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クトゥルフ PC作成ツール
上田 優人(うえだ・ゆうと)
ID:4784430
MD:3a0b4472e87be7b73fb65025f5f7348d
上田 優人(うえだ・ゆうと)
タグ:
しゃかのPC
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆2015 用心棒 ベース ◆特徴表 不思議ちゃん…時折突飛でもない行動で周囲を驚かせる(D.30) 前職…EDU×3(17×3=51)を前職技能へ割り振る。→〈医学〉へ。 ◆口調 一人称「ぼく」 二人称「君」「(渾名)」「(下の名前)くん・さん」 「~だよ」「~だよね」「~かな」「うん」「やっほー」 平坦なトーン。口調は軽め。 ◆その他 「今日は漢字の音読みと訓読みについて勉強しましょう。」 「"上" という字は "かみ" とも読みます」 「じゃあ、上田くんは "かみだ" くんってこと!?」 「うはは!かみだ!カミサマだ!」 そんな国語の授業中のたった一幕で同級生から「カミサマ」呼びをされることになった人間。本人は渾名に無頓着で、自他を識別出来るなら丁度いいや 程度に思っている。都合やその場のノリが良ければ時折「そうだね、僕はカミサマだからね」といった言い訳もするだろう。 ・とんでもなく自己肯定感が低いが、とんでもなく他者への愛情が深く、ついでにとんでもなく好奇心が旺盛な男。嘱託殺人を主に行っている殺し屋でもある。殺害対象を愛する人に投影して殺す時もあるそうな。 「未知」のものに強く惹かれ、突飛でもない行動をすることも多い。自分を慕ってくれる友達のことも凡そ理解が出来ない「未知」の存在であり、とても風変わりでセンスが良くない、けれど愛すべき物好きなやつだと思っている。……が、彼らを非常に大切にする。「尽くす」と言った方が正しいかもしれないが。 ・家と親について 薬剤師の父と主婦の母の元で育つ。一人っ子。父と母を愛している。 所謂「順風満帆な家庭」である。友達が遊びに来れば麦茶とお菓子を出し、玄関に脱ぎ捨てられた靴は揃え、夕方5時になれば「5時になったよ」と友達に教えてくれるような家だった。遊びに来てくれている子の両親が忙しそうであれば「うちでごはん食べてく?」と言ってくれる家でもあった。 地元の催しや参観日などにも必ずと言っていいほど出席しており、他の児童が上田優人の親(特に母親)を見かける機会は多かっただろう。 ・進路と現在について 当時治安の悪かったT市を出て、将来は少しでも環境の良いところで生活出来るようにと、医学部に進めるように幼い頃から教育を施してくれた。で、無事に市外の医学部に進学し、卒業直前に「他にやりたいことが出来た」とわざと単位を落とし、勝手に退学した。 その実は「多大な時間とお金をかけたモノを台無しにすれば、果たして彼らは自分を愛さなくなるのか?」ということに興味が湧いてしまったからである。 そうして、いつか愛する人を殺すための予行演習と純粋な興味本位から「殺し」という職業に手を出し、コネクティッド・シティ計画により発展を遂げたT市には帰れずに、両親には「バイトで食い繋ぎながらやりたいことを探している」と言いながらそのまま市外で生活をしている。 ◆ 何故親を殺したいか? 好奇心と歪んだ愛情のため。 「親を殺したら自分はどうなってしまうのだろう?」という気持ちと「愛する両親の命の灯火は自分の手で消したい」という気持ち。所謂 "ヤンデレ" の気が入っているのかもしれない。「死んで欲しい」のではなく「殺したい」。 当然彼らにこの事を伝えてはいない。「もし伝えたら父さんと母さんは悲しむし、僕のことを心配してしまうだろうからね。」 何故親を殺せていないのか? 法律に抵触してしまうことと、親を殺してしまえば二度と親を殺せないため。 「まだまだ人生を棒に振るには早い」という気持ちと「親(愛する人)を殺すことへなんとなく快感を覚えそうで、二度とそれを経験出来ないことに対し気が狂って自ら死んでしまってもおかしくないかもしれないから」という気持ち。殺したいが、ダメになりたい訳でも、死にたい訳でも無い。 ◆ 好きなもの・こと 両親。友達。ラムネ。掃除。衣服にアイロンをかけること。靴を磨くこと。 嫌いなもの・こと 靴紐が解けること。シャツの一番上の釦を留め忘れること。スラックスからシャツの裾が出ること。パーカーの紐が抜けること。自分が愛しているモノを奪われること。 ◆ 「優人」 他人にも自分にも優しく出来る子になりますように。 ◆関係性 汀 ひだりめ…「みーくん」 趣味が悪い、けれど愛すべき大切な友達。ときどき驚かされる。 出津 覆…「づーちゃん」 出席番号が近かったため、出会った当初は流れで共に行動することが多かった。しかし、上田優人が自分から目立ちに行くタイプではなかったため、彼が "クラスの人気者" になるにつれて段々と疎遠になる。で、彼が "クラスの人気者" でなくなってから話す機会が再び多くなった。Uターン交友。登校することが少なくなった彼と話せる機会を逃すまいとするように、積極的に話しかけに行っていただろう。 彼が描く絵の "ファン" であり、軽いスケッチとサインを求めに行ったエピソードがあるかもしれない。彼の状態の変化から、家の事情に変化があったのかな くらいの認識を持っており、気にかけるような声をかけていただろう。 「最近絵描けてないみたいだけど、なんかあった?新作見たいなー。ぼく、づーちゃんの絵好きなんだよね。家とか学校に来にくいんだったらさ、こっそりぼくの家に描きに来なよ。母さんに話したらいつでも遊びに招いてもいいからねって言ってたし、もしもだれかになんか口出しされたら、ぼくからむりやりに誘われたからって言えばいいし。」 「先に謝るんだけどさ、正直、づーちゃんが人気者じゃなくなってちょっと良かったなーって思ってるんだよね。前みたいな感じだったら、こうやってづーちゃんに二度と話しかけられなかったと思うもん。」 「ねえ、もっと学校来てよ。なんか困難があるんだったらぼくなんでもしてあげるよ。だって、こうやってづーちゃんと話すの楽しいんだもん。」 太田陽一→「よーたくん」 出席番号が近かったため、出会った当初から流れで共に行動することが多く、月日が流れてもわりとそれなりに仲良くしていた。しかし、子供に勝るとも劣らないくらい、親同士が非常に仲が良かった(特に母親)。こちらも彼を家によく招いていただろう。 もしも彼から「この指とまれ」で遊びに誘って貰えれば「あ、やるやるー。」のノリで混ざりに行ったし、彼が何かしらで遊んでいるところを見かければ「入ーれーて。」のノリで混ざりに行っていただろう。彼が怪我をすれば手当をしに行っていたかもしれない。 「よーたくんが元気そうだとなんか安心するよね。」 「もしかして君って怪我をするのが好きなの?」 玄野 鈴→「すずくん」 図書室でたまに会うなー 程度の友達。上田優人は本が好きだったため、彼とは図書室で顔を合わせる機会もあっただろう。顔を見かければお互いを認識し、だが場所が場所なので込み入った話はせず会釈や軽い話をする程度。そんな仲だった。由緒のある家の息子だった という程度の知識はある。 「本、何借りたの?」 「その本よりこっちの本の方が面白かったよ。」 照山 礼一→「てるやませんせー」 図書の先生。授業が終わって本を借りに行くために放課後に顔を合わせる機会が多かった。"渋い大人" ってこんな感じなのかな。 「なんかおもしろい本ありますか?」 ◆ 以下、自分用メモ 「父さんも母さんも、ぼくみたいな人間によくそんなに投資できるなーって思うんだ。二人ともそんなんだからさ、どこかへ旅行へ行っても『あー、楽しかったな。父さんと母さんになんかお土産送ってあげよ』とか、テレビを観てても 『この番組面白いな。父さんと母さんも観てるかなー』とか。生まれてからそういうのを考えない時は無かったと思う。……そんな "当たり前" が無くなったら、どんな感じなんだろうね。そんな "当たり前" のことを考えていた分さ、僕は一体何をすることになるんだろうね。気になって仕方がないよ。」 「そりゃあ、父さんも母さんもぼくが殺したいなーって思うけどさー、……ほら、ぼくまだ30歳になったばっかだし、人生を棒に振るには早いと思うんだよね。親が殺されたーってなったらさ、身内であるぼくは絶対に疑われるじゃない。ぼくがそんなことをしたらきっと悲しんでくれる友達も居るしさ。 ……それに、なんとなく "クセ" になっちゃいそうな気もしててさ。たばこ吸うひとがたばこ吸うのやめられないのとおんなじやつ。たばこはコンビニで買えるからいいけどさ、親はそうもいかないじゃん。」 「父さんは医薬品を通して毎日誰かの命を救っている、格好いいひとだよ。母さんはずっとぼくと一緒にいてくれて、しかもすごく料理が上手なんだ。ふたりとも、世界で一番尊敬しているひとだよ。だから、いつか僕の手で殺したいんだよね。」 「"死" って、人生で一回しか無いでしょ。なのに自分が愛している人たちのそれを事故とか病気とか、何にも関係ないモノに奪われちゃうなんてさー、想像するだけですごく腹立たしいと思わない?……うん、やっぱり愛しているひとは自分の手で殺したいよ。」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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