タグ： 天空のろしぇ 天空のロスト組

Ruta・Wealth wealth：英語で「富」 カラーコード：eda980（明るい橙） 【職業ポイント】 （EDU+STR）*10 【武器技能の理由】 ソード：義賊時代から技術があった 杖：アルカナの力に目覚めてから「魔法もいいな！」になった ライフル：見たことない武器だ！と好奇心から手を出した 【興味技能】 説得：義賊時代の経験の蓄積 天文学：趣味から真剣に学んでいた 【口調】 一人称：俺（私）　二人称：お前、あんた、ファーストネーム呼び捨て 「俺はルタ・ガラシアだ。剣の扱いなら任せてくれ！」「俺が前に出て守るぞぉ。俺にはその責務がある！」 「こう見えても、星空を眺めるのは好きなものでなぁ。天体を観測するのは、良い気休めでもあるんだぞ」 「男装麗人だなんて言い方はよしてくれ。なんというか…まぁ、これは訳アリでなぁ。どっちでもいいからどっちかで扱ってくれ」 【性格】 明るく派手で楽しい事が好きな、笑顔の似合う男装女子。外面とは裏腹に、天文学を趣味に持っている穏やかな面もある。 人との交流を好み、また、面倒見がいいため隊員たちや他の隊長達の事はよく気に掛けている。 元・義賊の長という経歴があり、活動目的は本人の口からは語っていないが、愉快犯だ劇場型犯罪だ等、様々語られている。 ルタはこの噂については「どうだろうなぁ？」と笑ってはぐらかしているが、唯一「笑顔を守りたいし笑顔でいたかった」とだけ話す。 【設定】 今は亡き兄が一人おり、元々義賊としての活動は兄が行っていた。ルタはそれに反感を持っていたが、家庭での兄は尊敬しており仲も良かった。活動を止めようとはしたが、兄は理由を言わず受け入れなかった。（兄への「誤解」、「疑心暗鬼」） 余り身体が丈夫な方ではなかったルタは、その危険な活動を横目に日々星や天体の学習や研究をしていた。（「神秘的世界」） しかし外交的な面は当時から健在であったようで、友人や知人らと共に比較的安全なスポーツなどの遊びに興じることもあった。 ある日、比較的笑顔の少なかった友人の一人が「義賊さまが恵んでくれた」とそれ以来笑顔が増えるようになったのを見る。 ある日、共に星を夢見て星を学んだ友人の一人が、貧しさから彷徨った所を神話に殺され笑顔が見れなくなってしまったと知る。 そこには兄もいたと知るのはそう遅くなかった。自身もショックであったが、当時の義賊の仲間達はそれを知った時、酷く不安そうにしていた。（兄を失い「先が見えない」） ルタは励ましの気持ちから兄のような姿を取り、『笑顔を守るための』義賊になった。基本的に危害は決して与えず、しかし何かあれば徹底抗戦し、剣の腕はそこで磨かれた。（「順調」な再出発と「解消」） それから少し経ち、神話殲滅機関に所属する者の家に忍び込み、そこで機関の活動の一片を知ることになる。 『本当に人を誰も傷つけず、皆を笑顔に出来る場所はその機関ではないか』と知ったルタは思案しその場を離れることが出来ず、そのうちに機関の人間に見つかる。（活動を知り「クリア」な思考になる） しかし気づき考えたことを機関の人間に伝えたところ、その場は見逃され帰還。後日、素質があったのだと、その隊員より召集の迎えが上がることになる。その時に、忍び込んだ家の主が先代の月の隊長だと知りひっくり返った。 召集を受けたルタは、義賊団を解散すること、物資などは僅かながらでも定期的に届けることやいずれ本当の笑顔と平和を取り戻すと約束した後、自ら機関へと向かう。その時、齢16歳であった。 そして隊長に任命されたのは2年と数か月後に19歳となった時。ある時起きた戦闘にて知らずのうちに先代の月の隊長が戦死したことにより、彼が短い間ながらも面倒を見ていた故か、一番色濃くアルカナの素質が継承されていたと伝えられた時であった。 【その他】 誕生日：11/28 イメージフラワー：ヘリコニア イメージジュエル：インペリアルトパーズ 血筋：ニュージーランド GODARCA　sideAにてロスト

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