タグ： 春夏秋冬(秋)

2-9 バイリンガル 6-6 急速な回復力 リミットファイブ ENDA 霧中のコンヴィクトENDA 今日の当番はあなたです電話に出るだけです簡単ですすぐに終わります終わったら次の人に回してください　生還 ねべでむ　END4 胡桃炸裂症候群　ＥＮＤ：D Uﾆbirth　エンドB1 looP.infiniTely. - END A 騒々(KPレス 2PL) 夢オチ処理 Cエンド 探索者：Uの証言 KPC うずぶちの子還り　END:G 警視庁公安部 外事第一課 (多分)ノンキャリア 係長(警部) 22-24-32 好物 コーヒー、生食の魚、小難しい本 苦手(？) 揚げ出し豆腐、🆕閉鎖空間 ・🆕情報 所持品を奪われた上で人為的に閉鎖空間へほおりこまれるのが若干苦手な事が判明。神話生物より何よりも人間の方が怖いよね。1人で巻き込まれる事の方が多い為(KPレス)そのうち慣れる。 ヤバい神話生物見て一瞬死んだけどクリチケが命を救ってくれた。セーフ。 ・最初期設定 何をするにしても死なない限りはやってみる好奇心がある。ただし何でもかんでも首を突っ込むわけではなく、出来ることはするし出来ないことは少し考えて無理ならやめる様にしている。出来ないこともやろうとして子供の頃痛い目を見たので反省した。でも基本出来ると思ってる。 空気を読めないのではなく多分空気を読まないの方。 基本一人で動いているので誰かが着いてくる思考にならない。が、リミットファイブ以降椎名が度々着いてきてくれてたのでマシになる。多分。調子に乗って面倒事にも何だかんだ付き合ってくれると思っていく。多分。 警察となった以上は職務を全うするし善人っぽい事はする。哀れな子供は助けるし一般市民も助ける。でも別に優しさから助けている訳では無い。そうした方が良いんだろうなぁと思ってやっている。 なんで警察になったのと聞かれたら向いてたからと答える。傍から見ても別に向いてるようには見えない。 友人が少ない自覚はある。 過去設定 追記 ・幼少~高校まで。 幼い頃から放任主義の家庭で過ごす。お金はあったので好きに過ごしてた。 小さな頃はロシア、高校時代ではアメリカ、それ以外では日本で暮らしていた。両親は一応たまには帰って来ていたがほとんど不在。高校時点では連絡も取っていない。 ロシアにいた頃、好奇心の赴くままに行動した結果露マフィアの抗争に巻き込まれ負傷。 その時抗争で得た情報を対価にとある親子と取引して助けられ、しばらく過ごす。この親子がそれはもうべらぼうに頭のいい親子だったので学習能力はここで得た。 父親と娘の2人家族で、娘の方とは歳が近そうだった。娘の方は知識欲がとんでもなくあったので収集癖はこの子の影響。 この頃、父親の方に「君は良い事を行うには共感性が些か足りない。かと言って悪事を働くには向いていない」「悪事というのは相応の欲が必要だ。何も志していないなら、一般的に見て善人の行いをしている方がいいだろう」と言われた。納得したので警察を目指した。悪いことには向いていないから、向いている警察になった。飛躍しすぎである。 怪我が治った頃に1度日本へ帰り、高校時にアメリカへ渡る。2年ほどで卒業し、17歳の歳は色々なことをしていた。ロシアに寄って親子に久しぶりに顔を見せ母国の法律関係の大学へ進学すると報告しに行ったりした。 ・高校〜 15~17で海外の高校を卒業し、18で日本に帰ってきて有名な大学に入学、卒業。 海外の高校に入学した理由は「飛び級できるから」で、飛び級したかった理由は「学生生活をしたくなかった」から。 しかし別に特別頭が良いという訳ではなく、効率的に単位と認可に合格出来るようにだけ考えて生活していただけ。 そのまま海外で過ごさなかったのは日本食が恋しくなったから。高い寿司が好き。カルフォルニアロールは好きじゃない。あれは寿司では無い。生魚が好き。 コーヒーにハマったのはここ。 日本の大学はほとんどは18にならないと入学出来ないため17の時は暇だった。引越し資金集めに仕事したりもした。何してたかは未定。 大学は法律系 ・警察学校 至って平凡に過ごしていた。基本1人行動で過ごしていた為、椎名は愚かほか同期とも交友関係は薄かった。話しかけられたら返すし会話もちゃんとするが知人以上友人未満みたいな関係が多い。 リミットファイブで椎名と面白い出会い方で関わりを持ち交友が続くので、警察学校で1番仲の良かった同期は椎名だったりする。 ・警察 交番勤務時に当時高校生の元彼を助けて出会ったりした。交番勤務時の功績はこの辺のおかげ。 数年後後輩になるし恋人になるし、国絡みのあれやこれやで相手は辞職して自然消滅する。こちらは死んだと思われている。 向こうは大変そうだったけど何だかんだ平和になったみたい。 交番勤務後は第一課に所属し、しばらく後に異動。 ・リミットファイブでの追加設定 両親 何してるか知らない 兄弟がいるかも知らない。 高校は何もしてない。大学は剣道部を見てた。見てた。居るだけでいいと言われたから見てた。面白かった。 高校からコーヒーが好き。コーヒー豆集めてた。 収集癖。知識にできてるかはともかく専門書とか本棚に並べてる。 人に教えるのが苦手。 ・霧中のコンヴィクトでの追加設定 メンヘラ製造機。23の時に刺された。 共感性に欠けるからよく相手の話を聞いているので、メンヘラになってしまうっぽい。 お酒は嫌いではないが進んで飲まない。酔った時顔色が変わらない。 飲み会は酔った人間を見るのが楽しいので嫌いではない。 揚げ出し豆腐に味がないと思ってる。 椎名はいつか悪い人に騙されると思ってるし、刺されると思ってる。 ・胡桃炸裂症候群での追記 某赤い人の事を心底早く死なないかなと思っている。まかり間違えばお友達になっていたかもしれないが胡桃炸裂症候群時点で出会っている為有り得ないことである。某赤い人と友達になるとナチュラルに見殺し()にされそうで嫌。他の同僚(？)はお友達になれる。 シナリオ後は非常に面倒なので後処理から逃げまくっているが多分逃げられない。 お友達と言えば椎名へは若干申し訳ないなぁとぼんやり思っていたり思っていなかったりしている。 22→33 誕生日の関係かなんかで一個下だけど多分タメ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ