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名前｜涼海 奏芽(すずみ かなめ) 詳細｜ 　公安警察。正義感が強く、曲がったことが嫌い。自分の信じた正義は基本的に最後まで貫き通す主義。(例外あり) 基本的には人と一定の距離を置いており、必要以上には仲良くならないようにしている。 元は地元の警察署で働いており、とある事件をきっかけに「警察官としてもっと頑張りたい」と思うようになった結果公安にまで上り詰めた。 　潜入捜査を行うときはほとんど偽名の使用をしている。そのため、最近では本名を名乗ることの方が少なくなっている。 職業技能｜ 興味技能｜ 身長／体重／血液型｜158cm／48kg／AB型 人称／口調等｜一人称.私 二人称.あなた、名字+さん／基本敬語。親しい人にはタメ口だが基本人と一定の距離を取るためほとんどタメ口の人はいない SV｜ 「警視庁 公安部 外事第一課所属、涼海奏芽。精一杯やらせていただきます。」 「警察官を志した理由は不純なものだったけれど、今はこうして公安警察として仕事が出来ていることを光栄に、誇りに思ってますよ。」 「…昔は噛み付いたりもしただろうけど、今はちゃんと精神も成長してるんですよ？舐めないでくださいな……ってあれ、やっぱりこういうところは変わってない…ですかね…？」 カラー｜ 通過｜《ニンゲンシッカク HO2》 通過予定｜《胡桃炸裂症候群 HO公安》 ―以下“胡桃炸裂症候群 HO公安”バレ― 詳細｜ 　今回嘉羽の調査をする際は“海灑梵(うみせ-そよぎ)”を名乗ることとした。一応性格も多少変えることにしてはいるが、ボロが出ないか不安なところもある。 元自衛官という身分を偽るのは少々難しいが、彼を裁くためにはしょうがないと努力している。 危険人物であるため気を抜かないよう、いつもよりも気を引き締めて捜査にあたろうという心意気。 SV｜ 「海灑梵です。嘉羽さんの私兵…ということで。出来る限りのことはさせてもらうのでよろしくお願いしま〜す」 「戦闘経験が多いかって言われたら別にそうでもないけれど…まぁほどほどに…でも命は大事に…ね。」 「…無理？別にしてないけれど……そう見えてたらごめんなさいね？」 ────────────────────────────────── ◆秘匿HO 『胡桃炸裂症候群』《HO：公安》 秘匿 追加推奨技能：銃火器技能 あなたは、日本人武器商人である『嘉羽 羊介(かばね ようすけ)』の調査・情報収集を行っている。 嘉羽は、紛争地域、戦時中国家から犯罪組織、果ては個人に至るまで幅広く取引を行っている危険人物と認知されている。 しかし、国として機密戦略物資などを購入する際に、取引を行うディーラーは必要だ。 彼が半野放しとなっているのは、必要悪という側面もあるだろう。 また、嘉羽は武器売買が認められている戦地、紛争地域で合法的に取引を行っており、日本国内で武器売買を行った証拠が無い。 法を犯していない嘉羽を日本で逮捕することは難しいというのが現状だ。 以上のことから、スパイとして嘉羽と交流を持ち、動向を見守るのが任務である。 元自衛官という偽りの身分で、嘉羽の私兵として潜入することになったあなたは、合流のために中東の内戦地域に赴く。 最低役職は係員(巡査部長と同格)、最高役職は係長(警部と同格) とする。

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