タグ： 星を戴く きしい

炙餅盛(あぶりもちもり) みいそ 炙餅盛 久(おどり)とは双子の姉妹。高校2年生。 1月8日生まれ。久より4分先に産まれた。 カラッとしている。あまり弱音は吐かない。 少しせっかちで、思ったことはすぐに言う。 学校の先輩からお下がりのスクーターを貰ったことがあり、丁寧に手入れして愛用していた。 たまの週末に久と二人乗りでお気に入りの場所に行ってはプロジェクターで映画やアニメを見るのが趣味だった。 スクーター以外にも、自転車で配達するバイトもしていた。運転が好き。 バイト先に星に詳しい先輩がいたので、教えてもらっているうちに少し詳しくなった。 先輩に可愛がられる質。 とくに恋愛経験豊富ということはない。 ◼️職業技能8つ 〈目星〉視力1.8 〈運転〉私生活でもバイトでも運転してるから 〈鍵開け〉自転車の鍵忘れた時ヘアピンで開ける 〈機械修理〉バイクお古だから大事にしてた 〈ナビゲート〉配達バイトで鍛えられました 〈説得〉そんなにうまくはない 〈経理〉お金のやりとりも覚えました 〈天文学〉星に詳しい先輩がいまして ◼️特徴表 1-3 素早い 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZ9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。 3-2 プロ・ドライバー 小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる〈運転〉技能の基本成功率は50%である。 (不採用：前職、愛書家、ド根性) ◼️好きなもの 餅、緑茶、みそ ◼️苦手なもの 炭酸、雑談(語り合いは好き) 星は綺麗だろうか 空は澄んでいるだろうか 雲は流れているだろうか そこまで考えて、あなたは思考を止めた 滅んでしまっているのだった 文明も、人類という存在も 【星を戴く/概要】 後遺症…死ぬよりひどいものがつく可能性あり 推奨技能…目星/生物として生きるため【だけ】には必要ない技能 理不尽なロストや後遺症を抱える可能性あり ──────────メモ────────── ありさん卓ハウスルール 上限85 鍵開け60まで 職業技能できれば理由付け 生きるのに必要なもの　衣食住 滅んだ現代で寝泊まり出来そうな場所 ひとんち、ひとの車、橋の下、 何もなければ穴掘って直風を避ける。 寒いのか？暑いのか？ ほしだく生還──────────────── 生還：1d15の正気度回復 オリィを見送った：1d5の正気度回復 目撃した神格×5%のクトゥルフ神話技能 ────────────────────── ・シナリオ中低下した「EDU」と「INT」を元の数値に戻し、知識とアイデアもシナリオ開始時のものに戻す。 -『究極の頽廃との約定』は『基本ルルブP.113「魔術師たちはどうやってそんなことができたか」に記載の「POWあるいは抵抗表で競わなければならないような呪文」が適用されるものとし、該当する呪文に成功した探索者には基本ルルブ記載通りのPOWの上昇チャンスを与えること。 1d15+1d5 ＞ 18 現在SAN値71 CCB<=45 (1D100<=45) ＞ 18 ＞ 成功 1d3 POW ＞ 3 現在POW15 ◼️後遺症 「確約されない『死』」 永遠に死ぬことも老いることもできなくなる。 あなたは人類でありながら、人類とは離れた『終わりのない』生を生きていくことになる。 いかなる物理的攻撃も魔術的攻撃も病もあなたを傷つけることはない。 ただし、再びクァチル・ウタウスに居合わせた時のみ塵となって死ぬことができる。 成長 応急手当+1 こぶし+8 博物学+2 歴史+9 生物学+10 英語+6

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