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クトゥルフ PC作成ツール
宍村 逢湛
ID:4786805
MD:097b66eff7c23ceb98b4b718aabc0a89
宍村 逢湛
タグ:
犬多PL
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
宍村 逢湛(ししむら あいざん) 宍村→肉叢(肉のかたまり。また、肉体。)の韻と、「宍」とは肉そのものや血縁を意味することから彼の祖父の村の意味。 逢湛→愛餐(キリスト教会でする会食。 転じて、人間に対する神の愛、非打算的な愛、キリスト教徒の兄弟愛の意。 アガペー。)の韻、めぐり逢いにより満たされる(湛)の意味。 ▼職業/特徴表▼ ▶職業 [職業]警視庁特殊事件課、無銘 [ベース]刑事 [特記]制服を来ているか、警察手帳を提示すれば、信用に+20%のボーナス。 ▶特徴表 [6-1 奇妙な幸運] →クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 ↓フレーバー [2-1 手先が器用] →任意の〈製作〉1つの基本成功率が50%となる └〈制作(紳士)〉 これにより完璧な紳士的振る舞いが可能になり、紳士的センスも付随する。DEX低くてもお料理だってしてたよイスイのために。キャラ弁だって昔作ってたよ、自分手先器用なんで✋ さらに機械修理および 電気修理に+10% [2-9 バイリンガル] →日本以外の国で生活したことがある。 [EDU×5] % を 最大3つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。 └〈他言語(ノルウェー語(ブークモール))〉 じーじの影響。初めて行って以来ちょくちょく行ってるので。あとは英語もそれなりに喋れると思う、日常会話の範囲なら。 ▶技能説明 [回避]武闘派部署(全員帯刀)だし [隠す]死体隠したり凶器隠したり、ペロっこれは……(味見)を隠したりしたい [図書館]じっちゃんの村って本くらいしかなくてじっちゃん色んな本もってたから本読むのは好き [味見]医学レベルに分かるってなんすか??? ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼人物▼ ▶過去 彼は愛した者を食する。それはプラトニックなもので、しかしとても深いものだ。「Jeg elsker deg」ではなく「Glad i deg」なのだから。 父はノルウェー人で母は日本人のハーフだが、父方の親戚仲はあまり良くないらしく父はノルウェーという国すら毛嫌いしていた。その理由を父の口から聞くことは無かったが、おかげでずっと日本で暮らしていた。 しかし10歳ほどのある日、父がひと月ほど出張に出なければならずそのタイミングで母が事故に逢い入院。母方の親戚はおらず父方の祖父の元へ一時的に引き取られることになった。 その引き取られた先で、初めての食人をする。 そこは北欧のかなり奥まった孤立した村で、空港から電車、バスを乗り継いでさらに車での移動を経て丸2日ほどかけてその場所までやってきた。 半月ほどの滞在期間、祖父たちは元の性格だろう、あま愛想がいいとは言えないものの暖かく迎えてくれた。 村人達も皆優しく、少数な村だということもあってか家族同然に接してくれていた。 「グラ イ ダイ」この言葉を、村人はよく使った。書くと「Glad i deg」、家族などに対する愛しているの言葉らしい。 愛し愛され、大切にされていた。言葉こそ祖父としかまともに喋れなかったものの、それを強く実感するほどにはこの村は"家族愛"に満ちていた。 ある日、今日は特別な食事の日だと言われる。 その日は昼食まで水以外何も口にしてはならず、また子供は外出を禁じられた。 村の18歳以下の子供は朝早くに村唯一の教会へ集められ、昼頃までそこで過ごす。5人にも満たないような中で少し年上のお兄さんが皆と静かに遊んでくれていた。 そして、大人たちが戻ってくる。 教会の中の大きな食堂に40人ほどの村の人間全員が集まり、中央のクロスをかけられたテーブルを囲む。 そのテーブルには、真ん中に180cmはあろうかという大きな楕円の皿と、その周りには様々な料理が並べられておりこの村の中では豪華過ぎるほどの食事が用意されていた。 中央には、先日亡くなった村人が居た。 これは愛なのだと彼らは言う。愛しているから、食べるのだと。 彼はその時、まるで測りきれていなかったこの村の大きな"家族愛"を知った。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 北欧系ハーフの無限体力大食い紳士パパ。 気品のある振る舞いはまるで紳士のようだが、厳格という訳でもなくなんなら茶目っ気すらあるし冗談も言う。怒ることも滅多になく物腰柔らかで丁寧。 娘のことは溺愛しているが行き過ぎた過保護という訳でもない、しかし気があるような発言をすれば「では、私を倒すことが出来たら考えましょう」と本気か冗談か分からないこと言ってきたりする。 刑事なので仕事最優先だが、イスイの誕生日とか妻の命日とか結婚記念日とかは予め半休や全日休を貰えるよう方々にお願いして回ったりもしているくらいにはやっぱり家族大好きおじさん。 しかし世渡り上手なのもあってか程々に手を抜いてサボりがちだったりもする、若い子が片付けてくれるでしょう(DEX9) 逆に些細なミスや手が回ってないところなどをそれとなくカバーしていってくれる気配りおじさんなところもある。 サボりがちなくせにめちゃくちゃ食うタイプで、あの体のどこに入ってるんだろうという量を毎日食う大食漢。タッパあるから多分それだよ(雑) 毎日イスイの愛妻(愛娘?)弁当を持参しているため、デスクの横にでけえ花柄巾着がいつも置いてある。重箱??? ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 彼らのこだわりを受け入れ、また彼らも自身のこだわりを受け入れてくれるここは彼にとってとても居心地がよくまさに憩いの場だ。 彼は林檎会のメンバーのことも同様に家族のように想っており、今回の事件には多少なりとも怒りを覚えた。大切な家族のためにも、この件は明確にしなければならない。 ▶小ネタ ・誕生日:12月28日 ・血液型:O型 ・好きな食べ物:大切な人 ・嫌いな食べ物:粗末なもの、敬意を感じられないもの ・趣味:食事、会話、イスイとの外出 ・喫煙/飲酒:たまにする/とてもよくする ・恋愛対象:妻 ・童貞/処女:非童貞/処女 ・癖:礼儀を払うように胸に手を当てる(会話の時によく見られる) ・利き手:右 ・イメージカラー:栗梅#6C1912 ・パンツ:濃赤(妻の趣味) ▶一人称/二人称 私/貴方 ▶おおよその口調 「宍村 逢湛と申します、娘共々どうぞよろしくお願いします。」 「おや、何やら楽しいことをしていらっしゃるご様子。私も混ぜていただけませんか?」 「はっはっは、皆さんの優秀っぷりに私の手は必要無いみたいですね。猫の手も余るようならここはひとつ、私は猫と握手でもしていましょうか」 「肩の力を抜きませんか?自然体こそ最も柔軟に動けるというものです。難しいことはありません、露払いこそ私の役目……あなたはただ、前へ。」 「妻も娘も、私にとっては何より大切で愛おしい存在です。だからこそ私は大切な者のかけがえのない日常を何より守りたいのですよ。」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼履歴(通過シナリオ) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤家族構成 ・妻 出会いは大学の頃、当時中学生だった妻の家庭教師をしていた。 表向きは品行方正でまさに淑女といった立ち居振る舞いの彼女の無邪気な内面に惹かれ、虐待や性的暴行を受けていた彼女は自分を唯一の支えとした。 お互いが惹かれていった末、彼女の大学進学と共に結婚。二人暮しも始める。 全てを受け入れると誓ってくれた彼女を信じて自身の食人に対する気持ちを口にすれば、彼女はその言葉通り全てを受け入れてくれた。自身が死ぬ時はどうか食べて欲しいと。 彼女の大学卒業からすぐ彼女も自分も子供を欲しがったが、初期の頃は問題が重なったり流産も2回経験し、母体の疲労も考え数年休んだのちに彼女からやはりどうしても子供が欲しいと提案を受ける。 無理を承知でのその他のみを受け入れ4度目の出産、どうしても流したくない彼女は無理をして、そして下半身不随となった。 しかしそれでも娘をその腕に抱いた彼女は心から幸せそうで、それは何よりも美しく見えた。 そして彼女は、3年という短い時間を娘と過し、もう満足だと言うようにこちらへお願いをした。 自分を殺して、食べて欲しいと。 ・イスイ(24) 最も愛しく、最も尊く、最も大切な家族。 妻が愛した分までこの身をもって愛そうと決めたが故に、彼は溢れんばかりの愛をイスイへ向ける。 毎日必ず愛を伝え、目覚めのキス(額)は欠かさず、可能な限り食事を共にし、寝所を共にする。 この世に生を受けたことを喜べるように、誰よりも幸せを感じる一生になるように、彼が望むのはただひたすらに娘の幸せだけだ。 休みが出来れば多くの時間をイスイと過ごす。様々な経験をして欲しいので外出が多い、大学時代からの広い交友関係をもって運動・芸術・文化・技術・料理と様々な体験をイスイと共に楽しんでいる。 釣りや山登りをする時もあれば、美術展やライブ、音楽祭、工芸品等のワークショップ、料理教室や世界各国の食文化に触れさせることもしてきた。 なんでも興味を持ち、妻に似て無邪気で素直な娘と過ごす時間はどれも大切で愛おしい。 願わくば、自分の終わりは彼女の中でと、そんな願いすら生まれるほどに。 料理は手ずから教えることも多く、イスイがやってくれるなら朝昼晩はもうすっかりイスイ頼りでもいい。大切な人の手料理大好き。 呼び方はお父さんがいいなぁ 私は、愚かでした。 この歳になっても自らがまだまだ幼いと思ってしまうものです。 ですが、命ある限りその歩みを止めることもない。 何を背負い、如何に生きるかは生者のみが成し得る事。 この身には家族がいます。イスイをどうしてもその1人に加えられなかったのは、私が彼女の元へ還るのを望んだからかもしれません。 ……なればこそ、それを望んでおきながら彼女へ手を伸ばせなかった事実に真っ直ぐ向き合う他ない。これは私が私へ下す罪であり、罰です。 この身をもって、彼女と共に、ここには居ない彼女を偲んでこれからも生きていくのだと思います。 ……寂しいものですね、家族が居ないというのは。 ◤知人
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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