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藍空 瑞希 (あおぞら みずき)
ID:4786846
MD:3726e0be4d5814040c9ee5b57876182d
藍空 瑞希 (あおぞら みずき)
タグ:
LiCo.P-LiCo.T
愛罠蜂
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生まれ・能力値
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CON
POW
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APP
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■履歴 愛罠蜂 HO2 ------------------------------ ■キャラ容姿 髪の色: 白藍 (#C1E4E9) 瞳の色: 藍色 (#165E83) ■キャラ設定 ▼初期骨格案 「ありがとう!おにーさん!えへへへ////」 「いただきまーす」 「ん~~おいしい~!やっぱでき立てはサイコ~だね~~!」 「(でも、次はおにーさんをいただくからね)」 「ごちそうさまでした!今日もバッチリだよ!おにーさん!」 「(大丈夫。安心してよ。おにーさんのことはじっくりと堪能させてもらうから)」 「じゅる..あ、いま見た!?見たでしょ!!」 「お、おにーさんが悪いんだからね!」 おにーさんを食べる(直球) ▼おにーさんコレクション 私物+毛髪(毛髪以外の体毛含む)をコレクション。アルバムにしている。 使用済みのハンカチとかタオルがあったら集めてる。臭いフェチ 服や下着を盗まないあたり、まだまだ初々しいのか、それともバレないようにとするガチ勢なのか おいしいものは最後までとっておく趣味なのか、それとも単純に好みが別ってだけなのか ▼おにーさんのハンカチくんかくんか 「すぅぅぅぅ....はぁぁ」 「とっても芳醇な香りがする」 「芳醇って..まるでパンみたい」 「でもおにーさんへの想いをずっと抱えてるから」 「どっちかっていえば、僕のことだね」 「まぁ、そんなことはどうでもいいや」 「いずれおにーさんと僕はひとつになるんだから」 「うふ。自分で言ってて恥ずかしくなってきちゃった//」 「まっててね」 ▼おにーさんのトイレでマーキング 侵入してしっかりトイレ使ってマーキングしてる。男のこなので あえて立ちながらやることで、微細な自分の尿を辺り一面にまき散らしてる() さすがにトイレした後は流す。蓋をせずに() ▼重機をストーカー補正にする悪足搔き(ボツ) 「あー、ここ、おにーさんと僕の聖域(になる予定、be going to)なんだよね」 「勝手なことしたら困るなぁ」 「どいて★」ゴゴゴゴゴガガガガガガガキーン 「おつかれさまでーす!僕は先に失礼しますねー!おにーさん!」 「さてと。明日、おにーさんと僕はひとつになる。それまでに仕込みを済ませなきゃ」 「えへへへ。まずはここ。電話線が通ってるはずだから。エイ♡」ガガガガガガガガ 「ちょっとやりすぎちゃったかな?てへ」 「よーし!明日のための決起集会!配信しちゃおっと」 「ふふーん/// もしかしたら、おにーさんも見てるかも」 「なんかてれちゃうな~////」 「大丈夫だよおにーさん、サプライズは得意だからね!」 「いやぁ~ちゃんと抑えてるじゃないですか~」 「おにーさんには、まだ、手を出してないですから~★」 「僕は土木工事をしたいわけじゃないんだけどね」 「でもおにーさんへのサプライズを考えたら....こうなっちゃった★てへ」 「うぅぅぅわかりましたよー!そこまで言うのならば、僕にだって考えがあります」 「おにーさんのお店、最近ちょっと調子が悪くて」 「ときどき電気がチカチカするし」 「たぶん、この前の台風のせいなのかなぁって」 「おにーさんには、業者さんに頼んだ方がいいんじゃない?って提案したんだよ」 「でも、せっかくだから、まずは僕が見ていい?ってお願いしたんだ」 「おにーさんビックリしてたけど、ちょっと配線いじったら直っちゃった(だってこの家のこと熟知してるし♡)」 「そしたらおにーさんってば、また目をまん丸にしちゃってさ。あははは」 「かわいかったなぁ~//////」 「でも、僕はプロじゃないからねって、後で見てもらったら方がいいヨってそのとき言ったんだ」(大事なことなので2回目) 「まぁ、それが僕の作戦なんだけどね★」 「工事はお店を閉めた後にすることになったから、僕は急いで着替えて、工事のアルバイトとして入ったんだよね!」 「さすがに変装したけど、おにーさんにはバレてたかも...////」 「目線あったし、ジロジロ見られてる気がしたから....フフ」 「もしかしたら、業者さんなのに、ちっさくて(身長147cm)大変だなぁとか思ってたのかな???」 「えへへ~それはそれですごくよきよき!」 「ま、そーいうことで!僕は堂々とおにーさんの家に仕込みができたわけ!」 「あとは決行日に備えて、窓に材木を打ち付けるだけだね!」 「あ!おにーさんと僕の愛の城だから、もっと頑丈にした方がいっか」 「鉄とかうちこんどこ★」 「大丈夫だよ。おにーさんにはやさしくするから」 「僕は、ランボーにされる方がすきだけど///」 「えへへへ~~~」 「もう!僕ってば!獣じゃないんだから!」 「おにーさんは....そういうのは好みじゃないのかなぁ....」 「うぅ~~~どうしよ~~~!!!」 「....ふふ。もしそうだとしてもわからせてあげればいっか」 「おにーさんの体に、僕という僕をいっぱい刻んであげる」 「おにーさん....キャ!コーフンしてきちゃったヨぉ~~~」 ▼卓本編前夜 「おにーさん....僕の愛しのおにーさん」 「世界でひとりだけの僕のおにーさん」 「だいすき」 「ギュウウウウウウウウウウウウ~~~~~ハァァァァァスゥゥゥゥゥゥハァァァァァ....」 「おにーさんが僕の体の中に入ってくる....あぁ!!」 「僕が!おにーさんの味で染められていくよ~~~~~!!!!」 「....はぁはぁ。おにーさんの洗濯機の中にあったタオルで作ったクマさんじゃ満たされなくなってきちゃった」 「たまたま洗濯機のスイッチが入って無かったら、濡れ濡れホヤホヤのおにーさんのタオルを拝借しちゃったけど」 「ああああーーいいッ!すごくよかった!けど、やっぱりモノ足りない」 「おにーさん....」 「僕はおにーさんの温もりを感じたいよ」 「おにーさん....」 「すき.../////」 「~~~~~~~//////」 「おにーさん!すき!!!!大好きだよぉぉぉ!!!」 「はぁはぁ、僕!もう我慢できない!」 「おにーさん!!!僕はおにーさんを味見したい!」 「いや!味見だけじゃイヤ!全部!」 「全部食べたい!」 「おにーさん!おにーさん!うぅぅ~~~~」 「....おにーさん」 「おにーさんは、どんな味がするの?」 「....おにーさん。待っててね。明日だから」 「....えへへへ///」 ▼普段のバイトの様子 「おにーさんは、僕だけをみてればそれでいいんです!」 「....あ!」 「い、いまのは、おにーさんのお菓子を食べて笑顔になるひとりのお客さんとして言ったんですからね!」 「僕もおにーさんのおかげで幸せですから!それを言いたかっただけです!」 「(でも、僕だけを見てほしいのは、もちろんおにーさんを独り占めしたいからだけどね★)」 「えへへへ^~~~/////(おにーさんのおかげで幸せなのは本当だし、あぁもうおにーさんってばひとたらしなんだから!)」 「でも~僕をからかいたいからって、下手な冗談は似合いませんよ~」 「僕みたいなか弱い男の子が、クレーンだとかショベルだとか操縦できるわけがないですよー!」 「だいたいあんなのどうやって乗るんですか!?工事でもやるんですか!」 「(ま、おにーさんの近くの道路で工事してるのは僕なんだけどね★)」 「もしかして..僕のことが恋しくて、空目しちゃったんですか!?」 「もう!おにーさんってば~~~!」 「ってジョーダンですよ~(でも本当にそうだったらうれしいなぁ♡)」 「それに、空目じゃなくて空似って言うところじゃないですか?」 「ふふ~ん!おにーさん、集中力が足りませんゾ~~~」 「あ!ごめんなさい!!お菓子禁止令だけは勘弁してェェェェ」 「....それ、たべていーい?(ちら」 「え?ダメ~~~?ん?ひとつだけならいい?」 「やったぁ!いっただきまーす!」 「~~~~~~!おいひい!!!!」 「やっぱ、おにーさんのチョコレートはサイコーだよ!!」 「えへへへ//// しっかりと味わいましたよー」 「ごちそうさまでした」 「じゅるり(だっておにーさんの味なんだもん)」 「ふふ(おにーさんのことを僕の五感すべてが知り尽くしてるから!いやまだ足りない!もっとほしい!)」 「おにーさーん。待っててくださいね」 「? ううん、なんでもないよー」 「えへへ」 ▼おにーさんのパンツ確保失敗 「お、おにーさんの下着....」 「ごくり」 「だ、だめだ!さすがにこれはバレる!」 「キョロキョロ」 「ヨシ。スンスン..」 「おぉ^~....」 「は!あぶないあぶない」 「とりあえず、タオル確保」 「ふふふ」 ▼コレクションに勤しむ様子 「うん。今日も大漁だね!」 「ふっふ~ん♪今日はおにーさんのまつ毛手に入れちゃった~」 「SSRだよぉ?見失ったらほぼ詰みだし、髪の毛と違って後ろからひょいってできないし」 「うふふふ////// おにーさんのまつ毛、かわいいなぁ!!!」 「さっそく、アルバムにかざろうねぇ~おにーさーん♡」 「へっへ~~懐かしいなぁ!これおにーさんの家に初めてお邪魔したときに持って帰ったやつだ!」 「なつかしいねぇ!あ!これはおにーさんのお店初勤務のときに拝借したおけけだ!ふっふ~ん♪いい艶してるなぁ~」 「お?これはこれはまたレアもの!先っぽが茶色になってるんだよねぇ」 「ほとんどは黒色だけど、ごくごくたまにこういう子がいるんだよねぇ^~」 「えへへーチョコレートみたい♡」 「...じゅるり」 おにーさん....強く生きてね.... ▼おにーさんの治療と称して吸血 おにーさんが怪我したら、治療と称してべたべた触っちゃうぞーーー 出血してたらこっそり血を採取して、ペロっといただいちゃうでー 「おにーさん!大丈夫!?」 「ちゃんと手当しないと!」 「傷口洗って!僕、絆創膏もってるから!」 「はい!おにーさんってば!こういうのには気をつけないと~」(しれっと血を指に触れる) 「あ、僕も手を洗ってきますね!」 「ペロ」 「....ニタァ」 「おにーさんってば、こういうのには気をつけないと~☆」 「僕はおにーさんの虜なんだから//」 ▼貞操 「もう!"もろちん"ってはしたないよ!!!」 「僕は貞操は大事にしてるんだから!!」 「だって」 「"はじめて"は特別だから」 「ふふ/////」 バイトくんが野獣と化すのか.... 「えへへ~~おにーさんの作るチョコレートすごくおいひい~~」 「えっへへぇぇ..(チョコレートって媚薬作用があるんだよね)」 「おにーさんは罪だねぇ~~~//」 「んー?なんでもない☆」 ▼おにーさんをギュッ! 「おにーさーん」 「つ・か・ま・え・た」 「ぎゅううううううううううううう」(組み付き 70) 「らんぼーしちゃ、ヤ!だよぉ?」 「えへへ~~すうううううううううう」 「おにーさんのにおい....//////」 シナリオほんへでどうなるか知らないですけど、おにーさん捕食してるところです この子、身長147cmなんですよね....STR 11 程度だし やばい、抱き着いてるところ想像したらめちゃんこかわいいんですけど リコピーがコーフンしちゃいましたいけない ▼おにーさんのお店に初めて入ったとき(おにーさんとの初めての出逢い) 「!!」 「(な、なに!?この胸の高鳴り!?)」 「え、あ、これとこれと、あ、これもお願いしまふ..//////」 「(あ、ありぇ?なんで?ぼ、ぼくどうしちゃったの???)」 「あ、ありがとうごひゃいましゅ...////」 「ソソソソ(ドッドッドッドッドッ)」(急いで店の外にでる) 「ハァハァハァハァ(く、くるしい!)」 お家に帰っておにーさんのお菓子食べる藍空くん 「もぐもぐ....ぼーーーー//////」 「......ゴクン」 「///////」 「あれ?もうなくなったの?」 「...味に集中できなかった....」 「なんで///」 「うぅ~顔が熱いよぉ....頭もくらくらするしぃ」 お布団にくるまって悶え苦しむかわいい 「(ドッドッドッドッドッ)」 「も、もひかひて...」 「これが....」 「恋....」 「そ、そんな!お、男の人だったヨ!?」 「..../////」 「うぅぅぅ..../////」 「ちがう!これはたぶん調子がわるいらけれ...」 「カァァァァァ/////////」 「ウニャア(気絶)」 翌日もおにーさんのお店 「ここに並んでるのゼンブ.../////」 「はい...とてもおいしかったれす////」 「//////」 おにーさんのことが好きだと自覚してから 「今日も..あの人のお店に..」 「い、いっちゃおうかなぁ..////」 「こ、これは、お菓子が、お、おいしいから!」 「そう!お菓子が美味しいから!」 「うん!!」 お店に通い詰めるうちにおにーさんの虜になっちゃう 「えへへ...今日も来ちゃいました」 「とっても美味しかったです!」 「あ!これとこれ!お願いします!!!」 「えっと、お、お、おにいさん(小声)」 「..の作るお菓子、全部おいしいです」 「特に、このチョコレートがすごく..す、す、きで..す///」 「もぐもぐ...~~~~~!おいしいー!!!」 おにーさんのことが知りたくて店から出ても外からこっそりのぞいちゃう 「....」 「おにいさん...どんな感じでつくってるんだろう」 「うぅ~~よくみえないなぁ~~」(背伸びしてたり) 「あ!こそこそ」(おにーさんと目が合っちゃった///) プライベートが気になりすぎておにーさんのお店の周りを調べだす 「用もないのに、ここに来ちゃった...」 「いや、用がないっていったらうそになっちゃうけど....」 「あ!おにーさん!」 「お、おにーさん..プライベートだと何してるんだろう..」 「こ、これは、おにーさんのお菓子のヒミツを調べるため」 「そう!調査ってやつ!よし!」 おにーさんのことが知りたくて不法侵入をしちゃうイケナイ子 「キョロキョロ」 「ヨシ」 「こそこそ....かちゃかちゃ....がちゃり」 「(あ、あいた!?)」 「(ドクン..ドクン..ドクン..)」 「ごくり....」 「お、おじゃまします(小声)」 「こ、これは!お、おにーさんのタオル!?」 「ふかふかぁ...いいにおい....は!?」 「ぼ、ぼくはナニヲ!?」 「....うぅ」 「おにーさんがいけないんだよ..../////」 「ごめんね」(タオルを一枚拝借) 「すんすん....おにぃさん...////////」 「!!」(下品なんですが、その、○○○しちゃいましてねぇ..) 「はわわわわ///////」 「と、とりあえず、はやくでよ!!!」 「ソロリソロリ....おじゃましました(小声)」 パクったおにーさんのタオルをオカズにしちゃう....こら! 「(バクンバクン)」 「....ふー...はぁ...ッッ」 「....最低だ..僕って...」 (ダメよシンジくん) おにーさんへの熱い想いを抑えきれずバイトに応募する、コレクションも進めちゃう 「はい!ぜひここで働かせてください!!」 「おにーさんのお菓子を食べたくて!」 「あ、ちがうちがう...憧れなんです!!!」 「採用?やったあああああ!」 「おにーさん!よろしくお願いします☆!」 「(うふふふふふ、おにーさんの髪の毛も合法的に手に入れられるぅぅやっちゃああああ)」 ▼おにーさんのお店の制服 「おにーさん!どうです?似合います??」 「えへへ..おにーさんの制服に合わせて作っちゃいました~」 「こういうの得意なんですよー☆」 「僕、ちっちゃいですから!オーダーメイドですよ!!(自分がメイドしてるけども)」 「おにーさんも欲しいですか?僕の制服?」 「ふっふーん、いつでもお待ちしてますからね(採寸済だし☆)」 「あ!でもこれを機に(採寸と称しておにーさんの体をべたべた触るのもありかもしれないいやこれは名案)うふふニヤニヤ」 ▼背が低い子がぴょんぴょん跳ねるのはあざとすぎる 「おにーさん!それなに?食べてもいい?」(ぴょんぴょん) 「うぅ~お預けかぁ~~(おにーさんお預けされて僕もう我慢できないよぉ)」 「え?おにーさんなんですか?...大丈夫ですよー!」 「顔が赤いって?気のせいです!というか元からこんな感じ?ですよ!」 「えへ☆」 「(はぁはぁでも興奮抑えきれなくてイロイロなものが解き放たれそうなんだけどさぁ!!)」 「おにーさんって恋人いるの?(どきどきどきどき)」 「おにーさん....すき....////」 ▼盗聴器を仕掛けておにーさんの声を睡眠導入剤にする藍空くん 「おにぃさぁん..(ねっとり)」 「なにしてるかなぁ?」 「えへへへ/// おにーさんの声を聞きたいな☆」 「むぅぅ..何も音が聞こえない」 「....!」 「これはー...もしかしなくても?」 「ね・い・き」 「じゃない!?」 「あああんもぅ!!かぁいいよおお~~~♥️」 「ヤバイヤバイねれないよぉ!!」 「おにいしゃん....しゅき...///」 「耳が幸せ/////」 「できちゃったかも////」 「もう!僕ってば!!」 「はやすぎるよぉ~」(なにが) 「んんん....すごくいいッ」 「あ、だめ」 「たぎってきた」 「むうううう~~~どうしよ」 「ダメダメ!おにーさんの声がわるいんだよ!?」 「はにゃあぁぁ~~//」 「バタバタバタ」(布団の中で悶えてる) 「もんもんしてきた..」 「....ごめんねおにいさん..」 「ぼく..いけない子だから..」 「..ふぅ..ふぅ.....んん」 「ぉにいしゃぁん....ン゛ン゛」 「はぁ....んん..」 「あ゛ッ゛............」 「....~~~んんんん」 「はぁ..はぁ..」 「おにーさん....」 「僕....おにーさんのことがもっとしりたいよ」 「おにーさん.../////」 ▼おにーさんのお店の近くの道路舗装工事バイトに参加する藍空くん 「おにーさーん!おつかさまでーす!お先に失礼しまーす!」 「さてと!トイレできがえなきゃ」(公園のトイレで変装する、なにゆえトイレでしなくても) 「ドドドドドドドドド」(工事中) 「ドドドドドドドドド」(おにーさんのお家の灯りを見守りながら道路舗装してる様子) 「ドガガガガガガガガ」(おにーさん家の灯りをみてお風呂かな?明日の仕込みかな?それとも?とか妄想しつつ道路にアスファルト破壊してる) 「ガガガガガガガガガ(え゛へ゛へ゛へ゛おにいさぁん♡) じゅるり」 「ドギャギャギャギャギャギャ(うふ♡ おにーさんの生活音、僕には筒抜けなんだから☆)」(実はインカムをこっそりつけて盗聴器きいてる) 「い゛ひ゛ひ゛ひ゛ おにーさんってばぁ....もういけないんだからぁ^~」(イケない妄想して声が出てるけど工事の音がでかくて誰も気づかない) 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴドギャアアアン」(小さめのクレーンてきなヤツを操作してるけど脳内はおにーさんの操作でいっぱいです) 「(おにぃさぁん...僕と結婚しよ?///) キャ」 想像したらクソシュールで草 ▼ハッピーバレンタイン 「おにーさん☆」 「ぼ、僕なりにチョコレート作ってみたんだけど..」 「おにーさんに渡す前に食べちゃった☆」 「てへ」 「ってウソですよ~」 「ちゃんとおにーさんの分もありますから」 「味見してほしいなぁーって」 「(本当はこのまま口に入れて僕の唾液といっしょにおにーさんの中に愛を注ぎ込みたいんだけどねぇハァハァ)」 「えへー おにーさんにチョコあげたからー」 「ホワイトデーのお・か・え・し」 「待ってるネ☆」 「(う゛ふ゛ふ゛ホワイトデーだからおにーさんのホワイトチョコ...ほしいなぁじゅるり)」 うん健全だな(白目) ▼おにーさんをリボンで縛って捕食するシーン 指1本1本に髪の毛を絡ませ、おにーさんの感触を味わう。 そして、髪を名残惜しそうにヒト撫でしたあと、髪から頬、顎、首筋となめらかに指を滑らせる 自然と笑みがこぼれてしまう。おにーさんの瞳に映っているのは、口角があがり、不気味な笑みを浮かべている藍空の顔だった だがそんなことはどうでもよかった。目の前にいるおにーさんを独占している。そして、そのおにーさんと触れあっている。悦びを噛み締めていた 夢見たことが、ついに叶おうとしている ビクッと反応するおにーさんをみて、思わず指を巻き戻す。しかしゆっくりとなめ回すかにように、指をいじらしく動かす 首筋から耳に、こそばゆい感触が伝わっていく 耳の輪郭を確かめるように、指で一周させたあと、5本の指で、手を使って耳を優しく撫でる そして、耳に顔を近づけ、蝋燭の炎をそっと消すように息を吹きかけた 「ふふ♥️」 「おにーさんの耳。とってもイヤらしいね」 無邪気な笑顔を向けた後、再び耳に顔を近づける 「いい子にしてて。ね?」 吐息のようなか細くて暖かい声 耳にそっと口づけする。そして口づけした耳を優しく甘噛みする 甘噛みといっても、実際は唇で挟んでいる状態だ 口を離し、おにーさんの顔を横から眺めながら、自分の唇をなめ、耳を味わう 口元についたクリームをなめとるかのように。 「これがおにーさんの..」 顔をほんのりと赤くしてしまう藍空。 そして無言で、直接耳を味わう。 舌が耳に触れる。さっき指で愛撫したのと同じ要領で、舌でおにーさんの耳を堪能するのだ 「えへへ//」 「おにーさん」 「いただきます」 にっこりと微笑んだあと、耳をすみからすみまでゆっくりと味わった。おにーさんの頭を撫でながら、耳を食べる どれくらい経ったのだろう。そっと口づけしてから耳から離れる。息が荒い。ボーッとする。思わず開いた口からよだれがたれてしまった。指でぬぐいそれを口に運ぶ。にへらと笑ったあと、おにーさんをみつめる 「おにーさん。ごめんね」 「ぼく。もう限界なんだ」 がばっとおにーさんに抱きつく。リボンで縛られ思うように動けない彼はそのまま藍空の体重を全身で受け止めざるを得ない。 おにーさんの顔に、自分の髪の毛を撫で付ける。まるで猫が甘えて足をすりすりするかにように。藍空は自分の匂いをマーキングした 「ふふん。ちょっとまっててね☆」 そう言うと、藍空はどこからともなく指輪....ではなく手錠を取り出し、おにーさんの手を拘束した リボンだけでは逃げられると思ったのか、それともそういう趣味なのか、理由はともあれ、藍空は愛するおにーさんを手錠で縛ったのだ 「ずっと待ってた。毎日制服のポケットに入れてたんだけど」 「できたら乱暴はしたくないって」 「でも、もうそんなことどうでもよくなっちゃった」 「おにーさんを傷つけることはしないよ。ボクもイヤだから」 「だからね。ちょっとだけでいいからじっとしてくれるとウレシイな☆」 「大丈夫。おにーさんには喜んでほしいから」 「今日はボクが」 「おにーさんをもてなすよ」 「おにーさんはお客さんだよ?」 「そしてボクは..」 「おにーさん専属のシェフ」 「なーんてね☆」 「へへ//// なんか照れちゃうね」 「.....」 「おにーさん」 「すき」 おにーさんの唇を奪う。 そっと離れて、息をゴクリと飲む また唇を重ねる 先ほどの違い、今度は舌を強引に入れ、絡ませていく おにーさんのすべてを絡めとるかのように ▼捕食シーンの補足: いわゆる生理現象(12cm) なお、このときの藍空くんの藍空くんは藍空くんしてますねぇ!(コラ) よくないぞ。こういうこと言うのよくないぞ! 藍空くんの藍空くんは、多分おにーさんの体に当たってるでしょうねぇ....(コラ) ▼普段から手錠を持ち歩くけどアクセサリーとごまかす 手錠の他に、アクセサリーでも持っときますか。ピアスとかいいですね(つけてはないけど もしかしたら穴はあけてるかもしれない ふだんじゃらじゃら聞こえるのは 「えへへ~アクセサリーいれてるんですよ~」 「僕もこういうオシャレは大好きだから☆」 「(ほんとはおにーさんとヒトツ(直球)になるためだけどねぇ~)」←ポケットの中の手錠をジャラジャラさせながらおにーさんと幸せなキスをしてる妄想中 ▼おにーさんの足の臭いを靴から間接的に おにーさんの靴に消臭剤的なヤツをこまめに入れ替えて、回収してるっていうの追加したい もろちん、不法侵入 なんなら、おにーさん用意してないけど、藍空くんが勝手に靴の中に突っ込んでて、しかも定期的に交換してくれるっていう小人さんもビックリな奉仕精神 まぁ、おにーさんの臭いを堪能したいだけ (リアルで足の臭いは菌的な意味でアウトなんですけど)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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