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アンドレ・J・P・ガルグイユ(André・J・P・Gargouille)
ID:4784804
MD:d189570847ccbde8bf28b5c749c775c4
アンドレ・J・P・ガルグイユ(André・J・P・Gargouille)
タグ:
羊PC
ジャンヌの猟犬
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
パリにある教会に勤める司祭。品行方正で物腰穏やかな、典型的な「司祭様」といった人物。フルネームはアンドレ・ジューダス・ピエール・ガルグイユ。 勤めているのは同じパリ市内にあるノートルダム大聖堂ではなく、街の隅にある小さな教会。大きな教会に勤めるのに憧れがないではないが、信者たちとの距離が近い小さな教会の方が身の丈に合っているとも思っている。人手が足りているかは微妙なために貧困層への施しの炊き出しにも駆り出されるが、割とそれが楽しい。 元々は田舎の地方領主の三男。小さくとも領地を持つ貴族だったこともあり、普通の農民よりは少し楽な生活をしていたが、百年戦争の末期に生まれ、戦渦に巻き込まれる人々の様子を目の当たりにして育つ。それらに心を痛めたアンドレ少年は、貴族の三男というスペアのスペアという生まれもあって、家に憚ることも無く神の家の扉を叩いた。 神という「ただそこに在る」という絶対的な安心と、自分たちを見守る無償の愛こそが、この戦乱の時代に人々の荒れ果てた心を救うのだと信じており、貴族という「持てる者」の側であった自分は、持たざる迷える傷ついた人々を率先して天の国へ導くべきであると考えている。忠実なる神の下僕として、正しき祈りと正しき教えをもって人々を救うことこそが自分の役割に違いないと固く信じている。 そのため、聖職者としての務めには非常に純粋で熱心。清貧を貴び、神の教えに忠実に隣人を愛し、世界の平和と人々の安寧を常に考え、祈りを捧げる。その姿勢は同じ教会に勤める修道女や修道士の尊敬を受けており、年若いながらも司祭に任じられたのも納得であると評判。 性格は前述の通り品行方正で誠実、おっとりした雰囲気の穏やかな優しい人物。元貴族の生まれであり、司祭という役職持ちの聖職者(知識階級)であることからも、非常に教養深い人物でもあり、希望者には教会で読み書きを教える私塾めいた活動もしている。 また、教養人であるためか読書を好み、教会に併設された関係者用の宿舎の自室には本棚が埋まる程度の本が詰まっている。聖書や讃美歌、聖人集は勿論、ニーベルンゲンの歌やロランの歌のような叙事詩もあり、文学を好んでいる模様。いつか識字率が上がり、もっとたくさんの本がこの世に出ればいいなと秘かに願っている。なお、ヨーロッパの印刷技術はもう数年後に発展する。 誰にも優しい司祭様だが、実は異性が苦手。少女相手ならばまだ大丈夫だが、女性と呼ばれるような年頃からダメになる。聖職者としてミサなどで接する分には問題無いが、例えば普通に努めに勤しんでいる時に修道女から話しかけられるとその場で飛び上がり、目を泳がせながら挨拶や「はい」「神のご加護を」程度の言葉しか喋れなくなる。聖職者になったのも本当は結婚しなくて済むからでは? というのが信者たちの間でのもっぱらの噂。 今パリを騒がせている病や殺人鬼の存在には非常に胸を痛めているが、現状では人々の不安が少しでも和らぐよう、施しを頻繁に開催する程度のささやかな活動しか出来ていないのを歯痒く思っている。そんな中で上から事件の解決を命じられたことは非常に嬉しく感じており、必ず人々に安寧を齎そうと意気込んではいる。 ただ、気持ちは勇んでいるが実際はどうしたものかと悩んでもおり、少しばかり自信が無いかもしれない。神よ、どうか私の行く末を照らしたまえ。 職業ベース:宗教家(クトゥルフ2015) 職業自由枠:【信用】 特記事項:支援者(キリスト教徒)に対する【信用】にボーナス10% 技能入れ替え 【経理】⇔【他の言語(ラテン語)】 教会の運営はしているが、計算事より文学の方を好む根っからの文系タイプ。培った教養から最低限のことは出来るが、特別得意としているわけではない。 特徴表 37【俊敏】 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。【回避】の基本成功率は通常のDEX×2ではなくDEX×5である。 ↓ 色々と小器用なところがあり、割とフットワークも軽い。布教ぢからも兼ねているかもしれない。神の教えを広げよう! 43【異性が苦手(D)】※デメリットボーナス1d6×10=50pt どうしても異性と上手く話が出来ない。異性に対する【言いくるめ】【説得】【信用】にそれぞれ-10%。 ↓ 聖職者として会話することは出来るが、個人としては女性と上手く会話が出来ない。その聖職者としての会話も大体が挨拶と定型文。聖職者になったのも信仰心は勿論だが、女性と恋愛関係などにならなくて済むためだったりする。 通過シナリオ ・ジャンヌの猟犬 ジャンヌの猟犬:公開HO【HO3:司祭】 あなたは司祭だ。迷える子羊たちを今日も導くのが自らの役割だ。 自分の所属する教会では多くの報告が上がり、悩まされている。そして今回の問題になっている事件の解決を命じられた。 以下通過シナリオ、秘匿HO等ネタバレの設定 ジャンヌの猟犬【秘匿HO】HO3:司祭 HO3:ノートルダムの吸血鬼 神を信仰する貴方には秘密がある。貴方は『吸血鬼』と騒がれる殺人鬼である。 名前の由来は発見される死体の血が抜かれているため、そして現場に牙のようなマークを残すためである。 殺人を犯し、夜な夜な殺害した後自分の信仰する愛すべき神に生贄を捧げているのだ。 順調に生贄はそろいつつあったがここしばらくの間に自分以外の殺人鬼が現れたらしく、自分の獲物が減ってしまったこと、街の警戒心が強まったことにあなたは憤りを覚えた。 何が何でもこの手で始末しなくてはならない。邪魔をするものは排除するのだ。 殺人鬼は”悪”なのだから。 そして気になることがもう一つ、ここしばらく夜に徘徊していると狼のような巨大な獣に遭遇した。連想される言葉は猟犬だ。暗闇の中に一瞬で消えていったがあれはいったい何だったのだろうか? この街には何かおかしなことが起こり始めているように思える。だが、神を呼びさえすればすべてを解決してくださることだろう、何としてでも復活を遂げなくては。 『殺人鬼の発見と殺害』『愛すべき神の顕現』それがあなたの目的だ。 愛すべき神がこの世界に顕現し、そして人々の上に君臨するとき世界は救われるだろう。 あなたにはHOの恩恵が与えられる └【ナイフ】技能の初期値が50 └グラーキの黙示録を読んでいる 【クトゥルフ神話】+15 └それに伴う呪文の習得(基本ルルブに詳細が記載) └<恐怖の注入>p256 / <黒い束縛>p257 / <支配>p259 いあ いあ いごろーなく ↓ ああ、この世は悲しみと苦しみに満ちている。人々は飢え、苦しみ、傷つき、日々の辛さに喘いでいる。その嘆きを、痛みを、我らが神は聞き届け救いの道を彼の聖女を通して示されたというのに、何故人々は愚かにもその手を撥ね退けてしまったのだろう。いや、人は神のように全てを知る者では無い。過ちを犯してしまうのは仕方のないことだったのだ。 だが国は、教会は、自らの過ちを認めず、聖女を聖女として認めない。神の声を聞き、人々のために立ち上がり、国のために戦った一人の少女を見捨てたことを認めない。過ちを正さぬことは神への裏切りでしかないというのに、何故正しき道をより外れるのだろう。このような現状に、一介の司祭であり無力な私にはどうすることも出来ず、ただただ神へ祈りを捧げることしか出来ない。そう思っていた。 しかし──神は我々をお見捨てにはならなかった。 ある日、私には分かった。神が彼の聖女の次に選んだのはこの私であると。一度道を踏み外し、あまつさえその事実を認めぬ愚かな我々を、それでも神は愛してくださっている。その愛でもって、まだ手を差し伸べてくださっている。 私はそのお声を聞いた。祭壇にて血肉を捧げ、神をこの世に招くべしと。今度こそ国を、迷える人々を救うために、神が自ら手を差し伸べてくださるその機会を、この私こそが繋げと。確かにそう聞いたのだ。魂を揺さぶる、心臓を鷲掴みにするような、その偉大にして神々しきお声を。 ああ……なんと神は慈悲深い! 過ちを犯す人々を、それでも許し、救ってくださると仰られている! まだ神は我らを見守ってくださっている! こんなにも嬉しいことがあろうか! こんなにも素晴らしき知らせがあろうか! 私が神の家の扉を叩いたのは、きっとこの時のためだったのだ! 早速自室に見つけた地下室を改造し、神に相応しき祭壇を整える。その命を神へ捧げる名誉を齎すナイフを用意し、神の血肉となるに相応しい者を探しては、苦しまぬよう優しく突き立てた。 我々が口にするのは神の血肉。ならばそれをお返しすることは何もおかしくは無いし、神の玉体の一部と還ることは素晴らしいことなのは明白なのに、何故誰も彼も泣くのだろうか。どれだけ優しく誠意をもって諭しても喚くので、神より賜ったお言葉を囁く。そうすれば皆、神より直々に賜った言葉に感銘してか、静かにナイフを受け入れるようになった。素晴らしい! やはり神のお言葉は私などを通してさえ人の心に響くのだ! 祭壇に祈りと共に神の血肉を捧げれば、神は素早く必要な物を持っていかれる。そしてその証として、牙にも似た聖痕を子羊に残されるのだ。私もいつか同じものを賜れるのだろうか……一足先に天の国へ旅立った彼らを羨む心が少しばかり生まれるが、けれどこのような大役を任されたこと以上に素晴らしきことは無いのだと胸を張る。 神に捧げた者の「残り」の部分は、名誉の死として布に包んで祭壇の傍に安置した。現世に残された肉体も、神の近くにあれれば、それ以上に幸せで名誉なことはあるまい。しかし、カタコンベでもないこの地下の広さは限られている。そうなると彼らを安置し続けることは難しいが、外へ置き去りにするのも不敬である。彼らは神の血肉となった栄誉ある人々なのだから。 そこで考えついたのが、施しの際に作る炊き出しのスープに彼らを入れるということだった。彼らは神の血肉となった者たちであり、その身は神へとお返しした聖なるパンとワインと言って過言ではない。神の玉体を構成するものと同じものを口にできるなんて、どれほどの名誉であるだろう! 神の慈悲深きを感じ、喜びと感謝の祈りを捧げたのは言うまでもない。毎週の炊き出しの時間が楽しみだ。 しかし、神をこの世にお招きするのは一刻も早くなければならない。折角の素晴らしい考えだったが、炊き出しよりも多くの回数で命を捧げ続けなければならないため、どうしても遺体の数は余ってしまっていた。そういう時は流石にどうしようもなく、泣く泣く布に包んで街中に置いて行った。せめてこの素晴らしき自己犠牲の姿は多くの人々の目に留まり、称えられるべきだと思ったのである。実際、彼らの遺棄をしに行くと、人々はその素晴らしさに感涙していた。私は感動のあまり逆に不安定になる人々を落ち着かせ、救いの時は近く、天の国は近づいているのだと説いて回った。 ……だというのに、近頃はこの聖務を阻む者が現れた。人々を残虐に殺め、神の慈悲を撥ね退けようとしているのだ! 一度ならず二度までも! そのようなことは到底許せることではない。これは神に対する裏切りだ。私は神にこの仕事を任されのだ。全ての迷える人々を天の国へ導くため、神をこの世に招くため、決して放置は許されない。私は教会からの命もあり、この異端者を見つけ出して排除することと決めた。このような巨悪はただちに罰せられるべきだ。輝かしき救いの日のために。全ては神の愛に応えるために。 ああ、神よ。どうか見ていてください。貴方の忠実なる下僕が、必ずや貴方の救いの手を祖国の上に齎して見せます! いあ! いあ! いごろーなく! いあ! いあ! いごろーなく!! 【恐怖の注入】 コスト:12MP、SAN1d6 呪文の対象になった者は、突然、魂も凍るような恐怖心に取り憑かれる。突然の恐怖心に見舞われた犠牲者は、そこで仕事の手も止めてしまうし、集中することもやめてしまう。 【黒い束縛】 コスト:16MP、SAN1d6 普通のゾンビを創造することができる。 【支配】 コスト:1MP、SAN1 対象の意志を曲げて、呪文の使い手の意思の通りにさせることができる。呪文の使い手のPOWと対象のPOWを競わせる。 <悪魔退散>基本249p <シュブ=ニグラス招来/退散>基本262p <皮膚の制御>基本279p <復活>基本279p
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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