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Frayja（フレイア）＃BEDCD7 一人称：わたし n人称：呼び捨て ｢こんにちは！わたしはフレイアっていうの、よろしくね｣ ▽誕生日 1/2 ▽職業/興味 作家ベース ここにはおもしろい本がたくさんある！こんなおもしろい本を書いてる人がいるの～！？わたしもなる～～！！ 隠す：夜中にこっそり本読んでるのばれないように！ 技能値のほとんどは好奇心でまねたうちに身につきました ダイス振ったら手芸や料理は苦手になりました　だから応急手当とった　たぶんそれらをしたあとは手は絆創膏まみれ ▽特徴表 ○5-1：動物に好かれる 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ▽出自など 好奇心旺盛でいろいろと影響されやすい。｢この料理は○○が作ったの！？わたしもつくる！｣｢こんな音楽があるの！？演奏してみたい！｣など。いろんな人とわいわいして賑やかにしていたい。みんなといれば寂しくもないもんね！ 研究所の本が大好き。中でも日本語でかかれた小説が表現豊かだし言葉遊びがおもしろくてお気に入り。いつか自分が知ったことばをすべて書き記した小説（？）を出版するのが夢。 いつも側にいてくれるHO3には甘えっぱなしだし振り回していろんなところに出没する。研究所の人間からすれば一種の嵐。 記憶の出来事は悲しくなるのであんまり考えたくない。でももう大切を失いたくないから手はぎゅっと握って離さない。 ▽その他 HO1:Aaro・Mäkelä (アーロ・マケラ)/アーロ HO2:Aarne・Mäkelä(アールネ・マケラ)/アールネ HO3:Frey(フレイ)/フレイ ▽通過シナリオ ・21gのミルクとお砂糖　HO4ルルワ：｢ミルクとお砂糖｣ ▽▽以下ネタバレ記載につき閲覧注意▽▽ ▽後遺症 ▽AF ▽秘匿 ▽HO4：秘匿内容 あなたの最初の記憶は、大切な誰かと切り離されたところから始まる。 どれだけ手を伸ばしても決して届くことはなく、まるで心臓ごと引き裂かれるような、そんな感覚があった。 詳しい出来事は覚えていないが、あなたはそれ以来、深い孤独の中にいる。 そんなあなたのそばに、HO3はずっと寄り添ってくれている。 当然だ、あなたたちは双子なのだから。 【研究所の双子共通秘匿】 ＜研究所について＞ あなたたちの住む研究所は、一年中深い雪に囲まれた場所にある。 数人の大人たちに世話をされながら、双子の子供たちが生活している。 あなたたちは研究所で生まれ育ち、外に出たことがない。研究所のほとんどの双子がそうである。 あなたたちは幼少期に読み書きを習い、それ以外の知識は本から得ることになるだろう。

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