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【PC作成】 職業：＜天使/悪魔＞ 《言いくるめ》、《経理》、《コンピューター》、《信用》、《ほかの言語（英語、その他ビジネス相手の国の言語）》《目星》、《芸術（HOに沿った任意のもの）》、＋個人的な関心のある技能１つ（追跡） ■興味ポイント 【こぶし】【応急手当】【聞き耳】【図書館】 ■特徴表 [3-7]俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況をはあくできる。【回避】の基本成功率は、通常の【DEX*2】ではなく【DEX*5】である。 ■プロフィール 擬態名:枢洞 七苧(すうろ・なお) 悪魔名:スロウス 年齢:20代後半 好きなもの:無糖缶珈琲 嫌いなもの:- 誕生日:6月26日 備考:一人称オレ、二人称キミ 文字色：#BB0000 ■サンプルボイス 「まーた鉢合わせちゃったかあ、はは」 「じゃ、今日も楽しませてもらったし帰るな～！またな～」 ・「！」はふんわり控えめ、多用しない ・語尾を伸ばし気味 ■設定 ブラック企業に務めてる悪魔。堕落的で隙を見ては会社をサボってたりする。仕事をこなしたところで終わらないものは終わらないと自分に甘い。刹那的思考で快楽主義なため年に数えるしかない休日の時間は遊びに費やしてる。身を投げようにも悪魔で死ねない体なため極楽浄土に対する切望だけは誰よりもある。HO1のことは商売敵というよりは話し相手として見てる。どんなに努力をしても最後にはどうせ魂を奪われると思ってるため遊べるだけ遊んで満足したら引き上げる癖がある。特に恨みや嫉妬の気持ちはなく、楽しく話をしてくれるのならそれ相応に話を返す。ただし見下されると態度には出ないが見る目がガラリと変わる。 ■生前についてふんわり 刹那的思考は変わらず、優しさだけで生きてきた。見下されることに慣れていてプライドがないためある意味明るい好青年だったかもしれない。我が殆どなく、着てほしいと言われた物を着るし食べろと言われたものを食べる。たぶんヒモとかだったかもしれない。 ■本編後 生前のことを思い出したが悪魔時のプライドが入り交じって変に自己肯定感が下がってる。生前に自分と関わった部分を汚点と考えているため、進んでHO1に記憶のことを話すことはない。「だったかもな～」と、七苧目線ではなくスロウス目線から曖昧に話すことはある。 ■後遺症 ■不定 ・偏執症【1ヶ月】【発症:エンデビ】 ■通過シナリオ ☆エンデビ(2023.04.06.-04.10) --- ■本編後処理 ・1d12か月、死体をみて発生するSANcの値に-1の補正がかかる。（見慣れているため） →1ヶ月 ・補足＜記憶について＞ 旭日のメッセージを読めば自発的に記憶を取り戻すことのできる HO2 と違って、HO1 は HO2 から共有されなければ過去（生前）の記憶を思い出すことはありません。それでも思い出したい場合は、《アイデア》に成功するか、あるいは 1d6 か月後に思い出すことが出来る、などの処理にして頂いて構いません。 また生還後に、生前の二人がどういった人物だったか等についても、自由に設定頂いて構いません。

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