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┃鶴(Turu) 【Collar Code-水色】#03A9F4 【職業】 「忍者」 + 任意の戦闘技能一種 + 以下の中から一種(心理学、水泳、変装、投擲) 【忍術】 「連続攻撃」 習得コスト：1d6正気度 使用コスト：1d6MP 判定：<日本刀> … 習得時に70％以上の判定値を持つ武器技能(刀類)を指定する。この術による攻撃では二回の攻撃判定を行うことが出来る。 相手はそれぞれ回避や受け流しを行う。また、ダメージロールはそれぞれ行う。 「牙突」 習得コスト：1d6正気度 使用コスト：1d3MP 判定：<日本刀> … この術による攻撃のダメージに+1d4を加える。また、防具による装甲を無視する。 ▼消費コスト 　連続攻撃／1d6 (1D6) ＞ 3 　牙突 ／1d6 (1D6) ＞ 3 ┃設定 戦乱の時代を生きる忍。普段は温厚で物腰柔らかな女性だが、主君に仇なす者と見做せば鬼神のごとく刀を振るう。頭ひとつ抜けた身体能力、女性の平均以上の高身長に赤い切長の双眸は相手へ冷然とした印象を与える。忍を輩出する家の生まれであり、当然のように忍として護衛や諜報活動を行なってきた。周囲に如何なる目線や畏怖を向けられようとも、己の努力は必ず報われると信じて鍛錬や任務に励み続けた。 女というだけで指を刺されたり、過度な要求をされたり、嫌な顔をされるなんてことは日常茶飯事だった。命の優先順位は当然一番下。主が生きるために命を失うことは栄光として育てられ、そのことを疑うことも無かった。忍びとして生きるからには当然の常識だからである。ただ、もしも叶うのであれば、己から差し出したくなるような主君の為にという願望は胸の内にありはしたが。 時見様との出会いはそれこそ何百回繰り返して、やっと得られた奇跡のような体験なのだと思う。性別ではなく、実力を買って死にかけていた私を助けてくれたこの御恩、身を持って必ずやお返し致します。 【主】 名：時見 夕顔(ときみ ゆうがお) 性別：女 年齢：26歳 ┃𝗥𝗣 「鶴と申します。此度は我が主君である時見より命を受け、こちらに馳せ参じました」 「なら、恨みっこ無しですね」 「あら？……………あら……」 「すみません、少し下がっていただいても？ ……えぇ、この距離なら問題ありませんね」 ───────────────────────────────────────────────── ┃𝗣𝗿𝗼𝗳𝗶𝗹𝗲 好きな食べ物：金平糖 特技：戦闘、隠密行動 好き：時見様 嫌い：前の主人 誕生日：9月1日 ┃通過シナリオ(PL/1 「天魔落噺(2023/2/15)」 ────────────────────────────────────────────────────────── ※ 通過シナリオのネタバレ含む

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