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https://docs.google.com/document/d/1i36JBe0vamtoVptmwRjZ801Ti8QnLFppWna8Lz9Qb_I/edit?usp=sharing 2015芸術家ベース [EDU+DEX]*20 職業選択技能：コンピューター、写真術、天文学 [職業特記] 2015芸術家 専門とする分野〈芸術（書道）〉+10%。 [2015特徴] 3-7「俊敏」 　「正確さには自身がある」 　〈回避〉の基本成功率は[DEX*5]である。 4-4「動物に嫌われる」 　「墨の匂いが苦手なのかもな……」 　動物に嫌われている。 　　　(D)→不利な特徴：1d6*10の個人技能点の追加。→20ポイント追加 　　　→「鞭」+20% [持ち物] （元々持っていたもの） スマートフォン、財布 手帳、筆ペン （持っていたいもの） 鞭…… [プロフィール] 監獄の看守を務める男性。 理由を明かされずに拘束される現状を非常に煩わしく感じており、 一刻も早く本土へ戻りたい。 煩わしさから来る苛立ちを囚人が存在するせいだ、 と転嫁することで日々をやり過ごしている。 基本的な振る舞いは親切で丁寧ではあるが、 囚人には高圧的で厳しい態度で接する。 書家名家の血筋。 看守になる前は本土で書家をしていた。 書道教室を開き、週一回教鞭もとっている。 綺麗な字と清潔なものが好き。 良いものを食べるのが趣味。 教室を開いていることもあり、子供が好き。子供には少し甘い。 動物も好きだが、嫌われている。 幼い頃から書家となるため教育されてきた。 生活の窮屈さはそれほど苦ではなかったが、家から自立した今を楽しんでいる。 それを経たため、今の状況下がよりストレスとなっている。 ｢君たちのような囚人がいるせいだろ」 [パンドラの監獄に寄る辺なく　HO1] 大切なもの スタンダードな布袋のお守り。 17歳の頃に初めて納得いく字が描けた半紙を折り畳み入れている。 自立した自身の指標として持ち歩いていた。 ・辛(シン)…胸が高鳴る刺激の心 ・甘(カン)…蕩けるような愛しい心 ・酸(サン)…決して拭えぬ嫉妬の心 ・鹹(カン)…涙が零れる悲しみの心 ・苦(ク)…どこか苦しい独占欲の心 ・辛(シン)、唐辛子を火の中で燃やすような辛さ ・甘(カン)、甘蜜を練ったような甘さ ・酸(サン)、酸梅のような酸っぱさ ・鹹(カン)、汗や海藻類を火で焼いた塩辛さ ・苦(ク)、苦薬を煎じたような苦さ ・無(ム)、五味をすべて混ぜたような香り 1,7,9,4,10 8,9,9,4,2 カゲリ 2,6,4,8,8 ・萎縮 詠唱時間：瞬時 コスト：任意のMPとその半分のSAN(端数切り上げ) 成功すれば対象は爆風に見舞われ、その肉体は黒焦げになる。投入した1MPにつき対象のHPが1失われる。 ・似姿の利用 死んだ人間の生きているときの姿を写し取って真似するための呪文。 2～3日の間、詠唱者は対象者の体を摂取しながら呪文に取り組む。 呪文の使い手がHPを1以上失うようなことがあると一時的に元の姿に戻ってしまう。 【どきどき】：{PC} 3週間の間、相手と口づけた時の甘ったるく陶酔した快感が忘れられない。 あの感覚をまた味わいたいと感じる。 後遺症期間中は、口腔の感覚がやや過敏になる。

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