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＜職業＞ 狂信者 ＜特徴表＞ 目つきが悪い+40% 予期せぬ協力者→27 【後遺症】ぬぐえない恐怖 探索者はあの宝石の行方が知れないことに違和感を覚え、 これから先、漠然とだが、気がかりとして心に残り続ける。 シナリオ中減少したステータスは永久消失となる。 体のどこかに＜黄色の印＞が浮かび上がっている。 ＜ハスターとその化身、眷属＞を目撃した際の SANc の結果からｰ 1D3。 ＜ハスターとその化身、眷属＞を 3 度見ると、黄色の印が輝き黄衣の王が召喚され、贄となる。 ＜通過シナリオ＞ ＜PCについて＞ 治葛・シュア・ノーツァ/やかつ Shuré Nozha どこかでハスターに魅入ってしまった狂信者。 前は、どこかの教団に所属していたが、信仰が昂って研究心が溢れるあまり、 教団の宝物であった『黄衣の王(本物)』を持ち出してしまった。教団からは追われている。 =ラディアビ通過時= たまたま、巻き込まれて召喚してしまった鯖がライダー様。もしかしなくても『黄衣の王(本物)』が触媒の可能性。 推しが目の前にいるため、すごく縮こまっている。 うれしさ5:矮小な存在が近くにいてしまう申し訳無さ5:使役する罪悪感10:信仰心10 教団に捕まったらしばかれるんだろうけれど、どうなるのかはわからん。 裁縫が趣味で、時折ぬいぐるみ人形を作っている。黄色いローブはお手製 （PL相談ですが、ライダー様のぬいぐるみとかも作るかもしれません。） ・願い事について 願い事は、ライダー様の願い事が彼の願い事のため、不明？ではある。 ハスター様の顕現が願い事になることもあるかもしれない。 ・神話技能の理由付け 狂信者だから。 =ラディアビ通過後= 縁あってとあるマフィアに身を寄せることになった。 腕を買われているため、仕事をし続ける限り身の安全を保障してくれるそうだ。 まさか就職することになるとは思っていなかったため、奇妙なこともあるものだ、と驚いている。 信仰心は相変わらず持ち合わせており、我が王、ハスター様の元へ訪れるために日々研究をしている。 =ディア通過後= その身を我が神に捧げることとなった。我が神がこの身を欲すのであれば、捧げるのは当たり前のこと。 ただ少し、隣にいた従者に申し訳なさが少しある。1ミリ程度。 でも、やはりそんなことより、我が神に見定められたことの喜びが勝る。 死ねて喜んでいる稀有な人物。 ＜余談の設定＞ ・信仰のきっかけ とある場所で料理人をしていた彼は、その市に降臨した神の一端の姿を目撃した。 （どこかの狂信者がハスターを呼び出し、探索者によって退散させられるまでに、目撃した、といった感じ。別シナリオのモブみたいな）

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