャーナリスト ・職業技能:言いくるめ、目星、心理学、説得、図書館、母国語、外国語、聞き耳 ・職業特記: 『写真術→目星』カメラも触る機会が少ないため、目で見て記憶する為 『歴史→聞き耳』本に書かれている限りしか知れないため、話を聞くことに長ける ---------------------------------------- ▼人物▼ ▶過去 回向は生まれながらにして持つ天性の頭脳と好奇心によって幼いながらも達観した視点を持っていた。図書館中の本を読み漁り、多くの知識を吸収していった。自分でも、こんなド田舎な村では持て余すほどの才能を持つと自覚していた。それと同時に、村の異常性にも気が付いていた。あまりにも閉鎖的で科学的にあり得ない逸話。村への疑心感を胸に秘密のスペースで調べ漁った。そこで見つけた古い文献。そこには疑心を確信付ける恐るるべきことが載っていた。 そのことを知った時はまだ6歳程だったか。自らがまだ未熟だということは理解していたが、卓越した理解力を持つ己の目に映る彼らはまだ幼く、絶対に魔の手から守らなければならないと確信した。これは義務感や使命感といった感情だった。自分しか知り得ない情報で、信頼できる者は誰一人いない。そんな厳しい縛りをどこか楽しんでいたのかもしれない。それからはいつの日か村を脱出する為に作戦を練り続けてきた。 家中の本を読み漁り基本的な情報をかき集め、村の広さや建物の配置を確認するために村中を歩き回っては地図を作ったり、津賀家には懐いているフリをして何か情報が溢れないかマークしていたり、誕生日プレゼントを脱出に使えそうなものをチョイスするなど etc...。とにかく村からの脱出及び神の正体を暴くことに人生を捧げてきた。しかし、ある誤算が回向の頭を悩ませることとなる。それは、HO1,2,3の家庭環境にある。 HO1は巫女、HO2は村長の子、HO3は自警団。話せばすぐに納得してくれるだろうと思っていたが、話すタイミングが難しい。まずは彼らの思い込みを矯正する必要があるのだ。神は信仰すべきもの、村におかしなことはない、ルールは絶対。そんな訳はないと声を大にして言いたかったが、村の者に怪しまれないためにも細心の注意を払う必要があった。だからこそ何度も彼らに村の問題を示唆しているが、それが伝わることはなく問題児だと呼ばれるようになった。 自分の努力が伝わらず、ただ誤解を招くのみ。小さな積み重ねでどんどんと心は混沌の入り口まで追い込まれていった。誰も気が付いてくれない。誰も自分を見てくれない。理解してくれない。何故だ。その身勝手な疑念はやがて憎悪となり、彼らへの執着は愛へと変化していった。何度も暗い感情が力を帯びては消えていった。それは、綾が側に居てくれたからなのだろう。同じ本の虫である彼女は特別な彼らの中でも特に特別。同じ思想を持つものとして唯一信用していた。 これは人生を賭けたゲームだ。だからこそ執念深く、どんな手を使ってでもクリアする為に必死になっている。疑念は憎悪に、憎悪は執着心に、執着心は愛へと変化を遂げた。彼らがどんな思いを抱いたって自分がこの目的を達成できればどうでもいいとさえ思っている。両親には...特に母には絶対止められると確信している。しかし、障害のないゲームはつまらない。愛故に利用しなんだって捨て置く覚悟で今も機会を窺っている。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) クールで何を考えているか分からない立ち振る舞いをしている。しかし、好奇心が旺盛で本を読んでいない時は必ず何かしらの試行をしている。無神経で空気が読めない。人の気にしていることでもズカズカと踏み抜いていく。良くも悪くも下手な嘘は付かない。どんな危険なことであっても、好奇心からなんでもかんでも首を突っ込みに行く。 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 幼馴染へ愛憎を抱いている。この村はこんなにも可笑しいのに何故疑問に思わない?何故敷かれたレールに従って生きる?本当に自分がやりたいことはなんなんだ?何故誰も理解してくれない?自分はこんなにも彼女らを愛しているのに。何故、理解しようともしない?という思考を持っている。はっきり言ってメンヘラだ。幼馴染達を守りたいという愛と理解してくれない憎しみが入り混じり、混沌と化している。皆を外に連れ出す為ならなんだってするエゴイストだ。 両親以外の大人が大嫌いで規則にも宗教にもウンザリしている。例えHO3にボコボコにされたとしても、神や規則を愚弄することは辞めないだろう。事実、ロクでもないものなのだから。物心付いた時からこの村が嫌いで、学校へ入学する前から村の異常性に気が付いていた。だから、彼らを助け出そうと今までの人生を全て費やしてきた。しかし、子供の戯言を聞き入れる者などおらず、問題児として白い目で見られることだって多かった。 第一にこの村を出ること。第二に皆を連れ出すこと。第三に“ナニカ”の正体を突き止めることを目標に掲げている。 最低でも2つ以上はクリアしたい。両親も連れて行きたいが、母が許してはくれないだろうと察している為、話はしない。 Q1,あなたは友人たちと外の世界へ出ることができたら、どんなことをしたいか。 正直、脱出を目的として生きてきたため、自分の知識欲を満たすくらいしか望みはなかった。 強いて挙げれば村の異常性に気が付いてもらい、外の世界を広さ面白さを知ってもらいたい等。 (具体的にはカラオケやショッピングなど現代的なことに触れて遊びたい) Q2,あなたは地下にいる神の存在に対してどう思っているか。 気色の悪いナニカ。HO1を縛り付けている楔であり、村を可笑しくした元凶だと思っている。神なんてクソ喰らえだ。 ▶小ネタ ・誕生日:10月23日 ・血液型:AB型 ・好きな食べ物:洋食、中華 etc... ・嫌いな食べ物:和食(飽きた) ・趣味:読書、研究、試行錯誤 ・喫煙/飲酒:しないが興味はある ・恋愛対象:恋愛脳に興味はあるが、恋はしない ・癖:何でもかんでも首を突っ込もうとする ・イメージカラー:白 ・イメソン:アヤノの幸福理論 ▶一人称/二人称 通常時:ボク/キミ 感情的:俺/君 ▶おおよその口調 「こんな村の教育レベルなんてたかが知れてるよ。本を読んでた方がよっぽど勉強になる」 「何って、サボりだけど?ボクにはやることがあるからね」 「んー?ボクはみんなのこと愛してるよー?疑うならほっぺにでもちゅーしてあげよっか?」 「まあ、キミたちは馬鹿だから分からないよね。ボクに従っていればいいのにさ」 「ねえ、俺はこんなにも君達を愛してるのに、何故理解しようとしないんだ?」 「俺は憎いよ。この村も大人も君達も。けど、君達だけは特別だ。だからココから救けたい」 「これは俺のエゴイズム。君達が抵抗しても、どんな手を使ってでも連れ出すよ」 「本当に馬鹿だな。信仰も権力も武力も、頭脳を前に太刀打ちは出来ないことさえ知らない」 ---------------------------------------- ▼履歴(通過シナリオ) ---------------------------------------- ◤家族構成 ◤知人
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