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一人称:俺 二人称:お前、貴様 先祖代々続く暗殺一家の跡取り。だが、実家はさほどデカくない。（だって暗殺一家なんですもの…細々こっそり暮らしてた）両親共に他界しており兄弟もいないため、実質最後の生き残りとなるのだが、特に繁栄の意思もないため音色で家系は途絶えることとなるだろう。音色自信、こんな家系は自分で途絶えてしまった方がいいだろう、と思っている。（殺し、よくない）ただ最後の代になるのでもう自分は救われることはないしどうせならしっかり暗殺の役目を果たし尽くして死のうと思っているので、生きているうちは死ぬ気もないし暗殺も止める気はない。 基本的に要人の依頼をこなして始末しているが、時勢も時制なのでめったなことでは呼ばれない。暗殺の仕事が一回入るとまあなかなかの値段ではあるがいろんなことですぐ蒸発してしまうためいつもお金に飢えている。倹約家で節約家。 今の一軒家は表向き守三家が持っていたもので、貸家として出していたが音色が受け継いだことで音色のものとなった。しかしまあなかなか広いお家だったので自分1人では掃除も何も面倒見切らん！ということでこの一軒家でシェアハウスを募集してみたらなぜかいい人数集まった。なんで？ 今はそんな物好き連中となんだか結構居心地のいい暮らしを楽しんでいる。悪くない。 自分以外なんか真っ当な職についてる人達ばかりなのでびっくりした。 みんなには屠殺場の仕事、と言っている。…が、とある1人に最近本職を見られてしまったようで…？ 特徴表 3-5 銃火器の達人 4-4 動物に嫌われる 好きなもの、こと 粥（米とほぼ水なのでコスパがいい）、筋トレ、肉 嫌いなもの、こと 食べ物を粗末にする人間、物を大事にできない人間、無駄遣いをすること

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