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※全体的にネタバレあり。 シナリオ：野狗子と薬師　HO2/薬師 名前：ヨスガ 性別：女 年齢：33歳。 一人称：わし、おい 二人称：おまえ、おぬし、わい、色々。 （たまに話し言葉で鹿児島弁みたいな方言が出る。ないごて？） オオマガドキ教団 ニホン支部所属、 研究員兼医者な教団のチームリーダー。 生まれは教団の外。 小さい頃に両親と居た気がするし、その為に薬を煎じていたような記憶がうっすらある。 いつから教団に居たかが曖昧。気づいたら居たなあという感じ。 （13歳～15歳くらいにはもう教団に居た気はしてる。） 教団の外での記憶は 非常な飢えとぼんやりとした両親に対する喪失感と悲しみ。 それから病/薬に対する強烈な研究心。 （自分が作らなければ、やらなければ。そうじゃないと、両親みたいに) 童顔。非力。大体はだらだらのへのへしてるが/研究/薬/学ぶこと/に対しては熱心。 文献、書籍や自分自身の目で見て歩いて学ぶことが好き。 でもあまりそういうそぶりは他者には見せたくない。 愛煙家。自分で巻いた紙煙草をしょっちゅうふかしている。 食べられそうなものなら大概食べられるタイプ。 いつか死ぬ前に外の世界をゆっくりと旅してみたいと思いつつも 叶うことは難しいと考えている。 教団に対しては衣食住/研究の場を提供してくれている場所であると思っている。 頓着があるかは何とも言えない。 飢えの辛さを知っている。だから栄養失調で倒れていた アンと初めて会った時に救わないといけないなあと思った。 彼女に対しては妹なのか娘なのかペットのような存在なのか、 さっぱりわからず接し方に終始悩んで過ごしている。 --------------------------------------------------------------------- ★NPCについて アン⇒妹っちゅうか娘くらい年が離れておるんじゃが？ 　　　わしがカゾクでほんとにええんかと思っている。 ヒノモト⇒ヒノモトォ(呼び捨て)、なんでアンは監視されとるんじゃぁ？ 　　　　　こないだ作った薬にわしの血を混ぜたのはないごて？あれどんな薬だったんじゃ？ 　　　　　あん時みたいにもっと褒めても良いんじゃぞ？なぁなぁ？ 　　　　　わし、優秀じゃもんなあ？ってめっちゃだる絡みする/したい 　　　　　…ないごておまえはそんなに真面目に仕事しとる？ （自分の次くらいに医療について詳しい彼を尊敬している/ あるいは同士だと思っているが心の内に秘めている） 吾⇒最高だよ…。

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