タグ： 唐 ムンギフ

人一倍正義感が強く、義理堅くて人情に厚い男。 困っている人がいれば必ず手を差し伸べる。例えば、大量に荷物を持っている人がいれば手伝って家まで一緒に運んだり、ホームレスがいれば食料や毛布等を差し入れしたり、信号を渡る際にお年寄りがいれば声を掛けて一緒に渡る…などなど。また、困っている人だけでなく、他にも草むしりやゴミ拾いの手伝い、子供の相手をしたりお年寄の話し相手になる、足を悪くしている人の代わりに毎週買い物に行ったりと。とにかく人を大切にする好青年である。 幼少期からずっと上記のようなお人好しを繰り返してきたおかげか、近所では非常に評判が良い。 また、個人の信念や意志を尊重する傾向があり、相手がどんな立場の人物であろうと、警戒はしても無闇やたらに攻撃や否定をする事はない。 「無知は恥である」とし、己が知らない もしくは真反対の文化や風習を目にしたとしてもまずは歩み寄ってみようとするだろう。(HO3がホストと聞いたので、普通にホスト文化に触れて感心してそう。あと人外いても引かなさそう。無敵の精神 肩幅586568256m) この辺は生物学者の父親に似たのかもしれない。 普段は温厚だが、喧嘩となれば口より先に手が1秒で出る。この喧嘩っ早い部分は過去に狼偉とやんちゃしていた時の名残である。 だが、一応どんな相手であったとしても、まずは対話を試みる所から始める。それから「無理だ」「話が通じない」と判断した場合や向こうから手を出してきた場合は……拳＿＿！拳は全てを解決する＿＿！(あくまでその場を諫める為の拳なので理不尽な暴力は振るわない。) 勤務中でもこの姿勢は全く変わらないせいで、始末書の数は同期警察官の中でもトップかもしれない。でも始末書と同じくらい表彰ももらってそうではあるかも？どうなんだろう どちらにせよ問題児なので警視庁には行けなさそうです 悲しい 顔に似合わず本を読むことが好き。そのおかげで勉強も得意だった上に成績も良かった。 ▽警察官の姿勢/なった経緯 ○警察官を目指した経緯 小学生までは自分も父ちゃんと同じ生物学者になる！と意気込んで勉強もしていた。毎日図鑑と教科書片手に父に生物学の話を聞きに行っていた。 …が、反抗期の高校時代に父とした何らかの喧嘩の最中に(多分一方的に突っかかってそう)「生物学者をやめて警察官になっちゃおうかなあ～！？」と言ってしまう。隆文の脳内では(きっと親父は止めるはず…息子が父の跡を継いだ方が嬉しいに決まってるし…フン…)と考えていたが、父の反応は'″″″喜んでた″″″″ なんで？って思ったが、予想外の父の反応のせいで後に引けなくなってしまった。男に二言はない。この父の反応をキッカケに、警察官を目指さざるをえなくなった。 キッカケはこんなんだが、後日。父と食事に行った帰りに引ったくりの現場に遭遇した事がある。 その際、犯人は自転車だったが、持ち前の馬鹿体力と足の速さを生かし犯人を追い詰め被害者の鞄を取り返した。被害者からはお礼を言われ、父からもたくさん褒められ、警察からは感謝状をもらった。 父から褒めて貰ったこと、そして何より誰かの助けになれた事が嬉しかった。この事件以降、警察官になる為の勉強や体力作りに更に力を入れるようになる。 ○警察官の姿勢 勤務態度はかなり真面目。日頃の行いのおかげで町人からの信頼が厚く、よく頼られている姿を見かけるだろう。 本人は出世に興味がなく、生涯町のお巡りさんで皆の手助けが出来たらいいと思っている。 始末書を書く事も多いが、表彰される事も多い。喧嘩っ早い部分がなければ来年には警視庁で働いているかもしれないのに、と言われる程に能力面は優秀である。 すごく町のお巡りさんに向いている人。 ▽家族に対して 産まれてから今に至るまで大切に育ててもらった為、自分も家族を非常に大切にしている。 幼少期は幼いながらも、父の仕事と家を両立させる大変さを分かっていた為に我儘を言うことはなかったし、仕事で忙しい父が出来る限り自分との時間を作ってくれようとしていたのも理解していたので、寂しさを感じる事も少なかった。どうしても寂しい時は、父の本を読んだり生物図鑑を見て寂しさを紛らわせていたが、それでもそういった寂しさはなるべく表面に出さないように努めていた。 口にしたことはないが、内心は母に一目でもいいから会いたいと思っている。自分を産んで亡くなっている故に叶わない願いだが。 写真の中の母親しか知らない為、父から母の話を聞くのが好き。小学生の頃はよく聞いてた。 ○ゆうじに対して 呼び方→親父 世界で一番尊敬している大好きな父親。 男手一つでここまで育ててくれた事をめちゃめちゃめちゃめちゃ感謝している。その為、成人して職に就いた今、親孝行して今までの恩を返す番だ！と張り切っている。 父に対して感謝も尊敬もしているが、父の前で弱い自分を見せたくない(心配させたくない)為、何か起こっても相談はしない。自分だけの力では二進も三進もいかない状況になれば父を頼るかもしれないが、狼偉＞ゆうじの優先順位。 家族が大好きなので未だに実家暮らし。もし父に何か言われても「家事とかどうするんだよ」など適当に理由を付けて実家暮らしを続けると思う。多分家を出る時は親離れの時…。 父が研究に集中出来るように家のことは全て隆文がしている。これを苦に感じたことは無いし、むしろもっと父親に頼られたいと思っている程だ。 幼い頃に連れて行ってもらったフィールドワークが小さい頃の思い出の中で一番印象に残ってる。もし父が良いのであれば、いつかまたフィールドワークに連れて行って欲しい。 あと、今年の父の日はどこか旅行に連れて行こうとこっそり計画している。 10歳の頃に父にもらった帽子を今でも大事にしてる。帽子、これゆうじが持ってた帽子だったら嬉しいです。 ▽CON23について 幼少期から死ぬほど体が頑丈だったせいで、風邪はおろかインフルエンザにもかかった事がない。更に、小学生の頃にクラスで大流行したノロウイルスにも唯一1人だけかからなかった逸話がある。 また、高校の頃は喧嘩で上級生に校舎の3階から投げ飛ばされた時も無傷で起き上がり上級生に怒りのパンチをかました。他にも中学生の頃に自宅で、誤ってお菓子だと思って食べた団子がネズミ駆除用のホウ酸団子だったが腹を下しただけで無事だった事、信号無視したタクシーに轢かれてもかすり傷で済んだことなど、数々の武勇伝を持つ。 自分からすれば普通なのでそれらを得意げに話すことはないが、酒の席で話のネタとして話すことはあるかも。 高校の頃のあだ名はゾンビだった。 /////////////////////////////////////////// 一人称:俺 二人称:アンタ、お前 三人称:呼び捨て、～さん 好きなもの…父親、家族、少女漫画、可愛いもの 嫌いなもの…おばけ、びっくり動画 苦手… 得意…喧嘩、運動 趣味…筋トレ、フラワーリース作り ✧2015.警察官で作成(EDU×20) 言いくるめ→キックに変更 心理学→組み付きに変更 武道→MAに変更 ○特徴表 ・君は風邪を引かない / INT－1 CON＋2 え？嘘 4人目のゴリラ ・暗黒の祖先（50）　/　+興味60P ＿＿＿＿＿＿ムーンギフテッド HO1秘匿＿＿＿＿＿＿ HO1-選ばれた者 貴方は才能と正しき行いから多くの人々から認められ、選ばれた存在だ。 ------------------------- ◆人生 優しく博識な父親から期待されて生きてきた君はその期待に応え優秀な人間としてのびのび育った。 貴方は警察や消防士など正義感の強い仕事についており表彰されたこともある。 ◆才能 健康な肉体の持ち主 CON+3（18 以上可能） 年齢下限に関係なく EDU+3 様々な知識を培っている貴方は知識技能 4 つに+30 の補正、図書館+30 ◆家族 あなたには「ゆうじ」という名前の父親がおり生物学者としては有名で天才と呼ばれている。 母親は貴方を産んだ時に亡くなっており、父は貴方を仕事と両立して育ててきた。もちろん時間が無い時はベビーシッターが来ていた時もあったが父は出来るだけ貴方との思い出を作ろうと時間を作っていた。 ◆幼馴染 貴方には不知夜 狼偉（いざない ろい）という幼馴染がいる、彼は昔から学校での成績などは良かったが喧嘩や規則違反などで素行を注意されていた所謂不良少年だった。 兄貴気質で責任感が強い反面、一匹狼で人を頼るのが苦手でもある。そんな彼だが、幼いころから何でもそつなくこなす天才であった。 ギフテッド事件が起きてからは連絡が取れておらず、貴方は少なからず不安に思っている。 ◆秘密 あなたは誰にも相談したことの無い秘密がある。 それは 5 年前から計画が進んでいるムーンタワーに強烈な違和感を覚えていると言うことだ、あなた以外は違和感を感じていないようで、その事に孤立感を覚えているかもしれない。 理由はわからないが、誰でも知っているムーンタワーの話を振られるといつも言葉に詰まってしまう。 この違和感を言葉にする事は難しいが、異物感を覚えている。 ◆目的 ・狼偉を見つける事 ・ギフテッド事件の解決に出来るだけ貢献する シナリオ開始は貴方の表彰式から始まる。 ◆事前公開NPC ①知夜 狼偉（いざない ろい） 年齢はHO1の1つ上 貴方の幼馴染であり 1 匹狼な性格だが、面倒見がいい。 口と目つきが悪いので誤解されやすい。 ②父 ゆうじ 40 代 生物学者をしている、非常に多忙である身ながら貴方を育てた。 落ち着いた性格で幼い頃の貴方をフィールドワークにつれて行ったりなど家族の時間を大事にしている。 ③武藤 玉望（むとう たまも） 父親には武藤 玉望という昆虫学者の生徒が居る。 玉望はゆうじの事を師匠と呼んで懐いておりHO1にも何度かあったことがあるかもしれない。 不思議な青年だが、世界的に注目を集める若き天才昆虫博士でもある。 ------------------------- 君の目的が達成されますように。 --------------------------------------------------------------------------- ▽不知夜 狼偉に対して 呼び方→狼偉 人生で一番信頼していて大好きな幼馴染であり、親友でもあり、家族でもある存在。ゆうじの次に長い時間を共にしてきた。 何をするにも何処に行くにも新しい何かを始める時も常に一緒だった。それ程までに仲が良く、気が合う大好きな人物である。 よく口が悪い狼偉のフォローをしているが、狼偉の悪口を言われた瞬間にキレる為、結局は狼偉と肩を並べて一緒に相手をボコボコにする事の方が多い。問題児。 中高の学生時代もずっと狼偉といた為に狼偉と同じ不良少年のような扱いを受けていたが、喧嘩っ早いだけで規則は守るし相変わらず年寄り子供を大事にしていた故に、変に真面目な不良だった。 …というのも、喧嘩に巻き込まれる狼偉を助けるために喧嘩をしていただけだからだ。 でも狼偉とはどっちが強いかで喧嘩して殴りあった事もありそうだし、下らない事で喧嘩になって殴りあってそう。 兄貴肌で責任感が強く、何でもそつ無くこなせる天才な狼偉の隣に立てる相応しい男になりたいと昔からずっと思っている。 いつも面倒をみてくれる彼の役に少しでも立ちたい。狼偉が人を頼るのが苦手な事を知っている為、そんな狼偉の苦手意識すらも払拭出来る程に頼もしい親友になりたいのだ。 口にした事はないが、自分が警察官になった理由に狼偉も関係している。警察官になれば、狼偉が自分を頼ってくれる機会が増えるのではないか。更にそこから狼偉が誰かに頼る事を出来るようになってくれれば…と考えたからだ。 成果があるのかは分からない！狼偉 人を頼りなさい ギフテッド事件が起きてから連絡が取れなくなった狼偉をかなり心配している。 トラブルに巻き込まれているなら、助けに行きたい。助ける 助けます。絶対に助けるので瓦礫に潰されるのも射撃されるのも許されません。絶対に助けます。 ▽武藤 玉望に対して 呼び方→玉望 玉望の昆虫トリビアを聞くのが好きで、話しかけていたら仲良くなった。 毎年夏になったら山にカブトムシを採りに行ってる。これは不良時代もちゃんといってた。カブトムシバトルしようぜぇ～！ ▽ムーンタワーについて ムーンタワー こわい！ お化けが苦手なので、自分だけムーンタワーに異物感を覚えているのはお化けが関係しているから…！？と勝手に勘違いしている。 ❏習得呪文 シュブ＝ニグラスの招来/退散 ルリム・シャイコースの退散 ヨグ＝ソトースの招来/退散・時間をねじ曲げる ツァス＝ヨ語　習得

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