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○ 金雀枝 初　/ エニシダ ウイ 職業「学生」 一人称私(わたくし) / 二人称〜様 ＊不定の狂気 ＊特徴表 ・3-4戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50％である ・4-8大切なもの（D） 大切なものを失うとSANC1/1D8→日記帳　1ｄ6（4） ＊職業ベース：宗教家 ＊性格 他人思いで面倒見がいい性格。日々悩みで苦しんでいる人々に心から寄り添い、 その悩みを解消する為なら常識から逸脱した行動をとることもしばしば。 その為盗聴器などを用いた情報収集などの技術に優れている。 それ以外は至って普通の魔法少女！！ 魔法少女に選ばれた者は神の使徒だと考えている。 その力は他人に使うべきと考えており、自分の為に使うと堕落や汚れと見做している。 自分の死神と言われるような体質は神からのギフトと考え 最後までその人がその人らしく死ねるようにと、幸せにあれと、願うばかり。 無論今まで自分に関わって命を落としてしまった人達を愛することは止めることはない。 その人との写真、思い出、話した内容を事細かに記録しており 1日の終わりに可愛らしい一冊の日記帳に書き記すのが彼女の日課だ。 「力のない人々を光へ導くのが、私達魔法少女の役目ですわ。」 　　　　「これが私にできる“最善の選択”。そうでなければ、これまで私が殺してきた方々が浮かばれませんもの。」 秘匿HO:貴方は死神だ。 そんな素晴らしく優しい貴方ですが。 貴方と関わると他人が不幸になりやすい。 その為、これまで貴方と深く関わってきた人間達は救われると同時に不慮の事故にあったり、精神的に病んでしまい自殺してしまうなどを繰り返している。 貴方はその事を自分で自覚している。 そして友人が自殺をしようとする瞬間にも何度も立ち会っている…が、貴方は立ち会うたびに声をかけはするが止めようとはしない。 なぜか？それは貴方が<優しすぎる>からだ。 自分のせいで不幸な目に合う、自殺をしそれで幸せになれるのならそれで良いのでは？と思ってしまうのだ。 とはいえ、貴方はこれからも他者に声をかけ救う事はやめないだろう。 なぜなら、貴方は優しい人だから。 POWを15以上、APPは15以上 交渉技能全てに+70% 貴方は自身が攻撃対象として刃を向けられた際、幸運を振り成功すればその攻撃対象が他探索者へと変わる。 これは攻撃されるたびに必ず振る必要がある、貴方は優しい人だから自身の感じる痛みを他人へと譲ってあげるのだ。 貴方はHO1を尊敬し、憧れている。 他の感情でHO1へどういう感情を向けているかを決める必要がある。(友情/懸念) 推奨:戦闘技能　心理学　精神分析　オカルト ---------------------------通過シナリオ------------------------- ＊少女達は正義の果てに

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