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クトゥルフ PC作成ツール
日暮 太陽(ひぐれ たいよう)
ID:4784445
MD:4ad6e81eea55b19afc2641157149473e
日暮 太陽(ひぐれ たいよう)
タグ:
正偽のイデア
卯月
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
〈日暮 太陽-ひぐれ たいよう-〉 偽名:紅炎(こうえん) 一人称:オレ 二人称:キミ、アンタ、オマエ 家族構成:父、母、妹 カラーコード:FF5722 イメソン:偽物勇者 【性格】 ガラが悪い見た目をしているが基本的に明るく、裏表がない。笑い方が特徴的で「わはは!」とか言う。 ガキ大将のようなやや荒い話し方をするがちゃんとした場面ではちゃんと弁えるし妹や親戚の雨宮透とよく接している為、面倒見のいい兄貴肌かもしれない。 【自身の正義について】 犯罪は絶対的な悪だと捉えているがどんな悪人も完全な悪人はいないと考えており、どんな人にでも平等に手を差し伸べる。 強者が弱者をなじるのも放っておけないし、様々な事柄で理不尽な力に抑制されるのも良しとしない。 自身にとっての正義とは誰も見捨てないこと、真の悪は無関心であること、だ。 【HO4】 大切なダチ❗️親友だと思って接している、人一倍砕けて接している(女の子らしいけど全然肩組む)。 まだ大きな悩み等は抱えていないが何かあれば相談しにいこうと1番に顔が浮かぶくらいには信頼している。逆に相手が困ってたら1番に助けれる存在でありたいと思っている。 【鷲尾について】 大学2年生の時に聞いた噂を聞いてから尊敬している。噂だから本当か分からないが何もなければそんな噂が流れてくることなんてないよな…?すげー!と昔から会ってみたいな〜!と思い続けていた。出会った今でも彼のように視野を広げて物事を捉えられたら自身の正義もより強固になると思っている。 【雨宮 透について】 親戚の集まりがある度によく面倒を見ていた。 前からたまに遊んだりしていたが虐められてるところを見てからはさらに遊ぶようにしている。 可愛い弟分で小さいながらにしっかり自分を持っているな、と思っており感心している。「よしよし、えらいぞ!自分の正義を大事にしろよ〜!」と頭を撫でた。 ↓以下正偽のイデアHO3秘匿原文ママ **HO3『■■』 [ステータス]** EDU19固定。 POW、EDU、DEX以外の好きな能⼒値に+3して良い。(ただし、上限は超えない) **[職業技能]** ★経理、跳躍、変装、追跡、隠す、信⽤、図書館、⽣物学。 また、あなたは拳銃技能と芸術(正義)技能をそれぞれ固定値70%所持している。 ★のついた技能は最低でも70%は所持するように。 **芸術(正義)** ネガティヴな状態に陥った時、⾃分⾃⾝に正義について⾔い聞かせ、正義の⼼を⾼めることで、ネガティヴな状態を打破するということを⻑年やってきたが故に⾝につけた技能。 基本的にKPが提⽰したタイミングでしか振れない。 **[設定]** ```あなたは正義感が強い。 得意の正義に関する熱弁は語らせたら右に出るものはいない。 HO4とは⼤学時代からの付き合いであり、かなり仲が良い。 今まではかなり優秀な⼈間として周囲から扱われてきたが、HO2と鷲尾に出会ったことにより上には上がいると悟る。 いずれにせよ、あなたは正義感が第⼀であるため、尊敬はあれど然程僻んだりはしない。 また、あなたは正義を他者に強要することはしない。 それは⾃分⾃⾝を正義の⼼に染め上げるのに必死で余裕がないからだ。 独り⾔のように正義について語ることはあるが、それはあくまで⾃⼰満⾜なのである。 ⽬の前で苦しんでいる⼈がいたら助けたいと思うが、公安警察という枷に縛られているのもまた事実だ。 東京⼤学経済学部を卒業後、警察庁から内定をもらい、此度優秀であることを理由に公安警察に推薦された。``` 以下の情報は特定の条件を満たすことで、空⽩ないし空黒が埋まる。 **完全秘匿情報 ■■■は■■で■■。■■的に■■の■■を■■し■■する■■■の■■■だ。 そのため、■■■はどんな■■にも■■■『■■』であり、どんな■■の■も■■■『■■』でもある。 よって、■■■は■■なのだ。 ■■にはあらゆる■■が⼊る■■■がある。** . 以下、関係のあるNPCの情報 **鷲尾矜⼆(わしおきょうじ)** ```⼤学時代に接点はないが、鷲尾矜⼆の天才ぶりはよく⾵の噂で聞いていた。 警察庁に採⽤されるための官庁訪問で彼を尊敬することになるだろう。 ⼈は彼を完璧な⼈格者と呼ぶ。 きっと⼈格者と讃えられる彼ならば⾃分の考える正義についての鍵も⾒つかることだろう。 ⼤学⼆年の時、嘘か本当か分からないがこんな話を聞いたことがある。 コンビニ強盗の事件が発⽣した時、鷲尾が偶々そこにいたらしい。 それで彼はコンビニ強盗に対して、気軽に声をかけた。 「私のお⾦、あまり多くはありませんが、強盗で⼿に⼊るものよりかは多く⼿に⼊ると思います。こちらを差し上げるので、どうかそのナイフを仕舞っていただけないでしょうか?」強盗が僅かに狼狽する。 「ナイフの握り⽅が明らかに慣れていない。暴⼒を振るうのは好きではないのでしょう?であれば、このお⾦で⼿を打ちませんか?」、そう⾔って彼は財布から⼆⼗万円を取り出した。 だが、強盗は投げかけられる⾔葉全てに否定したい⼼情だった。 『⾦が欲しいんじゃねぇんだよ!俺は許せなかったんだ。なぜ不幸にならなきゃならねぇんだ?他の幸せそうに⽣きている奴がゆるせねぇ。……も、もう俺は⽌まれねぇぞ。俺は職もなくして、家族も死んで、俺が何をやっても悲しまねぇ!!』だが、鷲尾はあっさりと返答する。 「お⾦に執着してそうで、財布からお⾦を取り出したわけじゃないです。このお⾦は⼤した額じゃないですが、それでも貴⽅の家族を弔うには多少は役に⽴つと思います。最愛の家族だったのでしょう?なら、最⾼の弔いをしなければ」強盗はその⾔葉を聞くと、ナイフを⼿から滑り落とした。 鷲尾は強盗のポケットから⾶び出していたスマートフォンから伸びたアクセサリーに気付いていたらしい。 そのアクセサリーには幼い筆跡で書かれた⽂字があった。``` **⾬宮透(あまみやとおる)** ```親戚の⼦どもの12歳の⼩学⽣。 多少⽣意気なところはあるがHO3に懐いている。 その明るい笑顔は⾒る者を元気にさせる⼒があった。 彼も正義感が強く、弱い者いじめなどは許せないタイプだ。 彼はヒーローに憧れている。 そして、彼の瞳には⾃分がヒーローとして映っている。 ならば、少なくとも彼の前だけでは英雄でいなければならないと思うだろう。 探索者はたとえ⾃分を犠牲にしてでも、彼を守らなければならない。 ある時、彼が公園で⼤柄な上級⽣と思わしき⼦どもから殴られているのを⾒た。 探索者はそんな彼を助けたことだろう。 ただ、どうにも様⼦がおかしかった。 透は⼀切抵抗をしなかったのだ。 不思議に思い、彼に尋ねると、彼は蹲っている状態から⽴ち上がり、探索者にその懐に隠していたものを⾒せた。 そこには⼆⽻の⿃の雛がいた。 どうやら上級⽣達がこの⿃の雛を虐めていたらしい。 それを透が庇った結果、こうなったようだ。「……俺にも何かを守れるんだってこと、証明したかったんだ」ボロボロの状態で彼はそう⾔った。 その瞳は純粋だった。 きっとどれだけの⽉⽇が流れても、彼の側にいたいと思う。 (彼との思い出などは⾃由に練ってよい)```
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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