タグ： 黒粥

＜職業＞ 外科医 ＜特徴表＞ 眼鏡をかけている/興味pt+50% 異物への耐性pot対抗+20% ＜後遺症＞ 次回以降仲間(同卓PC)が目の前で死亡した際のSAN減少に固定値+1。 ＜通過シナリオ＞ ////(ネタバレのため未記載) DUR:夢術師たちのララステス ＜習得呪文＞ 臓器の転移 平凡の見せかけ 炎の外套 門の発見 ＜PCについて＞ Spinthiras Heasman/スピンシーラス・ヒースマン 最近有名な?お医者さん🗡 ややコミュ障なところがあるように見える。人と喋れないのではなくコミュニケーションの取り方が下手。 根は優しいはず、きっと。 誕生日8月23日 生まれつきの赤髪。色が濃いせいで紅色に見える。ギリシャ系アメリカ人 普段の態度は気怠そうに見えるが、別段やる気がないわけではない。 眼鏡をかけている。奥さんがおり、最近ちょっとだけ幸せ太りをした。 本人は病の完治を目指しているのに、なにぶん言葉が足らなくなる場合があり、 患者に間違って伝わることもしばしば。看護師によくフォローを入れてもらっている。 「ん、オレは医者ですよ。そうは思われないことが多いですけれど。」 「オレは自分のことしか考えてませんから、あなたも自分のことだけ考えていればいいんじゃないですか？」 ＜=余談の設定=＞ ・結婚指輪の裏側には、嫁・モルガナの名前に似た薄桃色の宝石、モルガナイトと『DO NOT REMOVE！（外さないで！）』という文字が刻印されている。 文字は互いの指輪に何を刻むのかを考えた結果、嫁が刻もうと考えた文章。 嫁曰く、「この人、邪魔だからって指輪外しそうなんだもの！！お仕事の時じゃ仕方ないけど、それ以外の時は外さないで！」 「外したら指輪の内側からでも怒るわ！！」とのこと。この言葉を見たおかげで外さなかったことが何度かある。 ちなみに嫁の方の指輪には、赤色の宝石、スピネルと『dear My Spark.(愛するオレの火花へ)』という文字が刻印されている。 「オレの胸を熱くさせる彼女に対して捧げたものです。」 「互いに常に共にいる、という誓いですから。だから、外したら彼女は怒ると言ったんでしょう。」 「証なんてなくてもそばにいる気ですが、こうして形があった方が、その事実をより強固にする。気がします。」 ・イデオロギー/信念 実力主義　———実力でのし上がることをよしとしている。 自身の技術向上などの鍛錬を欠かさない。 「どうせ怪我をするのなら、前例のない形で怪我をしてください。その方が医学の進歩につながります。」 ・重要な人々 妻：モルガナ・ヒースマン/Morgana Heasman 33歳 誕生日5月9日 少々おてんばな女性。スピンシーラスとは大学生時代からの付き合い。 スピンシーラスと違う病院で看護師として働いている。 夫婦仲は良好。 ペットの犬：ベリー/belly　ちょっとぽちゃなわんちゃん。犬種はコーギー モルガナが飼っているペット。スピンシーラスはあまり世話をしていない。 時々世話をするが、怯えた目で見てくる。とって食べる気はないのに。 恩師：？？？ 医療技術を教わった恩師。 （特に設定がないので名前がない。気が向いたらつける。）

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